生産。

「信長の野望Online」で、先日の生産で「藤之鍛錬術」の有効性が確認できたわけですが、こうなると生産潜在能力はこれでよいのかと言う事で悩んでいます。
「藤之鍛錬術」を使えば、確かに限界値としては普通の生産に劣るものの、ある程度は防御力が上がった装備を作れます。
後衛はどちらかと言えば防御力そのものよりは、付与の方が重要です。
ならば、防御力強化は「藤之鍛錬術」にまかせ、潜在能力はそれを補う形にするべきではないかと思うのです。
具体的には、「職人魂」「名工の道」「名匠の道」を取得して、鍛錬度の低下と、入魂の成功確率を突き詰めるのが良いのではないかと。
となると、今まで「裁縫の素養」を重視していたやり方から、大幅に方向転換することになります。
どちらがベストなのか。
悩ましいところです。