今年は調子が良いというか、シカが沢山いるから沢山獲れるというか、決して腕が上がった訳ではないと、いつも謙虚な姿勢で猟に臨んでいる今日この頃。
累計200頭のその後も調子はよく、
自己記録となる450メートルで獲れました。
非常にキモティー。
あと、初めてワンショットツーキルできました。
そういう時に、射撃の衝撃でスコープから目が逸れて2頭倒れる瞬間を見られていない。
近づいていって、「あらら2頭倒れておるわ」って感じ。
そんで本題、注文から到着まで時間がかかりましたが、弾速計が届きましたよ。
MagnetoSpeed Sporter (マグニートスピード スポーターと読むと思う)
銃身に取り付けて、測定するやつ。
ちょっとお値段高目と思ったけど奮発。
累計200頭のその後も調子はよく、
自己記録となる450メートルで獲れました。
非常にキモティー。
あと、初めてワンショットツーキルできました。
そういう時に、射撃の衝撃でスコープから目が逸れて2頭倒れる瞬間を見られていない。
近づいていって、「あらら2頭倒れておるわ」って感じ。
そんで本題、注文から到着まで時間がかかりましたが、弾速計が届きましたよ。
MagnetoSpeed Sporter (マグニートスピード スポーターと読むと思う)
銃身に取り付けて、測定するやつ。
ちょっとお値段高目と思ったけど奮発。
(購入後値段が上がった模様。個人輸入した方が良いかも 追記2021.7.22)
早速使ってきましたよ。
取り付けに関しては、発射される弾との隙間を自宅でまず確認してから。ちゃんと確認しないと一瞬でぶっ壊れるよな。
エラーが出ることなく、バッチリ測定できて、ほぼ狙い通りの弾速がちゃんと出てた。
この弾速計は銃口につけるやつだから、つけっ放しで練習しながら測れるかな?と思ったけど、強い磁石で測定する関係か、100m先の的には収まるけど、弾がバラけます。
練習ついでに測定という事は出来ませんけど、ちゃんと測定できたので、弾道計算するための大事な数値を得ることが出来ましたよ。
英語の説明書で自信ないですが、クリーニングロッドを用いて隙間量を測定し、隙間は3.175mm~9.525mm、前後2箇所のセンサーの隙間の差は1.5875mm以内、という事だと思います。
今回の私の取り付けは、隙間が5.6mmほどで、銃身がテーパーしている為に測定器が内側に入り込むので、紙を挟んで並行になるよう取り付けましたよ。センサー感度は『Hi 1』です。
操作自体は簡単で、取り付けさえちゃんと出来れば、センサー感度の3段階のどれかを選ぶだけです。
それから、フィールドスコープを入れるケースをDIYしたんですよ。
アイピースをつけたまま仕舞えるので、射撃場でのセッティングが凄く楽になりましたよ。
おしまい
早速使ってきましたよ。
取り付けに関しては、発射される弾との隙間を自宅でまず確認してから。ちゃんと確認しないと一瞬でぶっ壊れるよな。
エラーが出ることなく、バッチリ測定できて、ほぼ狙い通りの弾速がちゃんと出てた。
この弾速計は銃口につけるやつだから、つけっ放しで練習しながら測れるかな?と思ったけど、強い磁石で測定する関係か、100m先の的には収まるけど、弾がバラけます。
練習ついでに測定という事は出来ませんけど、ちゃんと測定できたので、弾道計算するための大事な数値を得ることが出来ましたよ。
英語の説明書で自信ないですが、クリーニングロッドを用いて隙間量を測定し、隙間は3.175mm~9.525mm、前後2箇所のセンサーの隙間の差は1.5875mm以内、という事だと思います。
今回の私の取り付けは、隙間が5.6mmほどで、銃身がテーパーしている為に測定器が内側に入り込むので、紙を挟んで並行になるよう取り付けましたよ。センサー感度は『Hi 1』です。
操作自体は簡単で、取り付けさえちゃんと出来れば、センサー感度の3段階のどれかを選ぶだけです。
それから、フィールドスコープを入れるケースをDIYしたんですよ。
アイピースをつけたまま仕舞えるので、射撃場でのセッティングが凄く楽になりましたよ。
おしまい
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