昨日、ほんの一週間前に書いたことを綺麗さっぱり忘れているらしいすばるをジェルソミーナ呼ばわりしたあと、ついうっかり考えてしまったんです。
ジェルソミーナのあの毛織りっぽいざっくりした衣裳、すばる、絶対似合うわ、と。
さらに、すばるがジェルソミーナなら、ザンパノは……、あ、ヒナちゃんなら、裸の上半身に鎖を巻いたザンパノのコスプレ、たぶん大丈夫だわ、とか考え出してしまい…………………
……………………………………………………
……………………………………………………
……………………………………………………
……いややーっっ！！！
こんなドツキ漫才版な「道」、いややーーーっっっ！！！
日曜日夕方６時から、東芝くんは毎週、BS2を一生懸命録画している。
海外の音楽学校ドキュメントとか加山雄三とかが録れていることもあるが、月に２回か３回は、録れているのは「少年倶楽部」だ。
あ、第１週と第２週がNHKホールでのジュニアてんこもりのライブショーで、第３週がゲストを１人呼んで国分太一があれこれ話を聞く「プレミアム編」だったのか、へーほー。←リンクを貼るためにオフィシャルを検索して、いま初めて知った模様。
この日はライブショーであった。
が、関西ではなく東京のジュニアの子ぉらしか出てないので、テキトーに流してみていたところ、
「ジャニソン・イントロ・ドン」というコーナーが。
ジュニアが２チームに分かれ、ジャニーズの曲のイントロを聴いて曲名を当てるというゲームであった。
第１問：「硝子の少年」KinkiKids 河合郁人が一発で当てた。
第２問：「AMBITIOUS JAPAN!」TOKIO 鮎川太陽が一発で当てた。
第３問：「ギンギラギンにさりげなく」近藤真彦 河合郁人が一発で当てた。
第４問：「key of life」中丸雄一 北山宏光が一発で当てた。
で、第５問である。
「ゲゲゲの鬼太郎」みたいなイントロが。
おお♪ 関ジャニ∞の「好きやねん、大阪。」だ～♪
が。
戸塚祥太「関ジャニ∞の『大阪おばちゃんROCK』！」
ブー。
藤ケ谷太輔「関ジャニ∞の『大阪レイニーブルース』……」
ブー。
千賀健永「関ジャニ∞の『ほんでもってそんでまいどあり』！」
ブー。
山下翔央「関ジャニ∞の『大阪おばちゃんROCK』！」
ブー。
（てか、きみ、それ、「クイズ・ヘキサゴン」で三馬鹿娘＆馬鹿三銃士がよくしでかすパターンやがな。
うーん、この子、「ヘキサゴン」向きかも…）
５人目にして河合郁人くんがやっと正解してくれたんですがね。
ちなみにその後の「超イントロドン」でも、NEWSの「チェリッシュ」だの少年隊の「仮面舞踏会」だのは一発正解だったんですが、「浪花いろは節」は第１解答者八乙女光が「いろは節…、いろは節…」でブーで正解は第２解答目。
8月30日の日記で、東京のジュニアの子たちが関ジャニ∞の曲をあんまりやってくれないのは、関ジャニ∞の曲はそこそこ歌える奴が複数必要だからしょうがないのではないか、といった趣旨のことも申し上げましたが。
…それ以前の問題だったみたい……。
それにしても、河合郁人くん、イカス～♪♪♪
マッチの「ギンギラギンにさりげなく」にただ１人反応したとこでまず軽くときめき、「超イントロドン」でも男闘呼組の「秋」を一発正解したところで、おばさん、心臓を射抜かれちゃった♪
八百辰の前栽（※）には手水（ちょうず）鉢があります。
（※ 「せんざい」と読む。が、うちのじいちゃんばあちゃんは「せんだい」と呼んでいた。「なぜ庭が『せんだい』なんだろう？」と長年疑問に思っていたら、高校の古文の時間、『源氏物語』に「前栽」という言葉が出てきて、「あーっ、これかあっ！」とユリイカしたのであった）
（が、そのときに読みを「せんだい」と習ったような気がしていたのだが、いま『新明解古語辞典』（三省堂）をひいてみたところ、「せんだい」はなく「せんざい」でしか…）
これです。
昔はこの上にビンボくさいプラスチック製の水入れ（下の出っ張りをぽんと押すと一定量の水がシャワーみたいに出てくる仕掛けのもの）を吊るして、トイレのあとの手洗いに使っていたので、鉢の中の水は自然と入れ替わっていたのですが、今はこの通り放置されて、ただの溜まり水となり…。
ちゃんと写ってないけど、この中、ぼうふら涌き放題。
というわけで前栽は蚊まみれで、
わたしなど、ほんの２、３分ここにいるだけで「かいぃーっ、かいかいかいーっっ！！」（標準語訳：「痒いーっ、痒い痒い痒いーーっっ！！」）と騒がなければならないのですが。
この人たちはずっと前栽にいるのに、ぜんぜん痒がりません。
