妻夫木聡主演「憑神」の試写会に行った。
（アスパラクラブで当たった）
（アスパラクラブには実家の住所を登録してあるので、試写会のハガキも実家に届く。「あ、試写会当たった♪」つったら横でおかんが喜んだ。もちろん自分も一緒に行くつもりだったらしい）
（おかん、残念。これ、一枚１人の試写券だったのよ）
面白かった～♪♪♪
が、彦四郎が旗持ち従えてったところで終わるのが絶対いいと思う。
あのあとの蛇足部分、まだ間に合う、今からでも切っちゃえ、切っちゃえ。＞降旗康男どの
VISTAくんのデスクトップテーマはXPから引き続き（さらにいうなら98SEから引き続き）頭文字Ｄ高橋兄仕様だが、Ｓ茶屋のパソコンはしばらく前からバリバリ関ジャニ∞仕様である。
起動音は、
ワン♪ ツー♪ ワンツーウー！（「ズッコケ男道」より）
終了音は、
やんやんやんやん言いなっ！ よそはよそ、うちはうち、はよ寝えっ！！（シングル「∞SAKAおばちゃんROCK」より）
壁紙ももちろん関ジャニ∞だが、壁紙チェンジャーを導入、登録済みの40枚ほどの壁紙（ほとんど自作。雑誌からスキャンしてスキャンしてスキャンしてスキャンして…）が5秒～5分のランダム間隔で切り替わる。
ただでさえよろよろと動いているＳ茶屋パソコンは、この壁紙チェンジャーのせいでさらによろついているが、己が楽しい上に莉菜も大絶賛してくれたから、ま、いーか。
が、「ズッコケ大脱走」に収録されている「∞SAKAおばちゃんROCK（type LAKJ2）」の冒頭のセリフがあまりにも起動音向きだったので、この日こちらに変更。
新しい起動音は。
やいやいやいやい言いな。よそはよそ、うちはうち、はよ起きぃっっ！！
えーと、起動音終了音をこーゆー風にしてみたい人は、
１．なんらかの方法で「∞SAKAおばちゃんROCK」両バージョンをwaveファイルとしてパソコンにとりこむ。
２．SoundEngineでセリフのとこだけ切り抜いて保存する。（SoundEngineは警視庁の鑑識さんまで使っているすばらしいフリーソフトです。だって「相棒」で鑑識の米沢さんが使ってたんだもん♪（笑））
３．「コントロールパネル」→「ハードウェアとサウンド」→「システムが出す音の変更」。
ついでに携帯に登録している目覚ましアラームも、ピンクフロイドの「TIME」の最初の30秒部分から、ヒナちゃんの「はよ起きぃっっ！！」に替えました～。←これで作れます。
マメねーと呆れられたりしてますが。
おう、オタクだからよ。
撮影：Ｎ塚長姉。
5月頃かな？ かっちょとこの近所のスーパーにいたもんで、つい。
ところで今週、東芝RD-XS41は大変だった。
ただでさえ関ジャニ∞で大変なのに、今週はやっと、ああやっと、Jスポーツが今年3月の世界フィギュアスケート選手権をアナログチャンネルのJ1で一挙放映してくれたからだ。
（フジTV系列が放映した分はもちろん録画した。フジもかなり学習したらしく、民放にしては実況もまともだった。ええ、塩原もけっこうしおらしくしてました。張丹＆張昊とこで「苗字が同じ音だが漢字が違う」などと大嘘ぶっこいたりはしてましたが、ええ）←これ聞いたとたん、鬼の首とる勢いでフジにメールしましたとも。
（しかしフィギュアはやはりＪスポーツである。小林千鶴の上品な実況のＪスポーツである。ダンスもコンパルソリから見せてくれるんである。タニス・ベルビンがいきなりブロンドからブルネットに変わっててどひゃーっだったのをフジはスルーしやがったが、千鶴さんはちゃんと触れてくれたのである）
で、この日ついにエキジビションだったが、最初のダンス（コンパルソリ＆OD）を焼いたきり、東芝くんにずんどこ貯め込んでいた。
しかも東芝くんの中には、先々週の「モモコのOH！ソレ、見～よ」から貯め込んでいる関ジャニ∞やら、Ｒ一枚10話分にあと１話なリーチ状態の「仮面ライダー電王」だの「彩雲国物語第二部」だの「精霊の守り人」だのもいて。
