《前回からの続き》
その浴室に備え付けてある鏡を見て私は言葉を失ってしまった。
そこに映し出す驚愕の姿・・・
すでに髪も薄くなり始めポッコリお腹で不精髭の半ばくたびれかけていた中年オヤジの姿はそこにはなく
綺麗な流れるような美しい長い髪に細見の体系、そして本来なら出てるはずのない胸の部分が
やはり膨らんでいるとゆうか突き出している。
こ、これは紛れもなく・・!!
なんとあの同じ職場のあの娘の姿に私が変身を遂げていたのだ。
そう私がマスクを使って萎えていたあの娘の姿に!
しかもその時の私の服装がランニングシャツに短パンとゆう軽微な服装で
若い女の子の姿からしてみたら異様な様ではあったがシャツからは乳首が透けて見え
引き締まったウエストで少し緩くなった短パンからはスラリと伸びた脚に
ムッチリとした10代の女の子特有の太ももが妙にセクシーさせ醸し出していた。
改めて鏡を見つめなおす・・・
濃かった髭も嘘のように消え失せスルスルとした肌の触感・・・
パッチリとした大きな目にふっくらとした唇、
これが今のオレ・・・
あまりの可愛らしさ、まるで別世界の生き物であったかのような私の元の姿からは
到底想像できないあの娘の顔に私はしばし見惚れてしまっていた。
おっと!思わずよだれが・・
今の自分は私であって私ではない!
その元の娘知る私からは普段決して見せる事のない、想像も出来ないだらしなくニヤついたその表情に
逆に妙な色気を感じながらも、また今自分がその娘なんだと思うとより一層興奮してきた。
欲望は高まり次第にひとつの閃きが私の脳裏によぎり出した。
これはモテないオレにようやく訪れた千載一遇のチャンス?!
【続く】
その浴室に備え付けてある鏡を見て私は言葉を失ってしまった。
そこに映し出す驚愕の姿・・・
すでに髪も薄くなり始めポッコリお腹で不精髭の半ばくたびれかけていた中年オヤジの姿はそこにはなく
綺麗な流れるような美しい長い髪に細見の体系、そして本来なら出てるはずのない胸の部分が
やはり膨らんでいるとゆうか突き出している。
こ、これは紛れもなく・・!!
なんとあの同じ職場のあの娘の姿に私が変身を遂げていたのだ。
そう私がマスクを使って萎えていたあの娘の姿に!
しかもその時の私の服装がランニングシャツに短パンとゆう軽微な服装で
若い女の子の姿からしてみたら異様な様ではあったがシャツからは乳首が透けて見え
引き締まったウエストで少し緩くなった短パンからはスラリと伸びた脚に
ムッチリとした10代の女の子特有の太ももが妙にセクシーさせ醸し出していた。
改めて鏡を見つめなおす・・・
濃かった髭も嘘のように消え失せスルスルとした肌の触感・・・
パッチリとした大きな目にふっくらとした唇、
これが今のオレ・・・
あまりの可愛らしさ、まるで別世界の生き物であったかのような私の元の姿からは
到底想像できないあの娘の顔に私はしばし見惚れてしまっていた。
おっと!思わずよだれが・・
今の自分は私であって私ではない!
その元の娘知る私からは普段決して見せる事のない、想像も出来ないだらしなくニヤついたその表情に
逆に妙な色気を感じながらも、また今自分がその娘なんだと思うとより一層興奮してきた。
欲望は高まり次第にひとつの閃きが私の脳裏によぎり出した。
これはモテないオレにようやく訪れた千載一遇のチャンス?!
【続く】
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