怒りの日記。

8月31日分～9月6日分まで順番飛ばします。
この怒りをまず吐き出させてください。

ほんの30分前まで、いつもどおり機嫌よく生きてました、わたし。
ええ、このことをほんの30分前、発見してしまうまでは。

図書館には雑誌も置かれてあります。
最新号は図書館内での閲覧しか許されていませんが、
バックナンバーは借りて帰ることができます。



それで今日、「Ray」6月号（堺市立東図書館所蔵）と「anan」2007.6.27No.1566（堺市立人権ふれあいセンター所蔵）を借りてきたんです。
「Ray」のほうには287頁から「Ray close-up 関ジャニ∞」という記事が、
「anan」のほうには127頁から「特別とじ込み　関ジャニ∞、anan初登場！」という記事が、載っています。
いえ、載っているはずでした。

それが。



ないのよ。
「Ray」は287頁～290頁の計4頁が、
「anan」は127頁～134頁までのとじ込み分が丸々、
綺麗さっぱりなくなってたのよ。

閲覧オンリー中、図書館の中でこっそり切り抜くのは難しいと思うので、
わたしが借りる以前に借りたうちの誰かが、
誰がやったかばれやしねえやの下衆根性で切り抜いたらしい。

これまで図書館絡みのクソバカアホのわたしの中のダントツ一位は、
「図書館の本に書き込みしやがるバカ」だったんですが、

（図書館の本への書き込みで許されるのは誤字脱字の修正のみだと思う）

（そんでさー、図書館の本に線引いたり書き込みしたりする奴の線引き場所とか書き込みって、実に不思議なことにこぞって、クソ陳腐な箇所だったり、クソ陳腐な書き込みだったりするのだ）

そのはるか下を行くここまでひどいゲスのクソバカがいやがるとは、図書館利用して数十年、ほんの30分前まで想像だにしませんでした。

そこまで欲しかったら買えよっ！
買うのが無理ならスキャンしろよっ！　
スキャナ持ってねえなら、セブンイレブンで一枚50円払ってカラーコピーしろよっ！
そのコピー代も惜しかったら、携帯のデジカメモードで撮れよっ！
図書館の雑誌切り抜くぐらいのバカだからたぶん気がついてねえんだろうが、いまどきの携帯、たいがいデジカメモードつって、でっかいサイズの写真が撮れる機能がついてんだよっ！

ったく、どんな躾しやがったんだ、このクソバカアホの親。
顔が見てみたいぜ、ったく。

ともあれ予言する。
呪いをこめて予言する。

関ジャニ∞の次のツアー、お前が申し込んだ分はすべて、ハズレ→返金されるであろう。
オークションでチケットを落札すれば、それは悪質な詐欺で、大枚払ったのにチケットが届かないであろう。
訴えても、日ごろの行状が悪すぎて、とりあってももらえないだろう。
それまでお前とチケットを仲間してくれていた友人たちも、お前のその「自分さえよけりゃ」根性に気づいて離れていくであろう。
録画した関ジャニ∞の番組はディスクに焼いた分は不良品のディスクだったために再生できず、まだ焼いてなかった分は分でHDDがぶっ壊れてすべておしゃかになるであろう。
お前に捕まるような男はカスばかりだ。
捕まえたときは多少いい男でも、お前にひっかかった途端、転落の一途をたどるであろう。
シートベルトをしていないときには必ずシートベルト検問が、
軽くいっぱいひっかければ普段絶対にやっていない場所で飲酒検問が、
お前を待ち受けているであろう。
車の窓からコンビニの袋に放り込んだゴミを投げ捨てれば、真後ろを仕事熱心な覆面パトカーが走っている。
親もお前に愛想を尽かす。
世間は元からお前なんか相手にしていない。
お前はひとりだ。
この世の誰ひとりとして、お前のことを気にかけない。