残量SPモードで残り14時間44分…。
あ、思い出した。
あれ、トリノ五輪の頃であった。
葉子ちゃんが購入した「実写版頭文字Ｄ」のセルDVDを見せに来てくれたの。
で、本編は映画館でもう観たから、特典映像とか特典映像とか特典映像とか一緒に見てたとき。
葉子「そやけど香港の俳優って、やっぱりどっかちょっとズレてるやんなあ、服のセンス」
わし「へ？」
言われて着ているもんをあらためて見てみたが、どこがどう変なのか、よくわからない。
首をかしげるわたしに、さらに葉子ちゃんも首をかしげていたのだが。
その後、葉子ちゃんがジョニー・ウィアーの古いのが見たいというので、フィギュアスケートに切り替えてすぐ。
葉子「わかったっ！！ あんたこんなんばっかり見てるから服装感覚麻痺してしもたんやっっ！！」
その時画面に映っていたのは確か「カルメン」の衣裳のライザチェクであった。
ランビエールの「四季」んときのとんでもねー衣裳とか、「007」のときのスパイのくせに背中に「007」て背番号つけたジュベールとか、「オペラ座の怪人」のぴらぴらの高橋大輔なら、わたしも素直に納得したんでしょうが。
えっと、これのどこにいったい問題が…。
十分往来出歩いていい服装だと思うんですが……。
ちなみにわたしがこれまで見た中で一番うっとりした衣裳は、カナダの舞姫ジェフリー・バトルの「サムソンとデリラ」の衣裳っす。
これ。
これもわたし的には往来歩いてぜんぜんＯＫなんですが、やっぱりなんか麻痺してますか？
ほんで世界選手権大会ですが。
ランビエールのLP「フラメンコ」、やっぱり何度見てもいいわ、いいわ、いいわ、いいわ、たまらんわ………。（フジ放映時からすでに50回くらい見ているがいまだに見飽きない）
ほんでこのときの衣裳、これ。
うーん、これは微妙なところだ。
（アスパラクラブで当たった）
（アスパラクラブには実家の住所を登録してあるので、試写会のハガキも実家に届く。「あ、試写会当たった♪」つったら横でおかんが喜んだ。もちろん自分も一緒に行くつもりだったらしい）
（おかん、残念。これ、一枚１人の試写券だったのよ）
面白かった～♪♪♪
が、彦四郎が旗持ち従えてったところで終わるのが絶対いいと思う。
あのあとの蛇足部分、まだ間に合う、今からでも切っちゃえ、切っちゃえ。＞降旗康男どの
VISTAくんのデスクトップテーマはXPから引き続き（さらにいうなら98SEから引き続き）頭文字Ｄ高橋兄仕様だが、Ｓ茶屋のパソコンはしばらく前からバリバリ関ジャニ∞仕様である。
起動音は、
ワン♪ ツー♪ ワンツーウー！（「ズッコケ男道」より）
終了音は、
やんやんやんやん言いなっ！ よそはよそ、うちはうち、はよ寝えっ！！（シングル「∞SAKAおばちゃんROCK」より）
壁紙ももちろん関ジャニ∞だが、壁紙チェンジャーを導入、登録済みの40枚ほどの壁紙（ほとんど自作。雑誌からスキャンしてスキャンしてスキャンしてスキャンして…）が5秒～5分のランダム間隔で切り替わる。
ただでさえよろよろと動いているＳ茶屋パソコンは、この壁紙チェンジャーのせいでさらによろついているが、己が楽しい上に莉菜も大絶賛してくれたから、ま、いーか。
が、「ズッコケ大脱走」に収録されている「∞SAKAおばちゃんROCK（type LAKJ2）」の冒頭のセリフがあまりにも起動音向きだったので、この日こちらに変更。
新しい起動音は。
やいやいやいやい言いな。よそはよそ、うちはうち、はよ起きぃっっ！！
えーと、起動音終了音をこーゆー風にしてみたい人は、
１．なんらかの方法で「∞SAKAおばちゃんROCK」両バージョンをwaveファイルとしてパソコンにとりこむ。
