9月11日
9月6日午前3時起きた地震
工場と自宅のある札幌市西区は5弱
震源地は山肌が剥がれ相当な被害
かなり揺れたので自宅は大丈夫だけど工場はと行ってみると
一見凄く見えるもののちょっと片づければ良いだけ
機械は大丈夫そう、仕事は出来る
ただ、停電が
ま、朝まで通じるか、悪くても昼まではが今までの常識
従業員にも電気が来れば仕事と連絡
6日の昼にまだ、明日までは
7日も朝もまだ、昼もまだ
自宅は7日の夕方に通じて
工場は?行ってみると通じてない
電気は来てるが北電の許可が出ないと流せないと連絡が入ってる
何これ??
月曜から仕事が出来るのか?
8日に何とか工場も電気が流されていました
。。。。。。。。。
電気以外は内は大丈夫だったので
スマホの充電、外は信号止ってるので外出も怖くて出来なかった
ですのでパークゴルフ場は電気が要らないので行きたかったが止めた
聞くと、やっていたそうです
で、工場地帯にもきれいな夕焼けが
。。。。。。。。。。。
考えさせられたのは、震源地の遠くでも
地震の無かった所も停電、です
北海道全体が止まってしまった
そんな事考えられなかった
もし、1週間休みとかに成ったら?
。。。。。。。。。。。
ちょっとずれるけど、昔聞いた言葉で
海外遠征の馬がレースで故障、殺処分
で、何で海外まで行ったんだろう?
。。。。。。。。。
その調教師が言った言葉
アクシデントは恐怖でない、本当の恐怖は挑戦を恐れる事
遠藤木型