昨日18日(日)は、智子さんとたがるちゃんと三人で、

でしたー。
JR京都駅で午後三時に待ち合わせ。
が、早めに家を出すぎて、午後二時に着いてしまう。
しかし、やっぱり早めに出てきた智子さん&たがるちゃんも二時半には京都駅到着。
そして今回も、ぶじ出会うまでにプチすったもんだ。
どうもわたし、吸い込まれるように西口から出てしまう癖があるらしく、
それが前回も今回もお互いの居場所がなかなかわからない原因だったと思うのだが。
携帯がなかったら、わたしたち、おそらくたぶんきっと、永遠に出会えないー。>智子さん&たがるちゃん
京都駅から映画村まで、
夏はバスに乗ったが、今回は智子さんの発案で、駅から20分くらい歩くけど電車にしましょうと。
で、JR嵯峨野線へ。
(ていう路線だったのねー。いま映画村のアクセス案内見て、初めて知りました)
花園駅からたらたら歩き、映画村到着ー。

オープンセットをぶらぶらして。

こんな写真撮ったり。

お白洲で金さんしたり、
ソフトクリーム喰ったりしてから、
屋内に戻り、二階にあがったところでスーパーヒーローランドに吸い込まれ。

こんな写真を撮ってもらったりしました。
スーパーヒーローランドにはアヤカシも展示されてて。
「あ、ナキナキテ~♪」
「おお♪ こいつ、いい仕事してくれたよねー」

(ナキナキテ 写真中央)
「あ、イサキツネ~♪」
「おお♪ こいつも、いい仕事してくれたよねー♪ ヤミオロロはどこやろ? 『オレの息、甘いよ~』」
「あいつもいい仕事してくれたよねー♪」

(イサキツネ 写真左端)

(ヤミオロロ)
ちなみに、わたしらの「いい仕事」判定の基準は、
殿をどれだけ酷い目に遭わせてくれたか。
で、ここで存分に楽しんでから、三階の会場へ。

夏の第二回よりはちょい後ろだけど、
ぜんぜんオッケー♪ 裸眼で顔がじゅうぶん見られる位置~♪
(と思ったのは前日、あのものすごすぎる席でへとへとにさせられた後遺症のせいもあるかも…)
サムライたち、登場。
ああ、六人中四人までが、ものすごく長くて細いー。
茉子ちゃん、ヒール履いてるのか、千明と背丈がおんなじくらいー。
てか、源太、ほっそーっ。わたしの二の腕くらいしかないぞ、あの大腿部っ。ヒト科成人男子として、その大腿部の細さは「ないっ!」と思うー。
殿、ニットの赤いパーカーがお可愛らしい~♪
変身のときの名乗りつけてそれぞれ自己紹介して、
雑談のときだっけ、茉子ちゃんがつい「わたしたち五人」と言っちゃって源太が拗ねたり、
アテレコでアクマロ役の堀川りょうさんに会ったときの興奮状態を再現してくれたり、
殿と千明が好きなセリフを披露してくれたり、
短い時間でしたが、いや眼福でした、楽しゅうございました。
しかし、わたしは思い込んでいた。
トークショーのあとは、太秦映画村のオリジナルショー「侍戦隊シンケンジャー 信長VS五右衛門」を見せてもらえるもんだと。
トークショーの開始が4時半。
が、太秦映画村の閉演時間は5時。
トークショー終わったら、もう閉演時間~~~。
なんてこったい。
帰りも花園駅まで喋りちらしながらたらたら歩き、
京都駅で晩ごはんを食べに行ってさらに喋り倒し、
帰りの電車でもぶじ向かい合わせの席にありついて喋り倒し、
新大阪でお別れ。
楽しい一日でございました~♪♪♪

暮れなずむ花園駅。

でしたー。
JR京都駅で午後三時に待ち合わせ。
が、早めに家を出すぎて、午後二時に着いてしまう。
しかし、やっぱり早めに出てきた智子さん&たがるちゃんも二時半には京都駅到着。
そして今回も、ぶじ出会うまでにプチすったもんだ。
どうもわたし、吸い込まれるように西口から出てしまう癖があるらしく、
それが前回も今回もお互いの居場所がなかなかわからない原因だったと思うのだが。
携帯がなかったら、わたしたち、おそらくたぶんきっと、永遠に出会えないー。>智子さん&たがるちゃん
京都駅から映画村まで、
夏はバスに乗ったが、今回は智子さんの発案で、駅から20分くらい歩くけど電車にしましょうと。
で、JR嵯峨野線へ。
(ていう路線だったのねー。いま映画村のアクセス案内見て、初めて知りました)
花園駅からたらたら歩き、映画村到着ー。

オープンセットをぶらぶらして。

こんな写真撮ったり。

お白洲で金さんしたり、
ソフトクリーム喰ったりしてから、
屋内に戻り、二階にあがったところでスーパーヒーローランドに吸い込まれ。

こんな写真を撮ってもらったりしました。
スーパーヒーローランドにはアヤカシも展示されてて。
「あ、ナキナキテ~♪」
「おお♪ こいつ、いい仕事してくれたよねー」

(ナキナキテ 写真中央)
「あ、イサキツネ~♪」
「おお♪ こいつも、いい仕事してくれたよねー♪ ヤミオロロはどこやろ? 『オレの息、甘いよ~』」
「あいつもいい仕事してくれたよねー♪」

(イサキツネ 写真左端)

(ヤミオロロ)
ちなみに、わたしらの「いい仕事」判定の基準は、
殿をどれだけ酷い目に遭わせてくれたか。
で、ここで存分に楽しんでから、三階の会場へ。

夏の第二回よりはちょい後ろだけど、
ぜんぜんオッケー♪ 裸眼で顔がじゅうぶん見られる位置~♪
(と思ったのは前日、あのものすごすぎる席でへとへとにさせられた後遺症のせいもあるかも…)
サムライたち、登場。
ああ、六人中四人までが、ものすごく長くて細いー。
茉子ちゃん、ヒール履いてるのか、千明と背丈がおんなじくらいー。
てか、源太、ほっそーっ。わたしの二の腕くらいしかないぞ、あの大腿部っ。ヒト科成人男子として、その大腿部の細さは「ないっ!」と思うー。
殿、ニットの赤いパーカーがお可愛らしい~♪
変身のときの名乗りつけてそれぞれ自己紹介して、
雑談のときだっけ、茉子ちゃんがつい「わたしたち五人」と言っちゃって源太が拗ねたり、
アテレコでアクマロ役の堀川りょうさんに会ったときの興奮状態を再現してくれたり、
殿と千明が好きなセリフを披露してくれたり、
短い時間でしたが、いや眼福でした、楽しゅうございました。
しかし、わたしは思い込んでいた。
トークショーのあとは、太秦映画村のオリジナルショー「侍戦隊シンケンジャー 信長VS五右衛門」を見せてもらえるもんだと。
トークショーの開始が4時半。
が、太秦映画村の閉演時間は5時。
トークショー終わったら、もう閉演時間~~~。
なんてこったい。
帰りも花園駅まで喋りちらしながらたらたら歩き、
京都駅で晩ごはんを食べに行ってさらに喋り倒し、
帰りの電車でもぶじ向かい合わせの席にありついて喋り倒し、
新大阪でお別れ。
楽しい一日でございました~♪♪♪

暮れなずむ花園駅。