「信長の野望Online」で、たまにこのblogで「付与限界域」と言う言葉を使いますが、実際にその領域に入って気づいた事でも。
武芸侍の腕力付与等、一部の能力が非常に重要な職があり、そういう職は当然、装備品の付与を使ってその能力を上げるのですが、ゲームバランス維持の為に、付与値が100%伝わる域には、制限がかけられています。
それを超えると付与限界域となり、装備品の付与が伝わりはするのですが、限界をオーバーした分は得られる効果が少なくなります。
通常は、限界域で得られる付与効果は2分の1なのですが、レベルが低いキャラに強烈な付与を施すと、もっと下がるらしいです。
まあそれはおいておいて。
気になったのは、付与限界域で付与が1上がった場合はどうなるのかです。
+1が2回あれば、付与限界域での効果は+1なのは分かりますが、その間ではどうなるか、です。
結論からいうと、初めの+1の時点で、付与限界域での能力も+1されます。
小数点以下は切り上げのようです。
なので、また付与が+1されても、既に限界域の方で+1されてしまっている為、能力増加はありません。
これについては、以前妖刀の交換や指輪での付与上昇について書いた時にも若干触れましたね。
ちなみに、最近頭装備の付与が5上がって付与限界域にある土属性付与が+3上がったのを書きましたが、上の考えを適用すると、今度装備品で土属性が+1されても、最大土属性は上がらない事になります。
もっとも、潜在能力「修羅」は装備品による付与が重要なので、それさえ上がれば良いのですが、やはり見える数値が上がらないというのは若干寂しいです。
武芸侍の腕力付与等、一部の能力が非常に重要な職があり、そういう職は当然、装備品の付与を使ってその能力を上げるのですが、ゲームバランス維持の為に、付与値が100%伝わる域には、制限がかけられています。
それを超えると付与限界域となり、装備品の付与が伝わりはするのですが、限界をオーバーした分は得られる効果が少なくなります。
通常は、限界域で得られる付与効果は2分の1なのですが、レベルが低いキャラに強烈な付与を施すと、もっと下がるらしいです。
まあそれはおいておいて。
気になったのは、付与限界域で付与が1上がった場合はどうなるのかです。
+1が2回あれば、付与限界域での効果は+1なのは分かりますが、その間ではどうなるか、です。
結論からいうと、初めの+1の時点で、付与限界域での能力も+1されます。
小数点以下は切り上げのようです。
なので、また付与が+1されても、既に限界域の方で+1されてしまっている為、能力増加はありません。
これについては、以前妖刀の交換や指輪での付与上昇について書いた時にも若干触れましたね。
ちなみに、最近頭装備の付与が5上がって付与限界域にある土属性付与が+3上がったのを書きましたが、上の考えを適用すると、今度装備品で土属性が+1されても、最大土属性は上がらない事になります。
もっとも、潜在能力「修羅」は装備品による付与が重要なので、それさえ上がれば良いのですが、やはり見える数値が上がらないというのは若干寂しいです。