うわごと日記

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あれこれ。

2009-10-08 02:00:00 | 日常
青森のわさおくん。
わたしが彼を知ったのは、今年三月くらいのズームインサタデーだったが、
こないだレコーダーの中身をチェックしてたら、その二ヶ月前に録画した「秘密のケンミンSHOW」、青森県のおいなりさんはピンク~のネタのとき、インタビューされてるおばちゃんとおばちゃんが軽トラに乗せてた二匹の犬がむっちゃ可愛かったので、そこだけ残してあったのだが、ひさしぶりに見てみたら。

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うっわー!!!
わさおとわさおとこのおばちゃんやんーっ!
びっくりしたので、upしてみました。


横(横山裕)とたつ(大倉忠義)と安(安田章大)がインフルエンザ。
横のとたつのは新型ではないそうだが(昭和型?)、これで関ジャニ∞七人中四人までが罹患。

頼むよ、すばるっ。
あんただけは、いまかかんのだけはやめてよねっ。
かかるならせめて22日過ぎてからにしてっ。

17日と22日、梅芸のDREAMBOY行くのよ。巳夜子名義の22日は15列目だけど、かっちょがひきあてた17日は4列目なのよおおおお

それにしても八月半ば、銀幕版のプロモ活動中にサムライ六人中四人までがインフルエンザに倒れたあれ、芸能界インフルエンザ禍の最先端、走りだったのねー。

堺市は今月3日(土)4日(日)、
なかもずの百舌鳥八幡が布団太鼓で、
それ以外の場所ではいたるところでだんじりでした。
で、一昨日父ちゃんが高血圧の薬貰いに病院行ったら、すぐに別室に隔離されたけど、インフルエンザが待合室に四人もいて、それが全員、だんじり参加者だったらしい。

このことから考えるにいま現在、
布団太鼓感染、だんじり感染が、堺市内をパンデミックしてるかと。




八百辰に置き薬の補充に来た置き薬屋のおにいちゃんに貰った風船。
「風船要りますか?」といわれて「えっ、紙風船?」とびっくりしたら、さすがに今はゴムの風船だった。
ふたつの風船を組み合わせたこれを作ってってくれた。

 
台風は今回も大阪をスルーしていった…。
うちの父ちゃん母ちゃんなんか、夕方四時過ぎには家じゅうの雨戸をたてて、存在すら忘れていたポーチに面した窓のシャッターまで閉めていたというのに。

あのシャッター閉めたの、十年ぶりぐらいだと思うのよ…

ちなみに我が家での台風被害は、わたしが昨日の夕方、犬散歩に差してったビニール傘1本。
大野芝の交差点とこで突風がきて、骨が1本ボキンと折れたのー。



雨の日のお散歩に愛用の長靴。
買ったのは確か、スペンサーがまだ元気だった頃。
端がギザギザになってるのは、子犬だった頃の啓介が噛んで遊びやがったから。
しかし、長靴はいてると、水溜りにわざわざざばざば、ついつい足を踏み入れてしまうよな。
 

富士丸くんが亡くなった。
七歳。
突然の死だったらしい。
七歳というのはけっこう若死にのほうだが、
本人的というか本犬的には、暢気で楽しい一生だったと思う。
最後もぽっくりだしなあ。

合掌。
南無阿弥陀仏。





第二十九幕~第三十二幕

2009-10-08 01:00:00 | 侍戦隊シンケンジャー
【第二十九幕「家出提灯」】

見ながらずっと思いました。
家出したのが、提灯でなく獅子折神なら、わたし、最初から最後まで、身もだえ倒しただろうなと。

最近、殿、遊んでくれないしー。
戦いの場でも、ピンでお役にたつ機会が、あんまりないしー。
ダイカイシンケンオーじゃ、背中の真ん中なんつう地味な場所に配置されるしー。

でも、不満に思うのは自分のわがままだと、
ずっと我慢してきた獅子折神。
なんていい子だ。
うちのくそ犬くそ猫どもに、爪の垢を煎じて飲ませたいくらいだ。

なのに、なんか、ついに辛抱しきれんようなできごとが起こるんです。
たとえば、いつもなら殿がおやすみのとき、五角の状態で枕元に置かれているのが、獅子型になって殿の隣にもぐりこもうとしたら、第二十七幕「入替人生」で源太を食いかけた雉虎が、わがもの顔で殿にくっついてぬくぬく寝てたとかな。

