あれは去年だったか一昨年だったかの、関ジャニ∞大阪城ホールの帰りであった。
楽しく帰路についていると、かっちょの携帯に着信があり。
かっちょ 「なんや?」
相手 「…………」
かっちょ 「えーっ!! またーっ!?」
相手 「…………」
かっちょ 「行ったとこ、よー思いだしーやっ! ほんまにもうっ、家の鍵みたいなもん、なんでそんな、ぼこぼこぼこぼこ落とせるねんっ!」
相手 「…………」
かっちょ 「しゃーないなー。もうすぐ家着くから。それまでみゆきママのとこに寄せてもろとき」
青筋たててかっちょが電話を切ったあと。
わし 「うちの横山くんか?」
かっちょ 「そやっ! うちの横山裕やがなっ! あのアホ、また鍵落としてきよったんやーーーっ!!」

そんなうちの横山裕くんですが、
この春、晴れて大阪市立大学1回生に~。
ちなみに背はまた伸びて、ついに185センチに到達。
牧さんの身長を抜いてしまった…。
楽しく帰路についていると、かっちょの携帯に着信があり。
かっちょ 「なんや?」
相手 「…………」
かっちょ 「えーっ!! またーっ!?」
相手 「…………」
かっちょ 「行ったとこ、よー思いだしーやっ! ほんまにもうっ、家の鍵みたいなもん、なんでそんな、ぼこぼこぼこぼこ落とせるねんっ!」
相手 「…………」
かっちょ 「しゃーないなー。もうすぐ家着くから。それまでみゆきママのとこに寄せてもろとき」
青筋たててかっちょが電話を切ったあと。
わし 「うちの横山くんか?」
かっちょ 「そやっ! うちの横山裕やがなっ! あのアホ、また鍵落としてきよったんやーーーっ!!」

そんなうちの横山裕くんですが、
この春、晴れて大阪市立大学1回生に~。
ちなみに背はまた伸びて、ついに185センチに到達。
牧さんの身長を抜いてしまった…。