「世直し太郎」の政局斜め読み

偏向マスメディア報道の本質を直観力で読み解き、内外の話題を大胆に斬っていきます。とりわけ大中華帝国主義許すまじ!です。

名古屋市河村市長を護れ!「南京大虐殺」などなかった!

2012年02月23日 | 中国共産党問題
まずは以下の映像を観ていただきたい!

●南京事件発言、河村市長「撤回しない」

http://www.youtube.com/watch?v=XX0rpo4Vs4Y

心ある日本の保守層の皆様!河村名古屋市長を中共の非難から護るために立ちあがって援護射撃のメール、ツイート、ブログしてください!

これは「河村市長の肉親である父親が当時の南京市にいた」と言う否定し得ない史実からスタートしているので、自国民に対する説明と根本的に矛盾が出るので、中共政府は絶対につぶしたいわけです。

山のように積まれた中共政府の創るねつ造された資料のでたらめさこそ、すでに多くの証言や書籍の中で証明されています。

河村市長が言うように「南京大虐殺」など絶対あり得ないのですよ!嫌韓派の皆様もしばし中共への反論お願いします!

中国共産党政府が捏造する日本攻撃の最大のネタが「南京大虐殺」なのです。

嘘も百回言えばホントになるどころか千回、一万回繰り返して、次世代に嘘の歴史を拡散しようとする確信犯的な行為です。

これは一種の言論戦です。すでに平時における思想戦なのです。

心ある日本国民は、河村名古屋市長を本気で援護射撃しなくてはなりませんね!

全国の保守層は立ち上がるべきです!

ココで腰が引ければ中共の思うつぼです!今が勝負ですよ!

なお、このニュースを伝え続けている共同通信の記者も、その発進の仕方からして、中共政府の代弁者である可能性を否定できませんね!

マッチポンプの火種創りに専心する共同通信という存在も怪しい限りです。

【関連記事】


●河村名古屋市長に個人制裁を 中国紙社説 「極右」に属する

http://sankei.jp.msn.com/world/news/120223/chn12022314260002-n1.htm

23日付の中国紙、環球時報は、名古屋市の河村たかし市長による「南京大虐殺」否定発言を受け、同市長の中国入国を禁止する「個人制裁」や、名古屋市への観光旅行を取りやめるなどの圧力を加えるべきだとの社説を掲載した。

 社説は、河村市長が南京市の訪問団に直接、大虐殺を否定したことは「史実と外交儀礼に反し、中国社会を激怒させた」と指摘。日本政府も南京大虐殺は認めており、河村市長の考え方は日本でも「極右」に属するとし、個人制裁などで「市長を謝罪や辞職に追い込むことは可能だ」と強調した。(共同)


●交流停止、1面で報道 中国、当局が批判容認か 対日感情の悪化に

http://sankei.jp.msn.com/world/news/120222/chn12022214510004-n1.htm

22日付の中国紙、新京報と京華時報は1面トップで、旧日本軍による「南京大虐殺」をめぐる名古屋市の河村たかし市長の発言を受け、江蘇省南京市が姉妹都市提携を結んでいる名古屋市との交流を当面中止すると発表したことを報じた。河村氏が発言したのは20日で、翌21日は抑制的に報道していた。当局が批判的な報道を容認したとみられ、対日感情の悪化につながりそうだ。

 新京報は1面以外にも2ページにわたる特集記事を掲載し、河村氏の発言内容や発言後の南京市の対応、河村氏の人物像などを詳しく報道。社説でも取り上げて「史実を否定して“友好都市”を語れるか」と批判した。新京報の記事は河村氏のほかに「侵略の歴史を美化する右翼人物」として、東京都の石原慎太郎知事らをあげた。(共同)



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