で、夜半、こっそり屋敷を出るんです。
いつしか降り出す雨。
濡れそぼちながら道の端をとぼとぼ歩く小さな獅子折神。

いやんー。
想像しただけで泣けてくるーーーー。


うちの麦子みたいな気性のくそ荒い野良猫にケンカ売られたりすんのよ。
散歩途中のでっかい犬に吼えかかられたりすんのよ。
でも、下手に反撃したら相手を殺してしまうから、じっとなされるがまま堪えるのよ、獅子折神ー。

で、獅子折神は求職活動はしません。
放浪してるうちに誰かに拾われるんです。
両親が仕事が忙しくて、ずっと家にいて帰るとおかえりと言ってくれたおばあちゃんが亡くなったばかりの、寂しい子供とか、
あ、山の中の荒れ寺にひとり住むお年寄りのお坊さんが「おや、珍しいものがおるな。はぐれた式かな」つうのもいいなあ。
で、山寺の居候になるんだけど、そのお坊さんが浄寛和尚のダチだったりして、和尚が訪ねてきてみつかって、「殿が心配なすっておられるぞ」と諭されたりするのよ。

山中の荒れ寺の縁側で、獅子折神がお坊さんとふたり、静かに座ってるとこも、想像しただけで泣けてきます、くーーーー。
 
 
【第三十幕「操学園」】

とか思ってたら、提灯にはじき飛ばされてるし、獅子折神…。
しかし、提灯+龍・亀・熊・猿の変わりシンケンオーは、レア感たっぷりで笑ったな、うん。

ほんま、いっぺん、家出してみたら?
きっと殿、ものすごおおおく心配してくださるわよー。
あんたは心配してもらえて嬉しい。
わたしらは心配する殿が見られて嬉しい。>獅子折神

 
【第三十一幕「恐竜折神」】

別名:恐竜刀販促てこ入れの巻。

罠とわかっていながら、囚われている子供にたどり着くにはそのルートが最短距離、つうのが、むちゃくちゃかっこよかったっすー。

ところで七並べ。

殿 「くっ。なんで俺だけ、一枚も出せないんだ。…パス」
千明 「こういう作戦もあるの。丈瑠もだいぶ慣れてきちゃったし、本気だしていかないと」

やっぱり。
サムライたちが来るまで、七並べすらなすったことがございませんでしたのね、殿…。
トランプもおそらく、千明あたりが持ち込んだものよね。
ここん家、百人一首くらいしかなさそうだもんね。

お正月には、百人一首でリベンジだっ!!>殿

で、リベンジしたものの、千明あたりが「一枚もとれねーっ。面白くねーっ。坊主めくりしようぜ、坊主めくり」とか言い出し、殿はカルタ取り形式の百人一首しか知らず、またもやルールを一から教えてもらうのねー。

それにしても殿、高校はおろか、小学校、幼稚園すら、たぶん行っていない。
ドウコクを倒し終えたあと、いったい何をする。
大検とって大学でも行ってみっか?

で、再来年の春頃、発売か公開の、シンケンジャーVSシンケンジャーの次の戦隊では、大学生の殿が見られるの~♪♪♪


【第三十二幕「牛折神」】

「門」+鳥居=「開」、感動しましたっ。

ついに千明も寝巻き姿サービス。
思ったとおりジャージにTシャツ、髪の毛が可愛い♪

で、そのうち源太の寝巻き姿がきて、最後の最後に真打登場か? 待って待って待ちかねた、殿のお寝巻き姿を拝ませてもらえるのかっ。

牛折神ですが。
なんで牛車なんだろう…。
なんで車曳いてんだろう…。

アバレンジャーの伝説の爆竜をふと思い出しました。
あれもなんか曳いてたよな?
ググりました、スティラコサウルスでした。
そんで「牛折神」「スティラコサウルス」でググると、いっぱいヒットします。
みんな、ふと思い出したのね~。

あと裏正。
第二十六幕で真っ二つに折れた裏正ですが、
柄側は十臓とともに海に消えたとして、切っ先側は黒子さんが回収して志葉家の蔵に放り込んだか、テンゲン寺に供養を頼むとか、したと思ってたんですが。

まさかあんなとこに刺さったまんまになっていたとは…。

 
四幕ざらっと一気振り返り。
今日はもう木曜日~♪
明日はメルマガ届く金曜日~♪
それからふたつ寝たら、第三十三幕~♪

間に一瞬勝負の某戦いがあるけれど………。
 


カレンダー、買いました。
ただ問題は。



どこにかけるかだ。
机横はB'z壁掛けタイプさまご定位置なのよねー。