観月ありさ嬢がついに!結婚ですか...
■観月ありさ年商150億円社長と結婚へ着々(日刊スポーツ) - goo ニュース
以前週刊誌上を賑やかにしていたこともあった、そのお相手が若干気になるところではありますが、10代の頃からの彼女を見届けてきたファンとすれば初婚ですし、ここは素直に祝福すべきでしょう☆
芸歴は意外に古くて、まだ子役だった1980年代からだったかな。当時はかわいかった子役も、「大人になると‥‥」なんて俗説も多く訊かれるなか、観月嬢は長きに渡ってキュートさを維持し続けている、非常に稀有な存在です。
それが23年連続!ドラマで主演を張り続けてこられるという、とてつもない快挙にも繋がっているのは間違いありません。
記念すべき“初主演”を飾ったのが、TSファンの間では今も語り継がれる「放課後」(1992)でした。
実は最近、あの「放課後」を模倣した‥といえばいささか聞こえが良くないかもしれませんけれど、あきらかに“意識をした”作品を見つけたんですよね。
手当たり次第調べてみたのですが、結局どこの国で作られたものなのかまでは判りませんでした。
出演者が手にしていたケータイなどを見ると古いタイプの型のが目につくので、もしかしたら2000年前後の頃に制作された作品なのかもしれません...
見覚えのある?校舎のつくりw
観月嬢のと比べると、だいぶ下品なシーンが多くなってます。
TSファンにとってはそちらの方が入れ替わり後のギャップがより愉しめて良いのですけど、この女優はまだそんなに売れていなかった頃なのでしょうか‥。
とてもとても、日本版では観月嬢に放尿まではさせられませんでした(笑)
ただ、表情も豊かですし、男演技力は本家に勝るとも劣らず!おもいきった姿勢には好感が持てますね。
JKになった男の方は、相変わらずのオカマちゃん演技でしたがw
アジアの、いずれかの国でつくられたと思しき「放課後リメイク」。そういえばお隣の国では近年男女入れ替わりを主とするTSモノが、にわかに流行していたそうです。
しかしながらこうやって日本以外のTSFも視てみますと、やること・考えることは大体どこも一緒ですねぇ^^;
判るはずのないの言葉が、まるで手に取るように伝わってきます。
まさに、TS願望に国境はなし‥といったところでしょうか。
■観月ありさ年商150億円社長と結婚へ着々(日刊スポーツ) - goo ニュース
以前週刊誌上を賑やかにしていたこともあった、そのお相手が若干気になるところではありますが、10代の頃からの彼女を見届けてきたファンとすれば初婚ですし、ここは素直に祝福すべきでしょう☆
芸歴は意外に古くて、まだ子役だった1980年代からだったかな。当時はかわいかった子役も、「大人になると‥‥」なんて俗説も多く訊かれるなか、観月嬢は長きに渡ってキュートさを維持し続けている、非常に稀有な存在です。
それが23年連続!ドラマで主演を張り続けてこられるという、とてつもない快挙にも繋がっているのは間違いありません。
記念すべき“初主演”を飾ったのが、TSファンの間では今も語り継がれる「放課後」(1992)でした。
実は最近、あの「放課後」を模倣した‥といえばいささか聞こえが良くないかもしれませんけれど、あきらかに“意識をした”作品を見つけたんですよね。
手当たり次第調べてみたのですが、結局どこの国で作られたものなのかまでは判りませんでした。
出演者が手にしていたケータイなどを見ると古いタイプの型のが目につくので、もしかしたら2000年前後の頃に制作された作品なのかもしれません...
見覚えのある?校舎のつくりw
観月嬢のと比べると、だいぶ下品なシーンが多くなってます。
TSファンにとってはそちらの方が入れ替わり後のギャップがより愉しめて良いのですけど、この女優はまだそんなに売れていなかった頃なのでしょうか‥。
とてもとても、日本版では観月嬢に
ただ、表情も豊かですし、男演技力は本家に勝るとも劣らず!おもいきった姿勢には好感が持てますね。
JKになった男の方は、相変わらずのオカマちゃん演技でしたがw
アジアの、いずれかの国でつくられたと思しき「放課後リメイク」。そういえばお隣の国では近年男女入れ替わりを主とするTSモノが、にわかに流行していたそうです。
しかしながらこうやって日本以外のTSFも視てみますと、やること・考えることは大体どこも一緒ですねぇ^^;
判るはずのないの言葉が、まるで手に取るように伝わってきます。
まさに、TS願望に国境はなし‥といったところでしょうか。
Was it a Korean movie?
This movie is splendid!!
I was impressed very much.
I send useful information from now on.
In addition, please come to play. m(__)m
58歳の末期がんの男性が32歳の記憶障害の女性に
脳移植されます。その女性は夫も子もあり、幼い子のために手術に同意しました。自分の意識はなくなるけど
母の存在は消したくないという覚悟でした。
新しく女性になった元男性はいろいろ苦悩しながら自立していくストーリです。
AVとは違いますが、割と現実に近い小説です。
気になって調べてみましたよ。こういった発想はちょっと今まで湧かなかったですね。
なかなか斬新だと思います。
作者の中原さんという方は最近復帰されたとかで。
たいへん興味深い思考の持ち主でらっしゃいます...
SFの巨人:ロバートAハインライン「悪徳なんかこわくない」に近い内容です。
これ以上書くと、もし読まれる場合にネタバレになるのでやめときます。
憑依、入れ替わりでも元の女性の人間関係や家族を引き継ぐのは大変でAVにはなりませんが、映像化してほしい作品でした。
以前読んだ「変身ペットボーイ」というのはどちらかといえば菅脳小説の類でしたので、
目先を変えてこういったシリアス?なものも、また新鮮でいいかも知れません。
併せて感想ありがとうございます。