八百万の神。

「信長の野望Online」で、先ほど「開発本陣」の5月アップデートの内容を見て青ざめたと書きました。
主力軍神以外の神も成長させる意味が出てくる様になるようですが、なぜそれで青ざめたのか。
これまで黙っていましたが、こう言う事をやっていたからです。



コスト4の神があふれていますが、「猿田彦」も花マークが付いてます。
花マークが付いている神の合計は54柱。
生命力+540です。
ファーストの生命力が、普通より高かったのはこれが理由です。
確かに、コストパフォーマンスは良くないですが、主力軍神は、将来的に変わる可能性が否定できませんが、花マークによる生命力アップは、今後ずっと有効です。
そして、成長要素として組み込まれている以上、いつかは手を付けなければならない領域な訳で。
だから、少しずつ花マークを付け続けていたのでした。
主力軍神でもなく、神格成長にも使わない神は、花マークが付けばもう用なしだったはずですが、5月のアップデートで、また成長させなければならないかもしれないです。
まだ詳細が分からないですが、少なくとも、花マークを付ける為に消費した力の源代は節約できた可能性があります（涙）。
神によっては、神具代もかなりしますし・・・。
もう少し早く情報公開してくれればと思いました（涙）。
でも、まだ分からない事だらけです。
5月アップデートに向けて、情報をもっと集めておきたい所です。

公式サイト更新。

「信長の野望Online」の公式サイトが更新され、第四陣までの計画が公開されました。
http://www.gamecity.ne.jp/nol/developer/1404.htm

大型アップデートの後の楽しみは、やはりこれですね。
それでですが、やはり第四陣は7月でした。
まあ、東西戦の後は大型アップデートが多いので、予想通りですが。
それで、4月以降のアップデート内容を細かく見ていくと、結構影響のあるものが多いです。

4月アップデートは、やはり「@モバイル+@Web」SP版の拡張が大きいです。
レベル上限アップがやっと来ます。
新しいダンジョンも追加されるとの事ですし。
楽しみです。
それはともかく、いまだに首装備と腰装備が手に入らないのですが、新しいダンジョンでは手に入るのでしょうか。

5月アップデートは小粒・・・と言いたいですが、変更内容を見て青ざめました。
軍神を複数育てる事にメリットが生じるようになるようです。
なぜ青ざめたかは、また別の記事にします。
トライアルダンジョンが道場依頼に追加され、新たな依頼が発生・・・するのは良いのですが、トライアルダンジョンはワールド別です。
徒党を組むのが大変になりそうな気が。
変更が加わるのでしょうか。

6月は東西戦・・・だと思っていたら、「開発本陣」をよく読んでみると、合戦イベントだとは一言も書かれていませんね。
でも、合戦だとは思うのですが・・・。
「これまでにない全く新しいタイプのイベント」との事なので、何が起こるか楽しみです。

全体的な流れは、「開発本陣」に書いてありますが、攻城戦のステージ追加などは特に書かれていません。
今後どうなるか、結構気になる所です。

並の鍛冶屋より固い?

「信長の野望Online」で、先日ファーストが旗頭を務める事があったのですが、その際に、鍛冶屋の方から「並の鍛冶屋より固い」と言われました。
まさかと思っていましたが、薬師の方からも、「相当なもの」と言われました。
どちらも相当戦い慣れている方のようだったので、間違いではない様ですが・・・。
もちろん、結界を張ってあるのが前提です。
ただ、たまに公開しているファーストの能力を見てみれば分かると思いますが、生命力はともかく、防御力は大した事がないです。
どうしても旧世代の装備品である「神代之衣」が足を引っ張るので（袋装備も）。
しかも、攻城戦だったので、さらに能力が下がり、生命力は10600、防御力は930程度になります。
その時は、旗頭を努めると言う事で、実装の変更で生命力を増やしていましたが（10750程度）、防御力が上がる技能は「太極四方陣」程度しかなく、防御力増加は難しいです。
これで固いと言われる日が来るとは思っていなかったです。
でも、陰陽師の新たな可能性が見えた気がします。
今後は、強化要素に防御力も視野に入れて行こうかと。
しかし、それでダメージや魅力を犠牲にしては本末転倒です。
難しい所ですが、旗頭を務める際に、役目をしっかりと果たせるようにしたい所です。

頭装備交換。

「信長の野望Online」で、頭装備の交換を行いました。
価格がそこそこの神秘石が売られていたので、実行しました。
前にも書いた通り、コストパフォーマンスと言う点では微妙なのですが、4月のアップデートに攻城戦ステージの追加はない様なので（多分）、少なくとも5月のアップデートまでは使えると考えました。

