遥か彼方へ

行きかう年は旅人なり
いずれの年よりか、片雲の風に誘われ漂泊の思いやまず
我、前だけを見据え最期まで走らむ

ヨーロッパ秘湯ジャーニー

2023年01月31日 | 一般旅

1月31日(火)

 

▲ 今日の朝、NHKBSを見ていたら、こんな番組に出くわした。

古代ローマ時代から人々を癒やしてきた温泉、渓谷の奥深くに湧き出る知る人ぞ知る温泉…。ヨーロッパは実は温泉の宝庫。秘湯を探すイギリスの若者2人がキャンプワゴンに乗って5000キロの旅に出る。今回の舞台はセルビア、ブルガリア、トルコ。車中泊の生活を楽しみながら出会うのは、温泉を愛する人々やとっておきの秘湯の数々。旅路での思いがけない出会いや自然の神秘を感じる絶景、心から温まる温泉に癒やされる至福の旅!

 

 

▲ ボクは、温泉に特別執着するタイプではないので、ヨーロッパの温泉には「へ~」という反応しかないが、むしろ二人の中古キャンピングカーに関心があった。

日本製なら、トヨタハイエースワゴンを改造したキャンカーに近いかな。

 

 

 

▲ 内部

完全なウッディー調に、板張りしてある。断熱材を入れているという。

手前がベッドで、前方が運転席でカーテンで仕切っている。

 

 

▲ キッチン

まな板台も大きく本格的だ。

 

 

▲ 後部から

ベッド下が物置になっている。

なんかしら、ものすごく温かみを感じるキャンカーに仕上がっている。

バッテリーは鉛? リチウムイオン? 地デジ・BSは入るの? 

といった質問は、まったく場違いになる、次元の異なるキャンカーだ。

 

 

▲ イギリス人のお二人

大学時代に二人は写真部で知り合った。

写真を撮る旅が、現在のライフスタイルに結実した。

 

 

このにーさんが、言った言葉。

「旅に出てないと 人生が止まっているように感じます」

が印象に残った。

芭蕉の

「日々旅にして 、旅を栖(すみか)とす」(奥の細道序文)

に通じる。

 

キャンピングカーは、それで旅に出てなんぼだ。ボクも旅に出ないと。

 

【おまけ】

 

▲ アップルクランブル

一緒に観ていた家内が騒いだ

「あ、これ!これ!」

英国に行ったとき、隣のおばちゃんが「簡単だから」と最初に教えてくれた料理だったとか。

あれから40年たった今も英国人の愛するスイーツのようだ。ホイップクリームをいっぱい掛けて食べる。(ボクは覚えていないが)

 

 


甘い香りに誘われて

2023年01月27日 | 日々の思い

1月26日(木)

 

 

この花は、もうみんな知っているよね。

 

~・~・~・~

昨日の新聞(毎日新聞埼玉版)に

 

▲ 今年も紹介されていた。

所沢航空記念公園のロウバイ。

じゃあ行かなくっちゃ。

 

 

▲ 所沢航空記念公園へ午後に出向いた。

けーごさんが、ワンちゃんを遊ばせによく来る公園。

ウチのポロンちゃんは先日亡くなってしまったので、もういないが。

 

 

▲ 公園の一角にあるロウバイ園。

もう、ほのかに、甘い匂いが漂ってきた。

 

 

▲ ソシン(素心)とマンゲツ(満月)ロウバイの2種。

 

 

 

▲ 花びらの先が、尖っているのがソシンロウバイ

 

 

 

▲ 花びらの先が、丸いのがマンゲツロウバイ

 

 

 

▲ 先が尖っているのか、丸いのか判別がつかないのもある。

両種が交雑しているからだ。ダイバーシティ推進。(笑)

どちらにしても、花びらは蠟(ろう)を塗ったかのようにテカテカしている。だから、蠟梅だ。ただしウメ科ではなくて、バラ科。

 

 

 

▲ 記事によればこのロウバイ園には120本あるとか。

 

 

 

▲ ツレはスマホで撮って、友人・知人にせっせと送っていた。

 

 

 

▲ ツボミばっかしの枝もあり、まだまだ2月の上旬ごろまでは楽しめそうだ。

去年は、記事に合わせて1月18日に来園しているから、今年は開花が遅れているようだ。

 

 

ロウバイを見た後、隣接する茶房に行くのが、我が家の習わしで。

 

▲ 竹林の横を通って

 

 

 

