冬場、お布団に入ったとき足先が冷たく感じるようになったら、
まずは湯たんぽを使う。
が、湯たんぽは徐々に冷める。
朝、湯たんぽが冷たくなってしまってるのが辛くなりだしたら、電熱式の炬燵に切り替える。
で、今はまだ湯たんぽなのだが、
湯たんぽを使うには湯をわかさねばならない。
が、薬缶で湯を沸かすとき、沸騰してるのに気づかないときがよくある。
火を止めに行くのが面倒でほったらかしてるうちに中のお湯が蒸発しきるという森茉莉さんみたいなことはやらかさないものの、沸騰してから沸騰に気づくまでのガス代はもったいない。
ので、笛吹きケトルが欲しかったのだが。
この日、ダイエーで890円のを発見、購入。
これまで使っていた左の薬缶は2リットルだが、新しく購入した笛吹きケトルは2.5リットル。
しかし、こうして並べてみても、そんなに容量が違うと思えない。
ところでこれまでわたしは、左の薬缶にほぼいっぱいに湯を沸かして湯たんぽに注いでいたのだが、全部入れても湯たんぽにはまだ空きがある。が、足りない分もっぺん沸かすのも面倒なので、一回沸かしで使っていた。
が、この日、笛吹きケトルいっぱいにお湯を沸かして湯たんぽ作ったら。
次の日起きたとき、湯たんぽはまだ熱かったのだ!
たかが500ml。
されど500ml。
愛用の湯たんぽ。
コーナンで680円くらいだったと思う。
が、付属品だった湯たんぽ袋が可愛くない。
どっかに売ってないかな、キャラクターものの可愛い湯たんぽ袋。
まずは湯たんぽを使う。
が、湯たんぽは徐々に冷める。
朝、湯たんぽが冷たくなってしまってるのが辛くなりだしたら、電熱式の炬燵に切り替える。
で、今はまだ湯たんぽなのだが、
湯たんぽを使うには湯をわかさねばならない。
が、薬缶で湯を沸かすとき、沸騰してるのに気づかないときがよくある。
火を止めに行くのが面倒でほったらかしてるうちに中のお湯が蒸発しきるという森茉莉さんみたいなことはやらかさないものの、沸騰してから沸騰に気づくまでのガス代はもったいない。
ので、笛吹きケトルが欲しかったのだが。
この日、ダイエーで890円のを発見、購入。
これまで使っていた左の薬缶は2リットルだが、新しく購入した笛吹きケトルは2.5リットル。
しかし、こうして並べてみても、そんなに容量が違うと思えない。
ところでこれまでわたしは、左の薬缶にほぼいっぱいに湯を沸かして湯たんぽに注いでいたのだが、全部入れても湯たんぽにはまだ空きがある。が、足りない分もっぺん沸かすのも面倒なので、一回沸かしで使っていた。
が、この日、笛吹きケトルいっぱいにお湯を沸かして湯たんぽ作ったら。
次の日起きたとき、湯たんぽはまだ熱かったのだ!
たかが500ml。
されど500ml。
愛用の湯たんぽ。
コーナンで680円くらいだったと思う。
が、付属品だった湯たんぽ袋が可愛くない。
どっかに売ってないかな、キャラクターものの可愛い湯たんぽ袋。