親愛を込めてジムと呼ぶ、米国防長官ジェームス・ノーマン・マティス氏の愛読書、マルクス・アウレリウスの「自省録」を購入し読んでみました。
2頁目位から雲行きが怪しくなり始め、一抹の不安を感じながら尚も読み進めましたが、気がついた時は心地よい眠りにおちていました。
やはりこういう本は、家で寛いで読むのではなく、ビジネスクラスの機内とかで読むべき本なのでしょうか。
ビジネスクラスの飛行機に乗る予定は、今のところありません。
果たして、ちゃんと最後まで読めるのでしょうか。
2頁目位から雲行きが怪しくなり始め、一抹の不安を感じながら尚も読み進めましたが、気がついた時は心地よい眠りにおちていました。
やはりこういう本は、家で寛いで読むのではなく、ビジネスクラスの機内とかで読むべき本なのでしょうか。
ビジネスクラスの飛行機に乗る予定は、今のところありません。
果たして、ちゃんと最後まで読めるのでしょうか。