地上での住む世界🌏とは
経済的な格差や業種による違いで変化します
お金持ちはお金持ちが集まるところ。
いわゆる高級住宅街
貧乏人はカオスなエリアに住みます。
業種なら
関西なら繊維の町とか
金融街の北浜
お薬は道修町、娯楽は道頓堀。
昔は芝居小屋が多かった道頓堀です。
さて🖐️
肉体を纏ってる間は
経済的地位と社会的地位がモノを言います。
そんな地上でも目に見えない空間では
無意識のうちに
魂の居場所が作られつつあります。
魂の振動数でんな😊
昭和時代は集団行動が多かった。
チームでの仕事や趣味、娯楽。
社員旅行や社内運動会。
忘年会や新年会などの、飲み会はほぼ強制参加をしいられました。
夏のお中元や年末のお歳暮
年賀状など慣例もなっていた時代。
個人の気持ちは考えられずにいた時代。
話はそれましたが
今、地球🌏は次元上昇中。
集団より個の尊重が認められてきており
自分に合わないものに合わす事が減りつつあります。
それは目に見えない波動が
合わないものに合わせないように。
魂の思う方向へと導かれるわけです。
それが、自然と魂の本来の住む世界へ。
経済的に例えるなら百貨店のフロアをイメージしてみて下さい。
地下の食品フロアには
経済的に低い方も高い方も様々。
服装も全くの普段着の方もいれば
高級ブランドを身につけるマダムまで。
人も多く夕方ともなれば混雑!
高級ブランドフロアや高級腕時計フロアにいくと人の数はかなり減ります。
夕方でも、混雑は、しません。
さて、魂の引き寄せられる場所も似ていて
幼い魂は低いフロアとなり 成長するに従って高いフロアになります。
その段階は
こんな感じ。
下に行けば行くほど
争いや揉め事が増えていきストレスな領域。
自己中心な魂が多く
互いを尊重しない。
お金が全ての傾向が強く
他人を利用するのもいとわない。
そんな傾向が強くなっていきます。
そんな幼い魂は
神様の法則である
因果応報を身をもって知っていき成長していきます。
利己的な人は他人の意見は聞こうとしませんから身をもって知る。
フロアの低い場所は人が多く
我先と人を顔としてでもてっぺんを狙います
しかし。結局は、自分も引きずり降ろされ
ます。
先ず与えることを。
そして足るを知ること。
それがスタート▶️
そして自分の住む世界を目指し
少しずつ、そこが居心地悪くなると
上に上がるか
それとも下がやっぱりいいと思うかは
自分次第😊