で、新しい頭装備の性能はこうなりました。


土属性が3、魅力が1の上昇です。
やはり、効果自体は微妙です。
ちなみに、これに併せて、頭装備と胴装備の宝玉効果の入れ替えを行いました。
これまで、頭装備が「生命上昇・六」、胴装備が「生命上昇・七」と言う組み合わせになっていたのですが、胴装備は「神代之衣」の為、宝玉枠の大きさに不安があるので、逆にしました。
これで、今後もっと大きい宝玉が出てきても、大丈夫・・・なはずです。

この結果、ファーストの能力はこうなりました。


土属性は額面通り3上昇、魅力も、付与限界域ですが1上昇しています。
そこそこの効果はあった様です。
土属性の数値を見ていると、やはり1000はこえたい所です。
今後に期待です。

また浮気。

「信長の野望Online」で倉庫を見ていたら、「桜の枝満開」を発見。
これを見て思い出しました。
いつかは融合に使用しようと思っていながら、武器を新しくした時には、いつもその事を忘れていたのでした。
それで、「春爛漫イベント」も近いので、せっかくだから使おうと言う事で、今使用している武器に融合してみました。
「春爛漫イベント」で手に入る「吹華の枝」が、融合不可である可能性も否定できませんが・・・。
と言う訳で、もう武器の見た目を変えてしまったのでした。

結果、ファーストの見た目はこうなりました。


「白炎の番傘」とは違う良さはあります。
花びらが散る視覚効果は結構ありますが、やはりオリジナルが良いですね。
さすがに取引不可の「桜の枝満開」がもったいないので（苦笑）、武器の見た目はしばらくはこのままで行くと思います。
最近、胴装備に変化が欲しいので、場合によっては今後胴装備の見た目を変えるかもしれないです。

城下町評点。

「信長の野望Online」の城下町で、毎日もらえる城下町評点の基準値が59000をこえました。
「佐渡金山」がレベル200になった事で、「治水技術・弐」が取得できた事が大きいです。
まだ城下町評点が上がる名所は残っているので、60000突破も全く難しくないと思います。
どこまで行けるか、楽しみです。

佐渡金山レベル200。

「信長の野望Online」の城下町で、「佐渡金山」のレベルが200になりました。



3つ目の名所レベル200です。
今回は、ちゃんとレベル200時の効果を確認してレベルアップさせたので、毎日もらえる城下町評点が400上がりました。
次は「鎌倉大仏」です。
これも、レベル200時の効果が「治水技術2」なので、やりがいがあります。
この調子で行ければと思います。

宝玉の見直し。

「信長の野望Online」で、装備品の宝玉の見直しを行いました。
装備品についても、伸びる余地は大分減ってきましたが、宝玉はまだ余地があるので。
とは言え、全ての装備品の宝玉を最高クラスにしてしまうと、いくらかかるか分かりません。
なので、今後も装備品を変更する可能性の低い、首飾り、帯、袋の3つに絞って、宝玉を変更しました。
この3つは、菱型の宝玉が取り付けできるので、標的固定時間短縮効果を重点的に見なおしてみました。
その結果、宝玉の効果はこうなりました。

首飾り


将来的に、装備品が変わる可能性があるので、どこまでお金をかけるか悩みました。
その結果、標的固定時間短縮は微増させ、副枠の宝玉が、催眠時間短縮だったのを、麻痺時間短縮に変えてみました。
今回は様子見と言う事もあって、標的固定時間短縮の効果が微妙ですが、将来的にはもっと増加させたい所です。

帯装備


良く考えると、帯の宝玉は今回変更しなかったのでした（苦笑）。
ただ、標的固定時間短縮効果があるので載せます。
以前ご一緒した方に、ここまで行けるのかと言われた宝玉です。
先日、帯をこれに戻した理由の一つとして、宝玉の効果もあったりします。
標的固定時間短縮の効果の方に目が行きがちですが、無属性付与効果時間延長効果の方も、結構優秀だったりします。

袋装備


袋装備は、以前土属性+40の付与石が売りに出されていた頃に、次の世代として生命力+255、土属性+52、魅力+52と言う物を考えていた事があったのですが、その付与石が市場からなくなってしまったので中止です。
なので、現行の装備品を使い続ける事に。
今回、宝玉を見なおしたのは、袋装備の続投を改めて決めたからでもあります。
持っているお金をかなり使って、現在売られている標的固定時間短縮宝玉の最高の物を・・・買うつもりでしたが、効果が0.1%の違いで、価格が8万貫も違うため、上から2番めを購入しました。

