書いているのは12月15日~。
がんばれ、オレ。あと6日分書いたら11月が終わるんだ。がんばれ、オレ。
この日の「ゲキレンジャー」。
顔は出なかったものの、美希さんのダンナさん、初登場。
って、えーーーっっ!?
これまで未婚のシングルマザーだとばかり……。
(そして、なつめちゃんのパパはゴウだとばかり…)
美希さん役は伊藤かずえです。
実は「不良少女と呼ばれて」からずっと、あの顔はもう、好きで、好きで、好きで…。
(ので、荒川稔久脚本の【修業23】で昔とった杵柄を見せてもらえたときは、予告編からもう、楽しみで、楽しみで♪)
江戸時代編の瑤泉院阿久里さまもほんとに美しかったわ~♪
たまにアクションシーンも見せてくれるが、切れのいい動きで見ていて実に気持ちがよい♪
膝の上の蛞蝓(なめくじ)。
この日も岩盤浴。
この日も祥福の湯で岩盤浴。
この日はN塚長姉も参加で、3人で岩盤浴。
実は祥福の湯は堺浜(関ジャニ∞が「ほんじゃに」のロケで来たことのあるケーズデンキのあるところ)にもある。
そして堺浜の祥福の湯のほうが岩盤浴コーナーは広いのだが、薬湯の岩盤浴版みたいな部屋の匂いが外にも充満していて、匂いの許容範囲のすこぶる狭いRP祐子はそれに耐えられないのである。
わし 「ヨーロッパ人はざばざば香水使うたらなんたら、香水の宣伝とかにはよう書いたあるけど、あれってあいつらが滅多に風呂入らんかった時代の話ちゃうん?」
祐子 「そやんなーっ。そやんなーっ」
N塚長姉 「そやけど、わたしら全然許せるくらいの匂いでも、Y田はん(RP祐子の通称)はたいがいあかんやんなあ。すぐ口呼吸に切り替えるやんなあ」
わし 「…そういやな、なんかで読んでんけど、匂いって濃さで全然匂い方が違うねんて。うんこの匂いも1000倍くらいに薄めたら、花みたいなええ匂いになるねんて」
長姉&祐子 「へええ~」
わし 「そやからな、Y田はん、ひょっとしたら鼻が利きすぎるんちゃうん? おんなじ匂い嗅いでも、匂いの感覚が鋭敏すぎて、わたしら嗅ぐより濃く感じてしまうんちゃうん?」
RP祐子 「……そ、そうなんかな…」
わし 「ほんでな、いま以上に鼻が敏感になっていったら、しまいにさっきの逆になるねん。花の匂いもうんこの匂いやねん」
RP祐子 「イヤーーーーッッッ!!! 絶対にイヤーーーーーーッッッ!!!!!」
話かわって。
だいぶ前、実家が電気ポットを買い替えた。
その後、しばらくしてN塚家へ行ったら、N塚家も同じ頃、電気ポットを買い替えていたのだが、それは実家のポットとまったくおんなじポットであった。
そして、今年の春頃、うちではその電気ポットが壊れた。
夏の間はなしでもよかったが、秋に入るとさすがに不便を感じ、おかんと2人、ジョーシンに買いに行った。
電気ポットはピンキリだった。
3000円くらいから20000円を越すものまで。
安物は、買ったときには安くても、年間消費電力がおんなじくらいかかる。
対して、高いのは、省エネ設計で、年間消費電力もすこぶる安い。
そして、年間消費電力目安が2000円台になると、本体の値段が跳ね上がる。
結局、年間消費電力目安3000円台、1万円以下のを選んだのだが。
この日、電気ポットを買い替えた話を長姉にしたら。
長姉 「あ、うちも。うちもこないだ新しいのんに買い替えた」
わし 「あんたとこもかー。そういや前のポット、ぜんぜん別に買うたのにまったくおんなじポットで笑たな~」
長姉 「そやった、そやった。そやけど、今度はまさか、違うポットやろ」
わし 「うちジョーシンで買うてんけど」
長姉 「うちもジョーシン」
わし 「象印のんで」
長姉 「…うちもやで。…えっとな、うちのんは98度と90度と80度とお湯の温度が三種類設定でけて」
わし 「うちのんも…。ほんで、温度表示の下に『まほうびん』って書いたあって」
長姉 「書いたある。ほんでな、これまでとロック解除の場所違うねん。前のんのロック解除んとこがタイマーボタンになってるせいで、みんな押し間違えてしょっちゅうタイマー切れして湯ぅがぬるうなっとるねん」
わし 「うちもやがなーっっ!!」
その後、N塚家でその電気ポットを見せてもらったら。
容量違うだけ、それ以外は、今回もまるっきりまったくおんなじポットでした……。
がんばれ、オレ。あと6日分書いたら11月が終わるんだ。がんばれ、オレ。
この日の「ゲキレンジャー」。
顔は出なかったものの、美希さんのダンナさん、初登場。
って、えーーーっっ!?
