ロレックスマラソン
別に躍起になってするのではなく。
大阪に出かけたとき
ふらり♪と立ち寄ってみる。
軽い気持ちで
購入制限モデル以外を狙って!
今度はこれ!
GMTマスターⅡ コンビモデル。
定価163万円
少し寝かせて転売!
これまで
デイトナ、ヨットマスター、オイスターパーペチュアルと正規店購入してきて
それなりに?
どうすれば買える可能性が高くなるか
掴み始めてます。
今度の正規店アプローチは決まりました。
そして
マラソンする日にちも。
おそらく入荷するのは○○日頃。
提案型営業スタイルのロレックスを攻略するには
幾つかのポイントがあります。
絶対的なポイントは⭐️
⭐️こ綺麗なファッション
12月ならば
例えば。
単色カラーのモックネック、タートルネックのニットにチェスターコート。
グレーのパンツ。
汚れてない靴
派手なスニーカーは避ける。
⭐️ 言葉に気をつけて話す。
丁寧な言葉で。
⭐️正規店へ行く前に
店員さんとの会話にストーリーを持たせるようなシナリオを準備する。
例えば
『デイトナありますか?』と尋ねると
大抵の場合は
『申し訳ございません。在庫を切らせております。』となり会話が切れてしまいます。
正規店には後から後からお客様が来店されるので店員も、そんなアプローチをするお客様とは早く終わらせてしまいたいと思うのが心情。
でも売上は欲しいはず。
正規店にも月間の売上目標もあるだろうし。
なぜ?ドレスコートが大切か?
ロレックス側としては
ロレックスが似合う方に着けて欲しい。
貧乏そうな人に着けられると
ブランドバリューが低下するから。
かつてバブルの時、成金はこぞって金無垢やダイヤモンドのロレックスを着けてました。
それから暫くは
ロレックスは成金イメージ!
がつきまとうばかり。
着けてもらう人って正規店から見れば大切なのです。
別にお客様を差別してるのではなく区別し選びながら販売してると思われます。
品性を保ち入店!
これが最初のハードルです。
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