「信長の野望Online」で、「神産巣日」の三回目の神格成長を行いました。
予定では、まだ数日はかかると思われましたが、思ったよりも早く必要な分のお金と力の源が集まったので、実行しました。
第三陣で、神格成長のハードルが下がる可能性は十分にあるので、第三陣の変化内容を見てからとも思いましたが、能力上昇の欲求に負けました(苦笑)。
今回のコンセプトは、基本的には二回目の神格成長と同じですが、一回目のマイナス分を取り戻す、と言うのがありました。
一回目の頃は、途中の神に奉納物を使用しても意味がないと言う事を知らず、奉納物の為に、神格成長を少し間引いてしまったので。
その為、二回目で行った完全四段構造に、ごく一部ですがもう一段加えてあります。
ちなみに、今回の神格成長で必要となった力の源の数ですが、157466個でした(苦笑)。
今回も、基本的には、使用した神は「邇邇芸」-「宇迦之御魂」-「保食」-「天之御影」です。
「神産巣日」と、一番下になる神以外は、全てレベル80で神格成長に使用しています。
今回もダイジェストで書きます。
・「邇邇芸」の神格成長一回目
「邇邇芸」に使用した、「宇迦之御魂」です。
この辺りは、「神産巣日」の二回目の神格成長とほぼ同じです。
土属性特性と魅力特性がA+で、良いスタートでした。
この神格成長で、「邇邇芸」の能力特性はこうなりました。
・「邇邇芸」の神格成長二回目
二回目の「宇迦之御魂」です。
残念がら、土属性特性、魅力特性ともにAです。
やはり、多段化した神格成長だと、能力特性が結構ふらつきます。
この結果、「邇邇芸」はこうなりました。
・「邇邇芸」の神格成長三回目
これからが本番です。
「宇迦之御魂」の神格成長ですが、三回目(「宇迦之御魂」に三回目の「保食」を使用する時)のみ、「天之御影」の下にもう一段加えました。
「天之御影」に、「栲幡千々姫」か「天若日子」を使用しました。
どちらも器用さ特性が高い神なので、これで「保食」の器用さ特性の低さを補えればと思っていたのですが・・・。
確かに、多少は器用さ特性が上がりましたが、これまでの「宇迦之御魂」とほとんど変わらないと言う結果に(涙)。
かかったお金の割には、効果が薄かったようです・・・。
ただ、今後の参考にはなりました。
この「宇迦之御魂」を使用して、「邇邇芸」はこうなりました。
なんだかんだ言っても、良いできになりました。
・「神産巣日」の神格成長
ついにこの時がやって来ました。
「神産巣日」に、今回作成した「邇邇芸」を使用します。
当然、本番の神なので、奉納物を使用します。
今回は、価値12の「栄光の指輪」を使用しました。
期待しながら神格成長を行いました。
ちなみに、これまでの「神産巣日」の能力はこうでした。
神格成長の結果、こうなりました。
正直、思ったほどは伸びなかったと言うのが第一印象でした。
もう少し行くかと思っていたのですが・・・。
知力が37もあって何を言うか、と言うのも事実ですが。
腕力と耐久力と知力のバーが、非常に残念な状態になってしまいました。
一回目の神格成長の時から、奉納物の仕様を知っていて、途中の神の奉納物に回した分のお金を、もっと価値の高い「栄光の腕輪」に回していれば、もう少し上がっていましたね(涙)。
気を取り直して、この結果、主力軍神の能力はこうなりました。
とりあえず、人前に出しても恥ずかしくはない能力にはなりました。
ただ、まだコスト4の神が残っているので、能力はまだ上がります。
今回の能力上昇で、ファーストの能力はこうなりました。
土属性が9,魅力が11上昇し、土属性+魅力の値は、これまでの目標であった1950をこえました(祝)。
生命力も、10000を回復しましたし。
次の目標は決まっているので、さらに上を目指します。
「神産巣日」の神格成長全体についてですが、「大国主」のデータを元に、悔いのないものを目指したつもりでしたが、いろいろと反省点が出てしまいました。
奉納物の仕様について知ったのが、一回目の後だったと言うのがかなり大きいです。
でも、これらを生かして、次の、コスト4の神の神格成長に励もうと思います。
ちなみに、コスト4の神を何にするかですが、一応、候補が決まってはいるのですが、今の所、コスト4の神は万能には程遠い能力特性の神ばかりなので、今後追加される神も見てから決める事になります。
今はお金もありませんし。
ちなみに、「大禍津日」ではないです。
非常に面白い神ではありますが、違います。
コスト4の神は、万能ではないのを、強引に万能に近づける、と言う形の神格成長になりそうですが、頑張るのみです。