これまで未婚のシングルマザーだとばかり……。
(そして、なつめちゃんのパパはゴウだとばかり…)
美希さん役は伊藤かずえです。
実は「不良少女と呼ばれて」からずっと、あの顔はもう、好きで、好きで、好きで…。
(ので、荒川稔久脚本の【修業23】で昔とった杵柄を見せてもらえたときは、予告編からもう、楽しみで、楽しみで♪)
江戸時代編の瑤泉院阿久里さまもほんとに美しかったわ~♪
たまにアクションシーンも見せてくれるが、切れのいい動きで見ていて実に気持ちがよい♪
膝の上の蛞蝓(なめくじ)。
この日も岩盤浴。
この日も祥福の湯で岩盤浴。
この日はN塚長姉も参加で、3人で岩盤浴。
実は祥福の湯は堺浜(関ジャニ∞が「ほんじゃに」のロケで来たことのあるケーズデンキのあるところ)にもある。
そして堺浜の祥福の湯のほうが岩盤浴コーナーは広いのだが、薬湯の岩盤浴版みたいな部屋の匂いが外にも充満していて、匂いの許容範囲のすこぶる狭いRP祐子はそれに耐えられないのである。
わし 「ヨーロッパ人はざばざば香水使うたらなんたら、香水の宣伝とかにはよう書いたあるけど、あれってあいつらが滅多に風呂入らんかった時代の話ちゃうん?」
祐子 「そやんなーっ。そやんなーっ」
N塚長姉 「そやけど、わたしら全然許せるくらいの匂いでも、Y田はん(RP祐子の通称)はたいがいあかんやんなあ。すぐ口呼吸に切り替えるやんなあ」
わし 「…そういやな、なんかで読んでんけど、匂いって濃さで全然匂い方が違うねんて。うんこの匂いも1000倍くらいに薄めたら、花みたいなええ匂いになるねんて」
長姉&祐子 「へええ~」
わし 「そやからな、Y田はん、ひょっとしたら鼻が利きすぎるんちゃうん? おんなじ匂い嗅いでも、匂いの感覚が鋭敏すぎて、わたしら嗅ぐより濃く感じてしまうんちゃうん?」
RP祐子 「……そ、そうなんかな…」
わし 「ほんでな、いま以上に鼻が敏感になっていったら、しまいにさっきの逆になるねん。花の匂いもうんこの匂いやねん」
RP祐子 「イヤーーーーッッッ!!! 絶対にイヤーーーーーーッッッ!!!!!」
話かわって。
だいぶ前、実家が電気ポットを買い替えた。
その後、しばらくしてN塚家へ行ったら、N塚家も同じ頃、電気ポットを買い替えていたのだが、それは実家のポットとまったくおんなじポットであった。
そして、今年の春頃、うちではその電気ポットが壊れた。
夏の間はなしでもよかったが、秋に入るとさすがに不便を感じ、おかんと2人、ジョーシンに買いに行った。
電気ポットはピンキリだった。
3000円くらいから20000円を越すものまで。
安物は、買ったときには安くても、年間消費電力がおんなじくらいかかる。
対して、高いのは、省エネ設計で、年間消費電力もすこぶる安い。
そして、年間消費電力目安が2000円台になると、本体の値段が跳ね上がる。
結局、年間消費電力目安3000円台、1万円以下のを選んだのだが。
この日、電気ポットを買い替えた話を長姉にしたら。
長姉 「あ、うちも。うちもこないだ新しいのんに買い替えた」
わし 「あんたとこもかー。そういや前のポット、ぜんぜん別に買うたのにまったくおんなじポットで笑たな~」
長姉 「そやった、そやった。そやけど、今度はまさか、違うポットやろ」
わし 「うちジョーシンで買うてんけど」
長姉 「うちもジョーシン」
わし 「象印のんで」
長姉 「…うちもやで。…えっとな、うちのんは98度と90度と80度とお湯の温度が三種類設定でけて」
わし 「うちのんも…。ほんで、温度表示の下に『まほうびん』って書いたあって」
長姉 「書いたある。ほんでな、これまでとロック解除の場所違うねん。前のんのロック解除んとこがタイマーボタンになってるせいで、みんな押し間違えてしょっちゅうタイマー切れして湯ぅがぬるうなっとるねん」
わし 「うちもやがなーっっ!!」
その後、N塚家でその電気ポットを見せてもらったら。
容量違うだけ、それ以外は、今回もまるっきりまったくおんなじポットでした……。