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今日のラーメン(味玉汐の旨味ソバ@Tombo)

2019年11月01日 | ラーメン(23区)


11月初日の今日は晴れ。今朝は上空に雲ひとつ無い澄んだ青空が広がっていて、朝焼けで赤く染まった東の空からまだ暗い西の空までの赤から青へのグラデュエーションが美しい。今朝の気温は10℃と冷え込んで、電車の窓から多摩川にはうっすらと霧がかかっているのが見えた。弱い北よりの風が吹いていて、湿った空気が冷たく感じられる朝である。
日中も上空には秋晴れの澄んだ青空が広がって、快晴となった。昼間の最高気温は23℃で日射しが燦々と降り注いでいるが、北よりの風が吹いていて涼しく感じられる。過ごしやすい穏やかな陽気となった。

今週1週間は火曜日に久しぶりの徹夜勤務をしたことが影響して、かなり辛いものとなった。ようやく金曜日の業務を終えたところで、早々に帰ることにする。新宿駅から中央・総武各駅停車線に乗り込むと、運良く、東中野駅で席が空いたので、座り込んでしまった。
今日は夕食を食べて帰ることにしている。以前、購入した雑誌「ラーメンWalker 東京2019」に掲載されているラーメン屋に行ってみることにして、吉祥寺駅で電車を降りた。

ホームから階段を降りて、改札を抜けると、吉祥寺大通りに出た。通りを南に向かうと、井の頭通りに出る。この通りを東に向かって歩いて行く。駅から20分ほども歩いて行くと、右手に交番が見えてくる。この正面の信号を渡ったところにラーメン屋「tombo」がある。雑誌にはこの店のクーポン券も付いていたのだが、クーポン券の有効期限は9月末までとなっており、少々残念なことをした。今日はこの店に入ることにする。


間口の狭い店内は奥行きがあって、入口から見て左手に厨房があり、その前にカウンター席が10席直線上に配されている。厨房の手前に券売機があって、ここで食券を購入する。
メニューは「醤油の旨味ソバ」「汐の旨味ソバ」「味玉醤油の旨味ソバ」「味玉汐の旨味ソバ」「醤油のつけソバ(小)」「醤油のつけソバ(中)」「醤油のつけソバ(大)」「汐のつけソバ(小)」「汐のつけソバ(中)」「汐のつけソバ(大)」「まぜソバ」「まぜソバ(大)」「辛まぜソバ」「辛まぜソバ(大)」といった麺類と「チャーシュー」「煮玉子」「特製めんま」「海苔」「皮ワンタン」「三品盛り(チャーシュー、メンマ、味玉)」といった各種トッピング、「炙りチャーシュー飯」「ブタめし」「メンマごはん」「ごはん」といった各種ごはん類、瓶ビール、コカコーラで構成されている。

食券を購入すると、食券の脇に店員が出てきて、食券を渡した。注文したのは「味玉汐の旨味ソバ」と「ブタめし」である。
料理を注文すると、店の奥に進む。間口の狭い店内は奥行きがあって、入口からみて左手に厨房があり、厨房に面してカウンター席が10席直線上に配されている。奥の方の席に座ると、目の前に重ねられたコップを1つ手に取り、お冷やのポットから冷水を注いで、まずは一杯お冷やを飲んだ。それから、再び、冷水でコップを満たすとテーブルの上に置く。

卓上にはコップとお冷やのポットの他に酢と一味唐辛子、ラー油、ミル付黒コショウといった各種調味料と箸、楊枝、レンゲが置かれている。カウンターの下にはティッシュボックスがある。また、店員に言えば、紙エプロンももらえるようである。
しばらくして「味玉汐の旨味ソバ」と「ブタめし」がカウンターの中から出された。

金属製の皿に載せられた丼に入れられた「味玉汐の旨味ソバ」は、麺が細麺で、薄い琥珀色の無化調のスープに浸かっている。麺の上にはチャーシューが1枚と味玉、メンマ、白髭ネギ、水菜が載っていて、スープには少量の揚げネギが浮かんでいる。


「ブタめし」は小さいお碗にご飯が盛られて、その上に小さく刻んだチャーシューが載せられ、その上に刻みネギが載せられていて、黒コショウが振りかけられている。


あらためて、お冷やで喉を潤すと、レンゲを取って、「味玉汐の旨味ソバ」のスープを掬って口に運んだ。表面に鶏油が浮かんだスープは丸鶏、鶏ガラ、豚骨、煮干しや節系などの魚介を素材別に水出しをするなどして作っているとのことで、スープは鶏、豚、魚介が見事に調和している上品なあっさりとした味わいである。塩の甘みとスープの旨みが感じられる、和食のような味わいで美味しい。


麺を食べる。三河屋製の細麺はもちもちとした食感で美味しい。麺を食べていると、白髭ネギや水菜、メンマが麺に絡んで口の中に入ってくる。シャキシャキとした食感の白髭ネギに、味が良く染み込んだ細長いメンマが、アクセントになっていて美味しい。
麺を食べながら味玉を食べる。味玉を割ると、中からホロリとした黄身が崩れてスープに溶け込んだ。玉子の甘さに黄身の旨みが美味しい。チャーシューも食べる。長くて厚みのあるチャーシューは脂身と赤身は半々で、スープを良く吸っている。脂身は甘く、赤身はホロリと柔らかくて、ジューシーな味わいで美味しい。

麺をあらかた食べ終えたところで、今度は「ブタめし」を食べる。お碗を持ち上げて、ご飯をかき込むようにして食べた。刻んだチャーシューは提供される直前に炙られていて、香ばしい味わいで食欲をそそる。肉片には醤油ダレがかけられていて、肉の旨みにタレの旨みが合わさって、口の中に広がった。刻みネギが食感のアクセントになっていて、食べ応えもある。
刻みチャーシューがだいぶ減ってしまったところで、レンゲでラーメンのスープを何杯か掬って注ぎ、雑炊風にして食べる。スープの旨みをご飯が吸って、サラサラと食べてしまった。チャーシューが食感のアクセントになっていて、これまた美味しい。

最後に丼に残ったスープを飲み干して完食。美味かった。満足である。
コップに残ったお冷やを飲み干すと、席を立って、店を出た。

吉祥寺駅に戻り、中央線快速電車に乗って帰宅の途につく。
上空の暗い夜空には小さな雲がいくつか浮かんでいて、細い月が光を放っていた。


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