定期テスト…
それは大切であるし、ちゃんとやらなければいけないのだろうけど…
なぜ9月にあるのですか…?
アブラナ科の種まきシーズンと被っているじゃないかぁぁ!!
はい、前置きはさておき…
先日定期テストが終わったので、今年のアブラナ科の交配を考えてみました。
今まで、紫白菜をやっていましたが、いろいろあって中断することにしました!
反省としては、ニイハオフォン(紫チンゲンサイ)は親に使ってはいけないということ。
細胞質由来の雄性不稔性を持っているので、F1が全部雄性不稔性になってしまいます。
F1同士で交配できないと厄介なので、もうニイハオフォンを片親に使うのはやめました。
雄性不稔でなくても、除雄すれば問題なく交配に使えますし。
去年やってみた紫ターサイも片親がニイハオフォンだったので、結局F2同士で採種できませんでした…泣
ところでこの細胞質由来の雄性不稔性、
高温処理とかしたら解除されて花粉が出るようになったりしますかね…?
ご存知の方、教えてください!!
というわけで、これからは日野菜カブを紫系の品種の片親にすることにしました!!
カブの中でも特にこの日野菜カブの発色が良いような気がするので…
紫ターサイはこの日野菜カブを片親にして、交配をしてみようと思います!
それが今年のメインになるかな。
それは大切であるし、ちゃんとやらなければいけないのだろうけど…
なぜ9月にあるのですか…?
アブラナ科の種まきシーズンと被っているじゃないかぁぁ!!
はい、前置きはさておき…
先日定期テストが終わったので、今年のアブラナ科の交配を考えてみました。
今まで、紫白菜をやっていましたが、いろいろあって中断することにしました!
反省としては、ニイハオフォン(紫チンゲンサイ)は親に使ってはいけないということ。
細胞質由来の雄性不稔性を持っているので、F1が全部雄性不稔性になってしまいます。
F1同士で交配できないと厄介なので、もうニイハオフォンを片親に使うのはやめました。
雄性不稔でなくても、除雄すれば問題なく交配に使えますし。
去年やってみた紫ターサイも片親がニイハオフォンだったので、結局F2同士で採種できませんでした…泣
ところでこの細胞質由来の雄性不稔性、
高温処理とかしたら解除されて花粉が出るようになったりしますかね…?
ご存知の方、教えてください!!
というわけで、これからは日野菜カブを紫系の品種の片親にすることにしました!!
カブの中でも特にこの日野菜カブの発色が良いような気がするので…
紫ターサイはこの日野菜カブを片親にして、交配をしてみようと思います!
それが今年のメインになるかな。