7/28(火)執行役員会
— 立憲民主党(りっけん)国会情報+災害対策 (@cdp_kokkai) July 29, 2020
枝野代表
🔹保健所・感染者の受け入れ・PCRの検査体制等、明らかに緊急事態宣言を出した後の備えが決定的に遅れていたことが明白になっている。
🔹豪雨災害や感染症に対しても全く総理の顔が見えない。国会を開いて、現状や善後策について説明をいただかなければならない。 pic.twitter.com/0tY5rmO2Qa
宮城選挙区から選出された、石垣のりこ議員のツイッターからの埋め込みで恐縮なのですが、ここのところコロナ患者も増えてまして、それと重なって災害もあったりと。大丈夫なのかな?と、思いました。立憲民主党以外、そのほかにも同じようなことを言われていることを耳にしました。今回はこちらから、まず記事にいたしました。
夏季ということで、通常のマスクだと、だいぶ暑くなってきまして。そんな中、『接触冷感マスク』なるものが店頭に置かれるようになりました。着用してる方々もしばしば見うけられます。他にもいろいろと商品はあるようですが、僕が着用してみたのはこれです。
その前に、コロナ渦の中、私どもの自治体から各世帯にお買物券2500円×2組が一口500円(計5千円分)が市の広報がまわってきまして。おおよそ一ヵ月ぐらいで配られました。予算はたぶん、商工会主催の桜まつりや花火大会が中止になる、なったことで、市からの補助金の予算をお買い物券に充てたんだと思います。
その分で500円程度の品ですが『接触冷感マスク』を買ってみました。使い心地は確かに接触冷感で気持ちいいのですが、通気性と相俟って、感染の心配も感じました。
こうすると透けて見えるんです。
けれど内側にポケットがついてまして、
これに紙マスクに使われてるようなシート。これは、マスクが全然買えないときに、とりあえずお手製のマスクに使おうとして、紙マスク用のパーツを買い、残ってあったので仕様することにしました。
通常の紙マスクを切って入れたりするのもいいかもしれませんが、ここについていたポケットに挿入すると
透けてみえなくはなりました。
先程と同じ握り方をしてみましたが、透けては見えないです。
ひと手間かかりましたが、これで着用して散歩にいきました。肌触りは変わらずで、曇り空でしたが、口元がやけに暑くなることもなく、息苦しくもなく、
けっこう歩きました。
コロナ渦になってから、「気が緩んできてるな自分たちも」と、家内とは話したりしています。その上、お金に余裕がないほど、無駄な消費もしがちで、自分でも気をつけないとなーと感じています。お金を持ってるときは使う気にもならないんですけどね、あまりそういった経験もないですが・・・貧乏暇なしって言うんでしょうか。
みなさまもご自愛ください。