6月17日雲南市立西小学校で樹木教室をしました。
西小学校4年生(25名)は総合学習の時間に「自然を守ろう」をテーマに学習をしており、その一環として学校林「いわくま」で樹木の学習を進めています。
5月には1年を通じて観察をする自分の木を見つけました。
6月(今回)は自分の木の名前を全員が知ること、さわるとかぶれるような木を覚えること、そして実がなって食べられる木を探すことを目標に学習しました。
講師が予想していたより広い範囲に自分の木が設定されていたり、イノシシのうんちを踏んづけたり色々なことがありましたが、ヤマボウシの白い十文字の包をみつけたり葉で笛を作ったりして楽しい2時間でした。
ヤマボウシがありました
幼稚園のときからいわくまの森で遊んでいます
葉の違いを見分ける方法を伝授しています
触れて見ることも大切です
みんな熱心に講師の話を聞きます
西小学校4年生(25名)は総合学習の時間に「自然を守ろう」をテーマに学習をしており、その一環として学校林「いわくま」で樹木の学習を進めています。
5月には1年を通じて観察をする自分の木を見つけました。
6月(今回)は自分の木の名前を全員が知ること、さわるとかぶれるような木を覚えること、そして実がなって食べられる木を探すことを目標に学習しました。
講師が予想していたより広い範囲に自分の木が設定されていたり、イノシシのうんちを踏んづけたり色々なことがありましたが、ヤマボウシの白い十文字の包をみつけたり葉で笛を作ったりして楽しい2時間でした。
ヤマボウシがありました
幼稚園のときからいわくまの森で遊んでいます
葉の違いを見分ける方法を伝授しています
触れて見ることも大切です
みんな熱心に講師の話を聞きます