書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

主導権を握る。

2024-12-03 01:29:45 | Weblog
「自分は好きなことをして、相手に好きなことをさせなければ、すなわち戦いには勝ちます。
これが主導権を握る、イニシアチブを取るといい、戦術の基本になります。」(「高機動幻想ガンパレード・マーチ」より)

「信長の野望Online」の陰陽道は、とにかく主導権を握るのが苦手です。
攻撃しか能が無いので。
その為、戦況によって、立場が大きく変わってしまうのでした。

ただ、だからこそ「しぶとい陰陽道」を目指したのですが、これが予想以上に効果がありました。
陰陽道はもちろんの事、物理アタッカーもかなり抑え込めるようになったので。
もっとも、流石に物理攻撃となると、長くは持ちませんが。

それはともかく、徹底した防御力強化により、相手に好きな事をさせない力が強くなり、こちらが主導権を握る事が多くなりました。
正直、ここまで変わるとは思っていませんでした。

主導権を握る力が弱い陰陽道でも、工夫をこらせば主導権を握れると言う、良い例でした。



ちなみに、今回、文章生成AIに上の文章を推敲してもらいました。
こちらの方がわかりやすいかもしれません。

(ここから)
「信長の野望Online」において、陰陽道は攻撃特化型であるため、相手に行動を制限し、主導権を握ることが難しいとされてきました。しかし、徹底した防御力強化という戦略により、この弱点を克服し、主導権を握ることを可能にしたという経験は、非常に興味深いものです。

ゲーム「高機動幻想ガンパレード・マーチ」の名言にあるように、「相手に好きなことをさせない」ことが、戦いを有利に進めるための基本戦略です。陰陽道の場合、攻撃力に頼るのではなく、防御力を高めることで、相手の攻撃を無効化し、主導権を握るという逆転の発想が功を奏したと言えるでしょう。

この経験は、陰陽道に限らず、他の職業やゲームにおいても応用できる普遍的な教訓と言えるかもしれません。すなわち、自分のキャラクターの特性を理解し、それを最大限に活かす戦略を立てることが重要であるということです。
(ここまで)

どうですかね?

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