ある寄席に行くつもりでしたが、あまりの暑さに出掛ける気分にもなれず・・・
久し振りにオールスターゲームを見ましたが、いやぁ~、いい試合でした!
「セパ交流戦があるから、オールスターを開催する意義はなくなった」
との声もあるようですが、普段は敵として戦っている選手が同じベンチで親しげに話をしているシーンなどは、やはりこれぞ“オールスター”という感じです。
2打点で『MVP』に輝いた阿部慎之介(巨人)選手は、シーズン中の勝負強さを見せつけた活躍。
2回無安打で『ベストピッチャー賞』の前田健太(広島)投手は、初出場ながら圧巻のピッチング!
『ベストバッター賞』の森野将彦(中日)選手は、選手交代の多いオールスターではあまりお目にかかれない4安打!
『ベストプレー賞』は、元同僚の岩瀬仁紀(中日)投手から“ドンピシャ”の特大ホームランを放った、41歳の山崎武司(楽天)選手が選ばれました。
最終回は藤川球児(阪神)投手が、里崎智也(ロッテ)、片岡易之(西武)、中島裕之(西武)選手に対し、16球・147~152kmの“オールストレート”で3者連続三振!
しびれたぁ~
ベンチでは、和田毅(ソフトバンク)・ダルビッシュ有(日本ハム)・涌井秀章(西武)というパ・リーグを代表する投手同士が話をしたり、前田健太・内海哲也(巨人)の先発-二番手投手がにこやかに談笑というシーンが見られました
なかでも印象的だったのは、解説の栗山英樹さんも言ってましたが、和田一浩(中日)選手の打席の時、ベンチの坂本勇人(巨人)選手がタイミングをマネしていたこと。
坂本選手はフル出場で5打数無安打3三振に終わりましたが、このような研究熱心さが明日以降のゲームにつながって行くことでしょう。
アタシがオールスターを見る時は基本的に「パ・リーグ」を応援しているので、明日の第2戦は何としても“パ・リーグらしさ”を見せて欲しいものです!

久し振りにオールスターゲームを見ましたが、いやぁ~、いい試合でした!

「セパ交流戦があるから、オールスターを開催する意義はなくなった」
との声もあるようですが、普段は敵として戦っている選手が同じベンチで親しげに話をしているシーンなどは、やはりこれぞ“オールスター”という感じです。
2打点で『MVP』に輝いた阿部慎之介(巨人)選手は、シーズン中の勝負強さを見せつけた活躍。
2回無安打で『ベストピッチャー賞』の前田健太(広島)投手は、初出場ながら圧巻のピッチング!
『ベストバッター賞』の森野将彦(中日)選手は、選手交代の多いオールスターではあまりお目にかかれない4安打!
『ベストプレー賞』は、元同僚の岩瀬仁紀(中日)投手から“ドンピシャ”の特大ホームランを放った、41歳の山崎武司(楽天)選手が選ばれました。
最終回は藤川球児(阪神)投手が、里崎智也(ロッテ)、片岡易之(西武)、中島裕之(西武)選手に対し、16球・147~152kmの“オールストレート”で3者連続三振!
しびれたぁ~

ベンチでは、和田毅(ソフトバンク)・ダルビッシュ有(日本ハム)・涌井秀章(西武)というパ・リーグを代表する投手同士が話をしたり、前田健太・内海哲也(巨人)の先発-二番手投手がにこやかに談笑というシーンが見られました

なかでも印象的だったのは、解説の栗山英樹さんも言ってましたが、和田一浩(中日)選手の打席の時、ベンチの坂本勇人(巨人)選手がタイミングをマネしていたこと。
坂本選手はフル出場で5打数無安打3三振に終わりましたが、このような研究熱心さが明日以降のゲームにつながって行くことでしょう。
アタシがオールスターを見る時は基本的に「パ・リーグ」を応援しているので、明日の第2戦は何としても“パ・リーグらしさ”を見せて欲しいものです!

高校野球も面白いですよね。
明日は広陵と崇徳がやるんですよ。
こういう試合はテレビでみたいです。
明日、放送されるのかな?
初出場、しかもファン投票による選出、先発という重圧をはねのけての好投でした
広島の準決勝は・・・
崇徳 - 広陵
如水館 - 市呉
観音 - 広島工
尾道商 - 広島商
ですね。
崇徳といえば、ヒバゴン・黒田真二投手を思い出しますし、広陵は何と言ってもアニキ・金本知憲選手の出身校。
好勝負が期待できそうな組み合わせですね!
でもやっぱり、にっこさんは「市呉」を応援するのでしょか?