《前回からの続き》
その時だった!
下半身が徐々にムズムズし始め瞬時に全身に激痛を覚えた。
私の身体に少しずつ、そして確実に何かが起こる異変を感じ始めていた。
【 うぅ俺はこのまま死んでしまうのか、なんて今まで惨めな人生だったんだろう・・・】
そして、あまりの激痛に耐えかね私は気を失ってしまった・・・。
どれ位時間が経ったんだろうか・・。
私はまだ朦朧とする意識の中で目を覚ました。
【・・・どこも痛みは感じない。良かった!でもアレは一体なんだったんだろう。】
とりあえず無事のようだ。私は安堵のため息をひとつした。
でも何かがいつもと様子が違う。
『どこがどう?』という訳でもないが
いつもより身体が軽く感じ視界もいつもよりクリアに見える・・。
そして私が身体を起こすと視界を遮るかのように
長くしなやかなそして少し金色かかった髪が『パサッ』と私の顔面を覆った。
なんだーこりゃ~
更に驚かせたのはその私の発した『声』だ!
いつものオヤジ特有の野太い声でなくまるで女の子みたいな
ソプラノ染みた可愛らしい声だったのだ。
オンナのこ・・・!?
気づけば私の着ているランニングシャツの胸元辺りが
異様なまでに盛り上がっているではないか!
私がその中身を確認しようとするとオヤジ特有のゴツゴツした手ではなく
細くしなやかな指先に少しピンク色に塗られたマニキュアも確認できた。
そして私が恐る恐るその綺麗な指先を使い胸元に手をやると
素晴らしい弾力のまるで女性の乳房のようなモノがそこに付いてる。
【え!?ひょっとしてコレって・・・や、やっぱり・・・オッパイ?!】
私は軽く【ソレ】を揉みつつ人差し指を使って乳首を弄んでみた。
『 き、キモティ・・・なんだこりゃ、世の極楽じゃ 』
アヘアヘ・・・
モテない私が【女の人の胸】なんか触るのいつかの風俗以来だ・・・。
しばし感賞に浸る・・・。
私は気が触れそうな快楽を味わいながらもふと我に帰った。
寝ぼけてる訳じゃなさそうだ!この『快楽』は紛れもない事実なのだから
【やっぱりコレって尋常じゃないよー】
私は慌てて洗面台のある浴室へと急いだ!
そこで目にするのは衝撃的で、また『驚愕』な光景だったのだ。
【続く】
その時だった!
下半身が徐々にムズムズし始め瞬時に全身に激痛を覚えた。
私の身体に少しずつ、そして確実に何かが起こる異変を感じ始めていた。
【 うぅ俺はこのまま死んでしまうのか、なんて今まで惨めな人生だったんだろう・・・】
そして、あまりの激痛に耐えかね私は気を失ってしまった・・・。
どれ位時間が経ったんだろうか・・。
私はまだ朦朧とする意識の中で目を覚ました。
【・・・どこも痛みは感じない。良かった!でもアレは一体なんだったんだろう。】
とりあえず無事のようだ。私は安堵のため息をひとつした。
でも何かがいつもと様子が違う。
『どこがどう?』という訳でもないが
いつもより身体が軽く感じ視界もいつもよりクリアに見える・・。
そして私が身体を起こすと視界を遮るかのように
長くしなやかなそして少し金色かかった髪が『パサッ』と私の顔面を覆った。
なんだーこりゃ~
更に驚かせたのはその私の発した『声』だ!
いつものオヤジ特有の野太い声でなくまるで女の子みたいな
ソプラノ染みた可愛らしい声だったのだ。
オンナのこ・・・!?
気づけば私の着ているランニングシャツの胸元辺りが
異様なまでに盛り上がっているではないか!
私がその中身を確認しようとするとオヤジ特有のゴツゴツした手ではなく
細くしなやかな指先に少しピンク色に塗られたマニキュアも確認できた。
そして私が恐る恐るその綺麗な指先を使い胸元に手をやると
素晴らしい弾力のまるで女性の乳房のようなモノがそこに付いてる。
【え!?ひょっとしてコレって・・・や、やっぱり・・・オッパイ?!】
私は軽く【ソレ】を揉みつつ人差し指を使って乳首を弄んでみた。
『 き、キモティ・・・なんだこりゃ、世の極楽じゃ 』
アヘアヘ・・・
モテない私が【女の人の胸】なんか触るのいつかの風俗以来だ・・・。
しばし感賞に浸る・・・。
私は気が触れそうな快楽を味わいながらもふと我に帰った。
寝ぼけてる訳じゃなさそうだ!この『快楽』は紛れもない事実なのだから
【やっぱりコレって尋常じゃないよー】
私は慌てて洗面台のある浴室へと急いだ!
そこで目にするのは衝撃的で、また『驚愕』な光景だったのだ。
【続く】
私だったとしても変身するならやはり若い女性でしょうね。次回に注目していきたいと思います。
それから私の方は更新できない状態にありますが出来るようになるまで待っていてください。
それでは。
コメのタイトルだけ見た時『きたきたきた!』って何事かと思いましたよ(笑)
お読み頂きましてありがとうございます
そうですね~今日は時間に余裕があったもので【究極のTS】と【リアルマスク】・・
どちらを書こうか迷ったのですが前回よしおかさんにも興味を持って頂いたようなので後者を選択しました
はい!また近いうちに執筆させてもらいます
今後ともヨロシクお願い致します
あ・・すいません少し分かりずらかったですね
今回は前回の続きとゆうコトになってまして(笑)
お読み頂いてありがとうございました
そうなんですか何かトラブルがあったようですね
またささかつさんの小説をお目に出来るコトを心より楽しみにしております
それでは
「リアルマスク」読ませて頂きました。
美女になった中年男性、今後どうなるのか気になります。続きが楽しみですね。
リンクの件、こちらも完了いたしました。
今後も何卒よろしくお願い致します。
先ほどはどうもデス
私はまだ修行中の身ですが搭杢煉瓦さんのような素敵なTS小説書けるよう、日々精進していきます
これからもヨロシクお願いします♪