書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

四方凶禍。

2013-09-19 00:00:13 | Weblog
「信長の野望Online」で、陰陽師の上位心得として追加された技能「四方凶禍」。
初めは名前からして「鬼道凶禍」などに近い技能かと思っていたので、属性単体術と言う事で驚きました。
で、肝心な使い勝手ですが、ものすごく良いです。
消費気合は「雷斧」よりも低く、ダメージは「雷斧」のほぼ倍、さらに物理耐性低下ありと、申し分ないくらい良いです。
なので、「ワールド共通ダンジョン」でも使用者が多い・・・のですが、使い方はよく考えて欲しいです。
特に陰陽道は、です。
確かに「四方凶禍」を陰陽道が使うと、他の特化技能よりも強力になります。
ファーストが使用すると、だいたい7700~8100程度出ます。
ただ、「ワールド共通ダンジョン」の敵の中には、これでは一撃で倒せない敵も存在している訳で。
そう言う場合でも、「麟鳳亀竜」などを使用すれば、一撃で倒せます。
その使い分けができていない陰陽道がたまにいます。
何の為の陰陽道か、と言う事です。
もちろん、成長途中などでは、一撃で倒せる敵も減りますが、それでも技能を使い分ければ、9割以上はほぼ一撃です。
攻撃が売り、と言うよりは、攻撃しか能がないが正解の特化ですが、だからこそ、一撃で倒せる敵は一撃で倒しておかないと、存在意義がなくなります。
だんだん話が陰陽道についてになってきましたが、元に戻して。
確かに「四方凶禍」は使い勝手が良いですが、常にベストの技能ではないと言う事です。
きっちりと他の技能と使い分けて、成果を出したい所です。
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