12月14日(木)
今日は快晴だ。
朝のウオーキングで。
▲ 校庭の富士山。
子どもは風の子だ・・なんてもう言わないか 。
インフルエンザに、コロナに、罹らなければそれですべて善し。
▲ お茶畑と富士山。
晴れていても、富士山がいつも見えるわけではない。
富士がその姿を現すのは、寒い日快晴で、南西に雲がかかってない日のみだ。少ない。なんせ遠いからね。
今日は、そのラッキーな散歩日だ。
えっ?
よく分からない?見えない?
▲ では、どアップで。
どうじゃ。
▲ 自衛隊機と富士山。
自衛隊機が飛んでいく。
行く先は、ウクライナ? いや パレスチナ? なわけはない。
飛行訓練で、この辺りを回旋しているだけだ。操縦操作を忘れてしまわないようにだろう。
幸い日本は、ほんと、平和だ。
▲ 別の農道から
あのイチョウ並木を毎日通って、駅へ。今は昔。
▲ イチョウ並木と富士山
電車からも、今の時期は富士山が見えた。
Now and Forever
~・~・~・~
家内の友達から届いていた。
▲ シュトーレン と 板チョコ(ハワイ土産)。
シュトーレンはドイツのクリスマス用菓子。
▲ 友達のお手製モノで、この時期に作って送ってきてくれる。
外側には、真っ白くなるまで粉砂糖がまぶしてある。
▲ それなりに硬めのケーキだ。
▲ 中には、レーズン、レモンピール、オレンジピール、ナッツが練り込まれている。
ドイツでは、クリスマスを待つアドヴェント(4週間)の期間に少しずつスライスして食べる習慣らしい。フルーツの風味が時間の経過とともにパンに移るのだとか。
ボクらは、とにかく早く賞味したくて、すぐ食べることに(笑)。
▲ コーヒーも淹れて。
うむ・・
ミントの香りがする、甘すぎず、歯ごたえもあってボクには好ましい。
イギリスのクリスマスプディングは歯が溶けるのではと思うくらい甘くて・・
アメリカの・・ケーキ以外思いつかないが、ダンキンドーナツでも食べていたのだろうか(笑)。
一切れだけシュトーレンは食べて、残りは、あんまんと交互に食べていこうか。
食べているだけでなくて、ホリデーシーズンの飾りつけもしなくては と
ツリーはもう面倒で引っ張り出さないが、リースぐらいドアにと。
▲ 松ぼっくりの飾り等が外れていて
まず、ボンドで着け直さなくては (笑)。
早速、そのお役目が回ってきた。一つ返事で「了解です」
すべては家庭平和のために。
家から見られる土地は本当にうらやましいです。
シュトーレン、我が家はもっともっと薄く切って食べますよ😄
お手製のクリスマス菓子は格別のお味でしょう。旅人さん、メリクリです🎄
そのお気持ち分かります。しましまさんの所からは、ちょっと遠いですね。南限は那智勝浦らしいですが、そんな山の中に住めませんしね(笑)。
>我が家はもっともっと薄く切って食べますよ😄~
大切に、味わっているのでしょう。ウチは毎年家内のお友達が送ってきてくれて、これも季節の味、楽しみになりつつあります。友だち大事にしろよ、と言ってます。
富士山、真っ白ですね。富士山はこんなに白いのに、白馬では暖かすぎて水が出ちゃって崖崩れ・・・なんて、スキー場も全面オープンがまだまだなんて・・・変な天気です。
クリスマスを楽しまれる旅人さんご家族はいつもお洒落ですね。食器とかも雰囲気のあるものを使っていらっしゃる(有名な・高級な食器なのかも・・・とか思いましたが、あまりそういうのは知らないもので失礼がありましたら申し訳ありません)感じで素敵です。
我が家は子供が大きくなってからはクリスマスのイベントに来てくれる赤い服のお爺さんも来なくなり(何故か僕はホッとしていますが)、何かするということは無くなりましたが、街のイルミネーションとかデパートの飾り付けとか綺麗なのを見て毎年ちょっとワクワクしながら過ごしています。
楽しいクリスマスをお過ごし下さいませ。
ここんところの雪気象は、日本海側は直接に反応してドカ降雪になりますが、妙高以南の信州内陸はあまり降らないような気がしてます。確かに。我らの八ヶ岳麓スキー場は寒ければいいのですが。
>有名な・高級な食器なのかも~
そうですよ(笑)。家内が喜びます。イギリス中に買ったものですから30年以上前のもの。
>赤い服のお爺さんも来なくなり~
ウチもサンタさんの出番がなくなりました。しかし飾りつけを見ると、いつまでたってもワクワクするホリデーシーズンですよね。一年で一番良い時期だと思います。