書いているのは、11月20日~。
夜、テレビのチャンネルをバチバチ替えてたら、2チャンネル(NHK総合。地デジでは自動設定するとNHK総合が1チャンネルでNHK教育が2チャンネルだが、なんかすげー違和感あったので、うちも実家も地アナのときと同じにカスタイマイズした)に上沼恵美子が。
うわーっ、「わが心の大阪メロディー」やあっ!!
まさか収録当日放映とは知らず、予約もなんもかけておらず、
慌てて八百辰のパナくんの録画ボタンを押した。
(うちもかっちょとこもレコーダーは東芝だが、八百辰だけはパナソニック)
(東芝使いなれているものには、パナのレコーダー、すげー隔靴掻痒(「かっかそうよう」と読む。意味は見たまんま。「靴の上から足のかゆいとこを掻く」)なのだが、にゃんママとこで貰ったDVD-Rがファイナライズしてなかったときだけは、よかった、うちにパナ一台あって、と)
ああ、服部良一トリビュートアルバム発売記念コーナー、まだこれからでありますように、ありますように、と思いながら見ていたのだが。
ラッキ~♪
まだだった~♪
思ったのも束の間…。
「東京ブギ」「胸の振り子」は、アルバムでは福山雅治と井上陽水のカバーだったのだが、「わが心の大阪メロディー」ではOSK歌劇団が。
そしてアルバムでは関ジャニ∞担当の「買い物ブギ」は中村美津子~。
小田和正担当の「蘇州夜曲」はアン・サリー。
出てなかったのか、関ジャニ∞…。
あの応募の努力はいったい……。
ところで「胸の振り子」、
わたしてっきり薬師丸ひろ子の「胸の振り子」だと思い、
確か20年くらい前の歌だよな、生誕100周年ってことは80歳前後であの瑞々しい曲を書いたか、服部良一~と思ったのだが、
違ったのね。
昭和22年のぜんぜん別の曲だったのねー。
しかも作詞がサトウハチローだよ、あはははは。
そして「わが心の大阪メロディー」には欧陽菲菲(仮名表記の場合、「おーやんふいふい」でいいのだろうか)も出ていた。
「雨の御堂筋」を歌った。
もうすんげーたまらんかっこよかったっっ!!!
よかった、慌てて録画ボタン押しといて~。
アン・サリーの「蘇州夜曲」もよかったっす。
あと八代亜紀が歌った「別れのブルース」も保存版だわ~。
八代亜紀は着物より断然ドレスがいいっす。
でも「海猫」の頃着てた、総ラメで肩紐なしのショルダーレスで背中も全開のマーメイドラインのドレスなんかは、着るの、もう無理なんだろうなあ。あれ、すんげーステキだったのに。
見終わったところで、この日が「服部良一生誕100周年トリビュートアルバム」のレンタル開始日だったことを思い出す。
もう貸し出されてるだろうな、と思いながら、TSUTAYA3軒回るが、貸し出し中どころか、3軒とも入荷しておらず。
が、2軒目のなかもず駅前のTSUTAYAが「来週水曜日にはたぶん入荷します」と♪♪♪
書き忘れていたが、TDLに旅立つ前夜、猫に飯を食わせようとしたら、カリカリが1食分しか残っていなかった。
明日の朝、一泊二日の旅行中の食い代に盛ってってやる分がない…。
うわー、もうコンビニくらいしか空いてねえよっ。
落ち着いて考えれば、深井のダイエーは24時間営業だったのだが、あんまり焦っていたので、コンビニに買いに走った。
コンビニのカリカリは高かった。
ホームセンターの値段よりダンチに高かった。
どうせ高いのを買うなら、普段買わないようなのを買っちゃろと、
シーバ デュオ バラエティパック 20g×12袋 498円なり、を。
朝、家出る前に器に開けたら、
あははは、全部盛ってもほんの1.5食分~。
翌日の晩には綺麗さっぱりすっからからん~。
夜、テレビのチャンネルをバチバチ替えてたら、2チャンネル(NHK総合。地デジでは自動設定するとNHK総合が1チャンネルでNHK教育が2チャンネルだが、なんかすげー違和感あったので、うちも実家も地アナのときと同じにカスタイマイズした)に上沼恵美子が。
うわーっ、「わが心の大阪メロディー」やあっ!!