結果、標的固定時間短縮効果の、小数点第一位が3つとも7になりました。
ではなくて、標的固定時間短縮効果の合計が、40.1%になりました。
目標であった、40%をこえました（祝）。
首装備の宝玉を強化すれば、42%台も目指せますね。
やはり、帯の宝玉の効果が大きいです。
このゲームの性質上、装備品そのものは、ある程度性能があれば違いを実感しにくいですが、宝玉の効果は確実に現れます。
標的固定時間が、1%の違いでどこまで変わるか、と言うのはありますが、それでも違いはあります。
いかんせん、今の陰陽道は攻撃しか能がない為、その違いが大切な訳で（多分）。
と言う訳で、首装備の宝玉をさらに強化する為に、お金をためるのでした。

八百万の神の数。

「信長の野望Online」のWindows版には縁がない話ですが、第三陣になった際に、PS3版とPS4版では、第三陣までにいる八百万の神66柱の名前が、辞書登録されています。
だから、今神は66柱いる・・・のだと思っていたのですが、数えてみると62柱しかいないのでした。
と言う事は、第三陣の間に、後4柱増えると言う事になりますが、これまでの増加ペースを考えると、4柱と言うのは少なすぎる気もします。
八百万の神が全部で何柱なのかは分かりませんが、そろそろ出揃ってきているのかもしれません。
「月読」がいるのだから、残りの神として「天照」も出てくるのではないかとか思ったりしていますが・・・。
できれば、もう少し増えて欲しい所ですが、果たして最終的に何柱になるでしょうか。

高速法。

「信長の野望Online」の攻城戦で、兵種「忍者」の技能「高速法」ですが、ふと、術攻撃はどうなのだろうと思いました。
先ほど書いた通り、「高速法」は、攻撃力を下げて、攻撃速度アップですが、術攻撃力が下がるとは一言も書かれていません。
そこで、試しに「高速法」を実装して出撃してみましたが、やはり攻撃力ダウンは付いていますが、術攻撃力ダウンは付いていませんでした。
と言う事は、術者が「高速法」を実装すれば、術攻撃力は下がらずに、攻撃速度がアップするのみとなりますね（多分）。
いかんせん、私の軍団には術者がいないので、もっと詳しい事は調べられないのですが、悪くなさそうです。
問題は、忍者の兵種をレベル70まで上げるコストですが・・・。
使い方を考えれば、まだまだ可能性がある技能の気がします。

軍団。

「信長の野望Online」で、以前見た方の軍団に触発され、自分の軍団も鍛えはじめた訳ですが、とりあえずレベルと兵種レベルを70にしてみました。



補助装備も全くそろっていませんし、練度も12しかない為、弱いです（涙）。
軍団の再編成に期待です。
レベル1に戻った軍団を、全て特化訓練でレベル70に戻すには、軍団経験値が2300万程度あれば良いようです。
簡単に集まる量ではありませんが、やってやれない事もないかと。
また、時間の合間を見ては軍団経験値を稼ぐ事にします。

ところで、忍者の兵種もレベル70にしたので、現在の最新の技能「高速法」が使えるようになりました。


技能の特徴上、攻撃力ダウンと攻撃速度アップの付与効果が常時発動し続けると言うのは分かりましたが、ここで、「戦闘技巧」の様に、攻撃力アップの物と同時に使ったらどうなるのだろうと言う疑問が湧きました。
それで、実際にやってみたのですが、攻撃力アップとダウンの効果が同時に付きました。
技能枠を2個使用する価値があるかはともかく、攻撃力ダウンの影響を、他の技能である程度緩和する事は可能なようです。
ただ、「高速法」を少し使ってみて思いましたが、効果が実感しにくいです。
もっと軍団が強力ならば、効果もはっきりするのかもしれませんが・・・。
兵種による制限はないので、攻撃力を上げまくった騎馬や鉄砲で使うと良いのかもしれないです。
面白そうな技能ではありますが、使いこなすのは結構大変そうです。
それはともかく、私の軍団の育成はまだ始まったばかりです。
もっと上を目指して頑張るのでした。

帯交換。

「信長の野望Online」で、ファーストの帯の交換を行いました。
と言っても、「伊邪那美之綾糸帯」に戻しただけですが。
やはり、知力も少しはあった方が良いと思ったので。
魅力と土属性が若干犠牲になりますが、魅力は付与限界域なので低下が少なく、土属性も1の減少で済み、知力は13も上がるので、実行しました。

