箱罠にヒグマがかかったと猟友会事務局長からお電話。
サラリーマンではタイミングよく立ち会えることはそう無いので、付き合わせてもらいました。
http://www.youtube.com/watch?v=KYwTCg1ky64
親離れしたばかりではなかろうかという大きくないヒグマ。
子供ではあるが、気が立ったヒグマは危ないわ。
餌として仕掛けたエゾシカ肉は腐敗臭を漂わせ、よく見るとウジだらけ。
そんな肉に寄って来るんですね。
誰かが獲らないと増えすぎてしまう。
可哀想かもしれませんが。
重さは70kgほど。
誤解していたのですが、ちゃんと肉を頂くのですね。
親分の熟練した手馴れたナイフ捌き。
色々話しながら捌いていましたが、ヒグマの肋骨は柔らかいと。
確かに。
しなやかなので、崖から落ちても骨折しないとの事。
なるほど。
5月に初めて野生のヒグマを見たのですが、今回捕まったヒグマがその時の遠く眺めた子供のヒグマだったかもしれないと思うとなんだか複雑な気分。
サラリーマンではタイミングよく立ち会えることはそう無いので、付き合わせてもらいました。
http://www.youtube.com/watch?v=KYwTCg1ky64
親離れしたばかりではなかろうかという大きくないヒグマ。
子供ではあるが、気が立ったヒグマは危ないわ。
餌として仕掛けたエゾシカ肉は腐敗臭を漂わせ、よく見るとウジだらけ。
そんな肉に寄って来るんですね。
誰かが獲らないと増えすぎてしまう。
可哀想かもしれませんが。
重さは70kgほど。
誤解していたのですが、ちゃんと肉を頂くのですね。
親分の熟練した手馴れたナイフ捌き。
色々話しながら捌いていましたが、ヒグマの肋骨は柔らかいと。
確かに。
しなやかなので、崖から落ちても骨折しないとの事。
なるほど。
5月に初めて野生のヒグマを見たのですが、今回捕まったヒグマがその時の遠く眺めた子供のヒグマだったかもしれないと思うとなんだか複雑な気分。
弊誌6月号で動物に関する特集を組み、家畜やペットなどと人間の関係を紹介するのですが、その中で「ヒグマ対策の今」という趣旨の記事を掲載します。
取材自体は渡島総合振興局に行っているのですが、箱罠に入ったヒグマの画像がなく、インターネットで検索したところ、このホームページを拝見しました。
つきましては、このページ【箱罠のヒグマ】の画像をいただけないでしょうか。
最上段のヒグマが箱罠に入っている写真のみで構いません。残念ながら予算の都合上、謝礼を出すことはできないのですが、写真提供のクレジットは入れさせていただくほか、掲載誌はお送りします。
何卒、前向きな検討をお願い致します。
peeps函館 品川真一郎
090-5952-3981
shinichirou1974@gmail.com