予定では、まだ数日はかかると思われましたが、思ったよりも早く必要な分のお金と力の源が集まったので、実行しました。
第三陣で、神格成長のハードルが下がる可能性は十分にあるので、第三陣の変化内容を見てからとも思いましたが、能力上昇の欲求に負けました(苦笑)。
今回のコンセプトは、基本的には二回目の神格成長と同じですが、一回目のマイナス分を取り戻す、と言うのがありました。
一回目の頃は、途中の神に奉納物を使用しても意味がないと言う事を知らず、奉納物の為に、神格成長を少し間引いてしまったので。
その為、二回目で行った完全四段構造に、ごく一部ですがもう一段加えてあります。
ちなみに、今回の神格成長で必要となった力の源の数ですが、157466個でした(苦笑)。
今回も、基本的には、使用した神は「邇邇芸」-「宇迦之御魂」-「保食」-「天之御影」です。
「神産巣日」と、一番下になる神以外は、全てレベル80で神格成長に使用しています。
今回もダイジェストで書きます。
・「邇邇芸」の神格成長一回目
「邇邇芸」に使用した、「宇迦之御魂」です。
この辺りは、「神産巣日」の二回目の神格成長とほぼ同じです。
土属性特性と魅力特性がA+で、良いスタートでした。
この神格成長で、「邇邇芸」の能力特性はこうなりました。
・「邇邇芸」の神格成長二回目
二回目の「宇迦之御魂」です。
残念がら、土属性特性、魅力特性ともにAです。
やはり、多段化した神格成長だと、能力特性が結構ふらつきます。
この結果、「邇邇芸」はこうなりました。
・「邇邇芸」の神格成長三回目
これからが本番です。
「宇迦之御魂」の神格成長ですが、三回目(「宇迦之御魂」に三回目の「保食」を使用する時)のみ、「天之御影」の下にもう一段加えました。
「天之御影」に、「栲幡千々姫」か「天若日子」を使用しました。
どちらも器用さ特性が高い神なので、これで「保食」の器用さ特性の低さを補えればと思っていたのですが・・・。
確かに、多少は器用さ特性が上がりましたが、これまでの「宇迦之御魂」とほとんど変わらないと言う結果に(涙)。
かかったお金の割には、効果が薄かったようです・・・。
ただ、今後の参考にはなりました。
この「宇迦之御魂」を使用して、「邇邇芸」はこうなりました。
なんだかんだ言っても、良いできになりました。
・「神産巣日」の神格成長
ついにこの時がやって来ました。
「神産巣日」に、今回作成した「邇邇芸」を使用します。
当然、本番の神なので、奉納物を使用します。
今回は、価値12の「栄光の指輪」を使用しました。
期待しながら神格成長を行いました。
ちなみに、これまでの「神産巣日」の能力はこうでした。
神格成長の結果、こうなりました。
正直、思ったほどは伸びなかったと言うのが第一印象でした。
もう少し行くかと思っていたのですが・・・。
知力が37もあって何を言うか、と言うのも事実ですが。
腕力と耐久力と知力のバーが、非常に残念な状態になってしまいました。
一回目の神格成長の時から、奉納物の仕様を知っていて、途中の神の奉納物に回した分のお金を、もっと価値の高い「栄光の腕輪」に回していれば、もう少し上がっていましたね(涙)。
気を取り直して、この結果、主力軍神の能力はこうなりました。
とりあえず、人前に出しても恥ずかしくはない能力にはなりました。
ただ、まだコスト4の神が残っているので、能力はまだ上がります。
今回の能力上昇で、ファーストの能力はこうなりました。
土属性が9,魅力が11上昇し、土属性+魅力の値は、これまでの目標であった1950をこえました(祝)。
生命力も、10000を回復しましたし。
次の目標は決まっているので、さらに上を目指します。
「神産巣日」の神格成長全体についてですが、「大国主」のデータを元に、悔いのないものを目指したつもりでしたが、いろいろと反省点が出てしまいました。
奉納物の仕様について知ったのが、一回目の後だったと言うのがかなり大きいです。
でも、これらを生かして、次の、コスト4の神の神格成長に励もうと思います。
ちなみに、コスト4の神を何にするかですが、一応、候補が決まってはいるのですが、今の所、コスト4の神は万能には程遠い能力特性の神ばかりなので、今後追加される神も見てから決める事になります。
今はお金もありませんし。
ちなみに、「大禍津日」ではないです。
非常に面白い神ではありますが、違います。
コスト4の神は、万能ではないのを、強引に万能に近づける、と言う形の神格成長になりそうですが、頑張るのみです。