オール讀物に連載されていた「音叉」、作者名は髙見澤俊彦とあり、あの高見沢さん? と思いながら読み出したら面白くて止まらなくて、毎回続きを楽しみに読んでいました。
そして今回、単行本として出版された「音叉」。
今月号のオール讀物に髙見澤俊彦さんと林真理子さんの対談が載っていて、読んでいたら高校の同級生の山ちゃんのことを思い出したのでした。
高校時代、彼女は高見沢さんの大ファンで、私はラウドネスのファンでした。
ジャンルは違えど、音楽の話で仲良くなったふたりでありました。
そしてラウドネスのライブに行きたいけれど一緒に行ってくれる人が見つからず、今だったらひとりでも平気ですが当時は高校1年生、どうしようと思っていたら、山ちゃんが付き合ってくれたのでした。
高見沢氏をテレビで見るたびに彼女のことを思い出していましたが、今回小説で本を出したことは知っているかなぁ。
山ちゃんも「音叉」を読んだかな?
そして元気にしているかしら。
山ちゃんと「音叉」の感想を話し合いたいなぁと、思ったのでありました。
そして今回、単行本として出版された「音叉」。
今月号のオール讀物に髙見澤俊彦さんと林真理子さんの対談が載っていて、読んでいたら高校の同級生の山ちゃんのことを思い出したのでした。
高校時代、彼女は高見沢さんの大ファンで、私はラウドネスのファンでした。
ジャンルは違えど、音楽の話で仲良くなったふたりでありました。
そしてラウドネスのライブに行きたいけれど一緒に行ってくれる人が見つからず、今だったらひとりでも平気ですが当時は高校1年生、どうしようと思っていたら、山ちゃんが付き合ってくれたのでした。
高見沢氏をテレビで見るたびに彼女のことを思い出していましたが、今回小説で本を出したことは知っているかなぁ。
山ちゃんも「音叉」を読んだかな?
そして元気にしているかしら。
山ちゃんと「音叉」の感想を話し合いたいなぁと、思ったのでありました。