「世直し太郎」の政局斜め読み

偏向マスメディア報道の本質を直観力で読み解き、内外の話題を大胆に斬っていきます。とりわけ大中華帝国主義許すまじ!です。

今更ながら「市民の党」候補者が出た三鷹市議選徹底分析!

2011年08月22日 | 朝鮮半島問題
あらためて民主党の違法献金疑惑と関連のある「市民の党」の選挙結果を分析してみました。

2011年4月17日 東京都三鷹市市議会議員選挙

の選挙結果を見る限り、「市民の党」から3人が立候補しています。

37人立候補し、当選者は28人、市議選当選者の最低得票は1600票となっています。

ところが、市民の党3人の得票は、杉本ひでき氏1422票で次点、もり大志氏1018票(例の北朝鮮出身で日本国籍を保有する候補者)、堀田かずのり氏608票で、総得票数は3048票となり、結果論ですが、現状でも候補者の絞り込み等の戦略を徹底すれば二人当選する可能性に近い数字が出ていたことになります。

ちなみに三鷹市自体は、2011年8月1日段階で、住民登録者は176,659人、外国人登録者は、2,951人です。

商業左翼メディアでは常にここまでの分析を踏まえて言っていませんが、在日外国人に地方参政権が与えられる時代にでもなれば、確実に当選者を出す団体だということです。

三鷹市の掲げる自治意識の向上の裏で確実に「闇の勢力の拡大」がなされようとしている事実をあらためて確認したいものです。

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