書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

2月アップデート。

2014-02-14 00:00:06 | Weblog
「信長の野望Online」の公式サイトで、2月のアップデート内容が公開されています。
同時に、「桜子の富くじ2014」も公開されていますね。
http://www.gamecity.ne.jp/nol/event/lottery2014/index.htm

「桜子の富くじ」については、思った通り力の源が賞品として入りましたが、全部「力の源・極」なので、取引不可なのでした。
一応、ゲーム中に出回る力の源は増える訳ですが、市場価格にはあまり影響がなさそうです。
それはともかく、今回の賞品は、1等はともかく、1等の組違いや、2等よりは、3等の方が価値があると思うのですが・・・。
価値15の奉納物のセットとなると、どう考えても、売りに出せば軽く100万貫以上にはなりますし。
当たれば、色んな意味で今後の主力軍神の強化に大きく役に立つと思いますが、確率的に苦しそうです。
大分話が長くなりましたが、今回メインで書くのは2月アップデートの方だったりします。
追加される神を見ていたら、「金山姫」で目が止まりました。
土属性と魅力特性がC+で、他の能力特性も悪くありません。
今後の神格成長に使用できそうです。
「天之御影」の代わりに使用したらどうかと考えて、「邇邇芸」-「宇迦之御魂」-「金山姫」-「保食」と言う案が浮かびました。
これまで、「保食」の、器用さ特性Gと言うのが気になっていて、これを「天之御影」で何とか補正していた訳ですが、「保食」がいた位置に「金山姫」が入る事で、ある程度は補正できます。
まあ、その「金山姫」に使用するのが「保食」なので、神格成長した「金山姫」の器用さ特性はDで確定ですが、これまでよりは良くなります。
そして、全体的な魅力特性は、これまでよりもさらに良くなるはずです。
非常に良いです。
もっとも、全体的な腕力特性は、これまでよりも若干下がる可能性がありますが、それ以外は特に問題はないです。
後は、「金山姫」のコストがいくつなのかと、神具の入手のしやすさがどうなるかですね。
有能な神なので、入手に結構お金がかかりそうです。
さすがにコスト7や8はないと思いますが・・・。
まあ、コストがいくつであれ、今後はこの神格成長で行くと思います。
「神産巣日」の神格成長で、神格成長と言うのは、根性で乗り越えるものだと悟った次第です。
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