２．SoundEngineでセリフのとこだけ切り抜いて保存する。（SoundEngineは警視庁の鑑識さんまで使っているすばらしいフリーソフトです。だって「相棒」で鑑識の米沢さんが使ってたんだもん♪（笑））
３．「コントロールパネル」→「ハードウェアとサウンド」→「システムが出す音の変更」。
ついでに携帯に登録している目覚ましアラームも、ピンクフロイドの「TIME」の最初の30秒部分から、ヒナちゃんの「はよ起きぃっっ！！」に替えました～。←これで作れます。
マメねーと呆れられたりしてますが。
おう、オタクだからよ。
撮影：Ｎ塚長姉。
5月頃かな？ かっちょとこの近所のスーパーにいたもんで、つい。
ところで今週、東芝RD-XS41は大変だった。
ただでさえ関ジャニ∞で大変なのに、今週はやっと、ああやっと、Jスポーツが今年3月の世界フィギュアスケート選手権をアナログチャンネルのJ1で一挙放映してくれたからだ。
（フジTV系列が放映した分はもちろん録画した。フジもかなり学習したらしく、民放にしては実況もまともだった。ええ、塩原もけっこうしおらしくしてました。張丹＆張昊とこで「苗字が同じ音だが漢字が違う」などと大嘘ぶっこいたりはしてましたが、ええ）←これ聞いたとたん、鬼の首とる勢いでフジにメールしましたとも。
（しかしフィギュアはやはりＪスポーツである。小林千鶴の上品な実況のＪスポーツである。ダンスもコンパルソリから見せてくれるんである。タニス・ベルビンがいきなりブロンドからブルネットに変わっててどひゃーっだったのをフジはスルーしやがったが、千鶴さんはちゃんと触れてくれたのである）
で、この日ついにエキジビションだったが、最初のダンス（コンパルソリ＆OD）を焼いたきり、東芝くんにずんどこ貯め込んでいた。
しかも東芝くんの中には、先々週の「モモコのOH！ソレ、見～よ」から貯め込んでいる関ジャニ∞やら、Ｒ一枚10話分にあと１話なリーチ状態の「仮面ライダー電王」だの「彩雲国物語第二部」だの「精霊の守り人」だのもいて。
残量SPモードで残り14時間44分…。
あ、思い出した。
あれ、トリノ五輪の頃であった。
葉子ちゃんが購入した「実写版頭文字Ｄ」のセルDVDを見せに来てくれたの。
で、本編は映画館でもう観たから、特典映像とか特典映像とか特典映像とか一緒に見てたとき。
葉子「そやけど香港の俳優って、やっぱりどっかちょっとズレてるやんなあ、服のセンス」
わし「へ？」
言われて着ているもんをあらためて見てみたが、どこがどう変なのか、よくわからない。
首をかしげるわたしに、さらに葉子ちゃんも首をかしげていたのだが。
その後、葉子ちゃんがジョニー・ウィアーの古いのが見たいというので、フィギュアスケートに切り替えてすぐ。
葉子「わかったっ！！ あんたこんなんばっかり見てるから服装感覚麻痺してしもたんやっっ！！」
その時画面に映っていたのは確か「カルメン」の衣裳のライザチェクであった。
ランビエールの「四季」んときのとんでもねー衣裳とか、「007」のときのスパイのくせに背中に「007」て背番号つけたジュベールとか、「オペラ座の怪人」のぴらぴらの高橋大輔なら、わたしも素直に納得したんでしょうが。
えっと、これのどこにいったい問題が…。
十分往来出歩いていい服装だと思うんですが……。
ちなみにわたしがこれまで見た中で一番うっとりした衣裳は、カナダの舞姫ジェフリー・バトルの「サムソンとデリラ」の衣裳っす。
これ。
これもわたし的には往来歩いてぜんぜんＯＫなんですが、やっぱりなんか麻痺してますか？
ほんで世界選手権大会ですが。
ランビエールのLP「フラメンコ」、やっぱり何度見てもいいわ、いいわ、いいわ、いいわ、たまらんわ………。（フジ放映時からすでに50回くらい見ているがいまだに見飽きない）
ほんでこのときの衣裳、これ。
うーん、これは微妙なところだ。