韓国は来るべき「滅韓論」の衝撃に耐えられるのか？

　「嫌韓論」から始まり、「恥韓国」、続いて「沈韓論」まで出てきていますが、そのうち時間の問題で「消韓論」 や「滅韓論」が出て来るのではないかと危惧しています。

なぜなら、国家としての精神的支柱が、反日・侮日でしかないとすると、これから未来永劫繁栄するとは思えないからです。自ら誇り得るものを何も持ちえず、ひたすら他国を非難することで合理化しているとしたら悲し過ぎますね。違いますか？

他国を貶めることで自国の名誉を守ろうと考えているなら、あさましく偏狭な民度しか持ち得ていないことになりますし、今後国際社会の中で名誉ある地位を得ることも出来ないと思います。

そこで素朴な疑問なのですが、日本が敗戦国として無条件降伏・武装解除して、朝鮮半島の統治権を失ってから、なぜその後朝鮮半島に戦火が訪れたのでしょうか？なぜその後、朝鮮半島が南北に分かれ現在まで分裂したままなのでしょうか？誰が朝鮮半島統一の第一義的な責任を有しているのですか？ぜひ韓国の言う正しい歴史観で国際社会が納得のいく理由をお聞きしたいですね。

朝鮮民族の優秀さを証明したいとおっしゃるなら、どうか一日も早く自力で朝鮮半島を統一してみてください。別に日本がお嫌いで日本を頼る必要はないのでしょうから、どうか年内に目途を付けてみてください。お手並み拝見させていただきます。