まさか収録当日放映とは知らず、予約もなんもかけておらず、
慌てて八百辰のパナくんの録画ボタンを押した。
(うちもかっちょとこもレコーダーは東芝だが、八百辰だけはパナソニック)
(東芝使いなれているものには、パナのレコーダー、すげー隔靴掻痒(「かっかそうよう」と読む。意味は見たまんま。「靴の上から足のかゆいとこを掻く」)なのだが、にゃんママとこで貰ったDVD-Rがファイナライズしてなかったときだけは、よかった、うちにパナ一台あって、と)
ああ、服部良一トリビュートアルバム発売記念コーナー、まだこれからでありますように、ありますように、と思いながら見ていたのだが。
ラッキ~♪
まだだった~♪
思ったのも束の間…。
「東京ブギ」「胸の振り子」は、アルバムでは福山雅治と井上陽水のカバーだったのだが、「わが心の大阪メロディー」ではOSK歌劇団が。
そしてアルバムでは関ジャニ∞担当の「買い物ブギ」は中村美津子~。
小田和正担当の「蘇州夜曲」はアン・サリー。
出てなかったのか、関ジャニ∞…。
あの応募の努力はいったい……。
ところで「胸の振り子」、
わたしてっきり薬師丸ひろ子の「胸の振り子」だと思い、
確か20年くらい前の歌だよな、生誕100周年ってことは80歳前後であの瑞々しい曲を書いたか、服部良一~と思ったのだが、
違ったのね。
昭和22年のぜんぜん別の曲だったのねー。
しかも作詞がサトウハチローだよ、あはははは。
そして「わが心の大阪メロディー」には欧陽菲菲(仮名表記の場合、「おーやんふいふい」でいいのだろうか)も出ていた。
「雨の御堂筋」を歌った。
もうすんげーたまらんかっこよかったっっ!!!
よかった、慌てて録画ボタン押しといて~。
アン・サリーの「蘇州夜曲」もよかったっす。
あと八代亜紀が歌った「別れのブルース」も保存版だわ~。
八代亜紀は着物より断然ドレスがいいっす。
でも「海猫」の頃着てた、総ラメで肩紐なしのショルダーレスで背中も全開のマーメイドラインのドレスなんかは、着るの、もう無理なんだろうなあ。あれ、すんげーステキだったのに。
見終わったところで、この日が「服部良一生誕100周年トリビュートアルバム」のレンタル開始日だったことを思い出す。
もう貸し出されてるだろうな、と思いながら、TSUTAYA3軒回るが、貸し出し中どころか、3軒とも入荷しておらず。
が、2軒目のなかもず駅前のTSUTAYAが「来週水曜日にはたぶん入荷します」と♪♪♪
書き忘れていたが、TDLに旅立つ前夜、猫に飯を食わせようとしたら、カリカリが1食分しか残っていなかった。
明日の朝、一泊二日の旅行中の食い代に盛ってってやる分がない…。
うわー、もうコンビニくらいしか空いてねえよっ。
落ち着いて考えれば、深井のダイエーは24時間営業だったのだが、あんまり焦っていたので、コンビニに買いに走った。
コンビニのカリカリは高かった。
ホームセンターの値段よりダンチに高かった。
どうせ高いのを買うなら、普段買わないようなのを買っちゃろと、
シーバ デュオ バラエティパック 20g×12袋 498円なり、を。
朝、家出る前に器に開けたら、
あははは、全部盛ってもほんの1.5食分~。
翌日の晩には綺麗さっぱりすっからからん~。