この結果、能力はこうなりました。


下がった能力もありますが、全体的には底上げされています。
ただ、これ以上の知力増加は難しいです。
知力を持ち上げると、どこかが必ずへこむ事になります。
なので、今の所できるのはここまでの様ですね。
知力を上げるメリットが、もっと増えればと思いました。

もう浮気。

「信長の野望Online」で、先日妖刀の見た目を「大剣威風改装具」に変えたばかりですが、もう変更です。
陰陽師が装備可能な範囲で、個人的に見た目が気に入っているのは、「大剣威風改装具」と「駒王斬馬刀改装具」なのですが、実はもう一つあったりします。
なので、見た目をそれに変えてしまったのでした。
「白炎の番傘」（妖刀）です。
妖刀に妖刀を融合しても面白くないと言うのはありましたが、それでも見た目が良いので、やってしまいました。



傘の周りを赤い光が覆っているだけならば、それほどでもなかったのですが、その周りを緑の光が舞っているのが良いです。
キャラクターが走ると、緑の光が後ろに流れていきます。
それが非常に良いです。
女性キャラクターだと、もっと合うかもしれません。
傘の見た目は刀にもありますが、視覚効果はこちらの方が上だと思います。
侍の方が、これを二刀流したらと思いましたが、良く考えると「白炎の番傘」が装備できないので融合不可能ですね。
残念です。
「白炎の番傘」自体、「争覇の章」の頃からある古い装備品なので、最近は、見た目は良くても使用される機会はなかったのですが、融合の機能によって価値が復活しました。
他の、見た目が良い武器も、有効活用されればと思いました。

桜島レベル200。

「信長の野望Online」の城下町で、名所「桜島」のレベルが200になりました。
私にとって2個めの名所レベル200です。



この結果、徴収で得られる城下銭が2%上昇した・・・ので「え」と思いました。
既に、徴収時には、必ず城下銭がカンスト状態になっているので。
なので、効果はないも同然になってしまいました（涙）。
いかんせん、今の城下町にある名所を、建ててある順番通りにレベルアップさせていたので、名所レベル200時の効果を良く見ていませんでした（涙）。
おそらく、「桜島」は、レベル100時の、「治安技術1」目当てで建てたのだと思います。
まあ、いまさら悔やんでも意味がないので、次の「佐渡金山」レベルアップに取り組み始めました。
「佐渡金山」のレベル200時の効果は「治水技術2」なので、今度こそ城下町評点が上がるはずです。
また数日、レベルアップに励みます。

軍団。

「信長の野望Online」の攻城戦「堅城激突」に参加したのですが、戦況を見ていたら、すごいスピードで戦場を爆走する一軍団を発見。
初めは、索敵の為に特攻しているのかと思いましたが、良く見てみると、逆に敵がなぎ倒されています。
気づいたら、あっという間に伝令兵が倒れていました。
ちなみに、「長宗我部元親」に至っては、メッセージのポップアップもないまま倒されていました（苦笑）。
これは相当すごい軍団なのではないかと思い、マップで能力を見てみたのですが、攻撃力が1900以上と言う、目を疑う数値でした。
なお、マップでの能力表示は、陣形の効果が有効になっていないので、陣形次第ではさらに伸びます・・・。
党首の方も気づいたようで、その方にどうやったらそこまで行けるのか聞いた所、やはり軍団の再編成をしまくるしかないようです。
相当な努力が必要そうですが、頑張ればここまで行けるのですね。
私も、もう少し頑張ろうと思いました。
それで、時間の合間に、攻城戦で軍団経験値を稼ぐ事に。
一人で手軽にできそうな戦場、と言う事で、「東国の華」を「強い」で初めて（私の軍団では、これより上の難易度は無理なので）、本陣の周りに始めからいる敵と、本陣に向かってくる敵を倒して、退却と言う流れを作ってみました。
敵に鉄砲隊や陰陽師隊がいないのが良いです。
これで、戦場の時間は3分で、最大126000の軍団経験値が入ります。
依頼の受諾や報告を入れても、5分程度ではないでしょうか。
徒党員を集める手間もなく、これなら手軽にやれそうです。
前も書いた通り、タクティカルバトルはボス戦の前座でしかないのが気になりますが、これだけ強烈なものを見ると、少しでも強化しようと言う気になります。
時間の合間を縫って、こまめにやってみようと思います。