9月19日(土)~21(月・祝)に
和歌山県那智勝浦町で行われた
「熊野の棚田 田畑の楽校」の報告です。
22名の参加がありました。
参加者の声
私は現在高校二年生で
若いうちに色んなことを経験したいと思い、農作業などは全く初めてながら参加させていただきました。
参加者の方は、リピーター半分
初参加半分くらいで、大学生や若い社会人の方が多かったので、話もあって
楽しく作業をすることが出来ました。
農作業は、稲刈りを中心に作業しました。初めてだけど、何度もやってるうちに上達していくのがわかって嬉しくなりました。また、仲間とコミュニケーションをとりながらだと、単純な作業も楽しくなり、人とのつながりの重要性をとても認識しました。
地元の方の中には若い猟師の方もいて、
捕まえた鹿をその場で解体する貴重な場面を見ることも出来ました。
これらの体験を通して、食料を作る大変さ、命の大切さが分かりました。
また、年齢の違う友達もいっぱいできました。
普段学校では分からないことも教えていただいて、視野が広がり、今まで悩んでたことがスーッと消えていった気がします。
田舎暮らしの良さも分かり、自然いっぱいで、人間の温もりがあるこの土地を好きになりました。
また機会があれば心を癒しに行きたいです。
和歌山県那智勝浦町で行われた
「熊野の棚田 田畑の楽校」の報告です。
22名の参加がありました。
参加者の声
私は現在高校二年生で
若いうちに色んなことを経験したいと思い、農作業などは全く初めてながら参加させていただきました。
参加者の方は、リピーター半分
初参加半分くらいで、大学生や若い社会人の方が多かったので、話もあって
楽しく作業をすることが出来ました。
農作業は、稲刈りを中心に作業しました。初めてだけど、何度もやってるうちに上達していくのがわかって嬉しくなりました。また、仲間とコミュニケーションをとりながらだと、単純な作業も楽しくなり、人とのつながりの重要性をとても認識しました。
地元の方の中には若い猟師の方もいて、
捕まえた鹿をその場で解体する貴重な場面を見ることも出来ました。
これらの体験を通して、食料を作る大変さ、命の大切さが分かりました。
また、年齢の違う友達もいっぱいできました。
普段学校では分からないことも教えていただいて、視野が広がり、今まで悩んでたことがスーッと消えていった気がします。
田舎暮らしの良さも分かり、自然いっぱいで、人間の温もりがあるこの土地を好きになりました。
また機会があれば心を癒しに行きたいです。