猫って蚊に噛まれないの？
それとも噛まれても痒くないの？
ジェルソミーナのあの毛織りっぽいざっくりした衣裳、すばる、絶対似合うわ、と。
さらに、すばるがジェルソミーナなら、ザンパノは……、あ、ヒナちゃんなら、裸の上半身に鎖を巻いたザンパノのコスプレ、たぶん大丈夫だわ、とか考え出してしまい…………………
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……いややーっっ！！！
こんなドツキ漫才版な「道」、いややーーーっっっ！！！
日曜日夕方６時から、東芝くんは毎週、BS2を一生懸命録画している。
海外の音楽学校ドキュメントとか加山雄三とかが録れていることもあるが、月に２回か３回は、録れているのは「少年倶楽部」だ。
あ、第１週と第２週がNHKホールでのジュニアてんこもりのライブショーで、第３週がゲストを１人呼んで国分太一があれこれ話を聞く「プレミアム編」だったのか、へーほー。←リンクを貼るためにオフィシャルを検索して、いま初めて知った模様。
この日はライブショーであった。
が、関西ではなく東京のジュニアの子ぉらしか出てないので、テキトーに流してみていたところ、
「ジャニソン・イントロ・ドン」というコーナーが。
ジュニアが２チームに分かれ、ジャニーズの曲のイントロを聴いて曲名を当てるというゲームであった。
第１問：「硝子の少年」KinkiKids 河合郁人が一発で当てた。
第２問：「AMBITIOUS JAPAN!」TOKIO 鮎川太陽が一発で当てた。
第３問：「ギンギラギンにさりげなく」近藤真彦 河合郁人が一発で当てた。
第４問：「key of life」中丸雄一 北山宏光が一発で当てた。
で、第５問である。
「ゲゲゲの鬼太郎」みたいなイントロが。
おお♪ 関ジャニ∞の「好きやねん、大阪。」だ～♪
が。
戸塚祥太「関ジャニ∞の『大阪おばちゃんROCK』！」
ブー。
藤ケ谷太輔「関ジャニ∞の『大阪レイニーブルース』……」
ブー。
千賀健永「関ジャニ∞の『ほんでもってそんでまいどあり』！」
ブー。
山下翔央「関ジャニ∞の『大阪おばちゃんROCK』！」
ブー。
（てか、きみ、それ、「クイズ・ヘキサゴン」で三馬鹿娘＆馬鹿三銃士がよくしでかすパターンやがな。
うーん、この子、「ヘキサゴン」向きかも…）
５人目にして河合郁人くんがやっと正解してくれたんですがね。
ちなみにその後の「超イントロドン」でも、NEWSの「チェリッシュ」だの少年隊の「仮面舞踏会」だのは一発正解だったんですが、「浪花いろは節」は第１解答者八乙女光が「いろは節…、いろは節…」でブーで正解は第２解答目。
8月30日の日記で、東京のジュニアの子たちが関ジャニ∞の曲をあんまりやってくれないのは、関ジャニ∞の曲はそこそこ歌える奴が複数必要だからしょうがないのではないか、といった趣旨のことも申し上げましたが。
…それ以前の問題だったみたい……。
それにしても、河合郁人くん、イカス～♪♪♪
マッチの「ギンギラギンにさりげなく」にただ１人反応したとこでまず軽くときめき、「超イントロドン」でも男闘呼組の「秋」を一発正解したところで、おばさん、心臓を射抜かれちゃった♪
八百辰の前栽（※）には手水（ちょうず）鉢があります。
（※ 「せんざい」と読む。が、うちのじいちゃんばあちゃんは「せんだい」と呼んでいた。「なぜ庭が『せんだい』なんだろう？」と長年疑問に思っていたら、高校の古文の時間、『源氏物語』に「前栽」という言葉が出てきて、「あーっ、これかあっ！」とユリイカしたのであった）
（が、そのときに読みを「せんだい」と習ったような気がしていたのだが、いま『新明解古語辞典』（三省堂）をひいてみたところ、「せんだい」はなく「せんざい」でしか…）
これです。
昔はこの上にビンボくさいプラスチック製の水入れ（下の出っ張りをぽんと押すと一定量の水がシャワーみたいに出てくる仕掛けのもの）を吊るして、トイレのあとの手洗いに使っていたので、鉢の中の水は自然と入れ替わっていたのですが、今はこの通り放置されて、ただの溜まり水となり…。
ちゃんと写ってないけど、この中、ぼうふら涌き放題。
というわけで前栽は蚊まみれで、
わたしなど、ほんの２、３分ここにいるだけで「かいぃーっ、かいかいかいーっっ！！」（標準語訳：「痒いーっ、痒い痒い痒いーーっっ！！」）と騒がなければならないのですが。
この人たちはずっと前栽にいるのに、ぜんぜん痒がりません。
猫って蚊に噛まれないの？
それとも噛まれても痒くないの？