こないだ発売された「ダイブ・トゥ・ザ・フューチャー、ダブル(複体)、蹴鞠師 スペシャルDVDBOX」のおまけの特典映像を見せてもらいに、かっちょん家に行った。
この特典映像、たっちょんファンに一番美味しいという評判は聞いていたのだが、
わたしとかっちょの心を最も揺さぶったのは、すばるとマルとたっちょんのロケ弁食いながらのくっちゃべりコーナー。
鮭の切り身を骨とらずに口に放り込み、身の間にあったでっかい骨を口から引っこ抜いてるのを、「なんで最初に骨とってから食べへんねん」とマルとたっちょんから突っ込まれたすばるの、驚愕の告白。
・魚を食べることが下手なことを、いつもすばるはヒナちゃんに怒られている。
・すばるは一度ヒナちゃんに「(魚の骨)とって」といちびって可愛くお願いしてみたことがあるらしい。
・お願いされたヒナちゃんはもちろん、「アホちゃうか」とむっちゃ引いたらしい。
いくらいちびってとはいえ、ええ年の男がええ年の男に「(魚の骨)とって」…。
いや、それ以前に、すばるが魚食うのが下手やからって、なんでヒナが怒る…。
ここだけ5回くらい繰り返し見て、のたうちまわりすぎて息も絶え絶えになりながら、わたしとかっちょ。
「…もう、こんなん、いったいどっから突っ込んだらええかもわからん…」
ちなみにわたしらの心に最も深く刻まれたフレーズは、ヒナちゃんがものすごく上手に魚を食べることをすばるが評しての「猫かヒナか」。
ところで夕方頃、かっちょがにゃんママのとこにDVDを返しに行くというので、わたしもお礼を言いについて行った。
「はあい♪」とわたしらを出迎えたにゃんママは。
また出たよ、妖怪。
10歳余裕でサバよめる妖怪。
(ほんでもって、にゃんママの娘の「にゃん」が「にゃん」なのは、2月22日生まれなため。もちろん本名ではない。愛称である。「にゃん」のダチには「わん」もいて、そっちは1月11日生まれ)
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この日、かっちょんとこのベランダから見えた夕焼け。
そして。
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地上23階のベランダから見える真下。
莉菜はこの日学校で身体測定であった。
測定の結果。
莉菜ちゃん現在、身長167.5センチ、体重46.5キロ。
「あははは、莉菜までヤスを追い抜いてしもうたかー」
「ちょっと待ちや、かっちょ。この身長と体重……」
「あーっっ、莉菜、いま、すばるとほとんどおんなじやーっっ!!!」
「うわーっ、やっぱりこんなに細いんや、すばるーっっ!!」
莉菜ちゃん、まだまだ育ち盛り伸び盛りの14歳。
愛する錦戸亮を彼女が見下ろす日もおそらく近い…。
この特典映像、たっちょんファンに一番美味しいという評判は聞いていたのだが、
わたしとかっちょの心を最も揺さぶったのは、すばるとマルとたっちょんのロケ弁食いながらのくっちゃべりコーナー。
鮭の切り身を骨とらずに口に放り込み、身の間にあったでっかい骨を口から引っこ抜いてるのを、「なんで最初に骨とってから食べへんねん」とマルとたっちょんから突っ込まれたすばるの、驚愕の告白。
・魚を食べることが下手なことを、いつもすばるはヒナちゃんに怒られている。
・すばるは一度ヒナちゃんに「(魚の骨)とって」といちびって可愛くお願いしてみたことがあるらしい。
・お願いされたヒナちゃんはもちろん、「アホちゃうか」とむっちゃ引いたらしい。
いくらいちびってとはいえ、ええ年の男がええ年の男に「(魚の骨)とって」…。
いや、それ以前に、すばるが魚食うのが下手やからって、なんでヒナが怒る…。
ここだけ5回くらい繰り返し見て、のたうちまわりすぎて息も絶え絶えになりながら、わたしとかっちょ。
「…もう、こんなん、いったいどっから突っ込んだらええかもわからん…」
ちなみにわたしらの心に最も深く刻まれたフレーズは、ヒナちゃんがものすごく上手に魚を食べることをすばるが評しての「猫かヒナか」。
ところで夕方頃、かっちょがにゃんママのとこにDVDを返しに行くというので、わたしもお礼を言いについて行った。
「はあい♪」とわたしらを出迎えたにゃんママは。
また出たよ、妖怪。
10歳余裕でサバよめる妖怪。
(ほんでもって、にゃんママの娘の「にゃん」が「にゃん」なのは、2月22日生まれなため。もちろん本名ではない。愛称である。「にゃん」のダチには「わん」もいて、そっちは1月11日生まれ)
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この日、かっちょんとこのベランダから見えた夕焼け。
そして。
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地上23階のベランダから見える真下。
莉菜はこの日学校で身体測定であった。
測定の結果。
莉菜ちゃん現在、身長167.5センチ、体重46.5キロ。
「あははは、莉菜までヤスを追い抜いてしもうたかー」
「ちょっと待ちや、かっちょ。この身長と体重……」
「あーっっ、莉菜、いま、すばるとほとんどおんなじやーっっ!!!」
「うわーっ、やっぱりこんなに細いんや、すばるーっっ!!」
莉菜ちゃん、まだまだ育ち盛り伸び盛りの14歳。
愛する錦戸亮を彼女が見下ろす日もおそらく近い…。