▲ 日本庭園の中の、和風の建物へ。

 

 

 

▲ 白梅の樹が一本。

 

 

 

▲ 昨年はまだ白梅は開花していなかったが。

 

 

▲ そして紅梅も一本ある。

 

 

 

▲ 紅梅はピークかな

赤勝て白勝て (またそれかよ、勝負ごとじゃないつーのに)

この庭園には松の木も当然あって、喜びのしょーちくばい♪ で縁起がいい。

 

 

▲ さあ、茶房へ入ろう。

 

 

▲ 庭に面した茶室は席を離して

 

 

 

▲ 床の間

一輪挿しは、山茶花かな。

 

 

 

▲ 花より団子

さあ、どれにしようかな・・

抹茶 or 煎茶とセットだ。(440円or520円) どちらも地元の狭山茶で。

 

 

▲ ボクは「雪間草」に

上に白い雪、下に芽吹いた草、中のあんこが土、をあしらっているのか。

 

 

 

▲ 抹茶

 

 

 

▲ ツレは「咲分」

検索したら、「さきわけ」と読むようだ。一株の中にさまざまな色の花が咲くことを言う。

 

おいしゅうございました。

 

▲ 庭に出てみよう

 

 

 

▲ 池には氷が張っている

今朝は一番寒い朝だったとか、言ってたな。

 

 

 

▲ 氷の下であっても

 

 

 

▲ 鯉は泳ぐ。

池面に、青い空と雲が映る。

 

 

 

▲ スイセンは、いつだって凛と

 

 

 

▲ そろそろ、帰りましょうか

 

 

 

▲ 「茶のみ処 彩翔亭」 でした。

 

 

 

▲ また、来年ね。

ばいばい。

 

 

 


ホームマウンテン・棒ノ嶺に登る

2023年01月19日 | 山旅

 

現天皇も皇太子時代に登られた棒ノ嶺。由緒あるロイヤルマウンテンだ。

 

~・~・~・~

 

1月18日(火)

 

▲ 前夜泊したさわらびの湯第二駐車場

あいかわらずぼっち泊で、今年も寂しそうだね。

 

▲ 何をおっしゃるウサギさん。

大相撲を見ながらの、ピッザと肉まんの豪華ディナーでハッピータイム。

 

 

1月19日(水)

 

▲ ブレックファースト

コーヒーは大目に淹れて、残りは魔法ビン(笑)に詰めて。

 

▲ いくでえ

出発! 9:00

 

 

▲ 有間ダム(名栗湖)を左から周り込んで

 

 

▲ 白谷沢登山口に到着 9:30

 

側に絵地図があるので

▲ 駐車場からここまで30分ほどあるいて登山口に。

登山口から白谷沢に沿って岩沢を登る。あとは岩茸岩までのトラバースを入れて、木の根、崩落道の尾根道を登って棒の嶺頂上だ。標高差700mほどの、そこそこ簡単ではない(笑)山。ボクのベースマウンテンでもう何度も登っている。最近事件で、その地名が全国に伝播した埼玉・飯能の山だ。

自分の体力・調子の定点観測には最適で、ここを選んだ。

 

 

▲ 白谷沢の滝が続く。

 

 

 

▲ 岩屏風の回廊・ゴルジュを通り抜けて

 

 

 

▲ 岩階段をチェーンに掴まりながら登って

 

 

▲ 崩れ落ちている木段をロープでよじあがり

 

これが終われば、危険なところは一応なくなる。

 

▲ 後ろからきた 騒がしい 賑やかな 5人組の山ガには先に行ってもらって

先頭のリーダーは飯能の子で、

「天皇さんが来た時はたいへんだったんだから、ふもとを歩いていたら、職質ての? どこを行くんですかとお巡りさんに聞かれたのよお」「あずまやも造られてね。でも、もう無いの」ここからはボク。「大雪で押し流されたんだよ。どーせ造るなら頂上にトイレ作れば良かったのにね」「そう、バイオトイレ作ってほしい!」

 

稜線に入ると

▲ 杉の根が剥き出しになっていて跨がないと歩けないし。頂上近くは木道が壊れて、横の道なき道をスリップしないように注意しながら登って・・

右膝の耐性チェックのために登っているのだが、そうはいうものの右膝が過負担にならないよ気を付けてしまう。

 

 

▲ 頂上に来た

3組ほど先行パーティー有り。先ほどの山ガ連はとうに下りていた。

 

 

▲ 棒ノ嶺頂上 961m 12:11

ちなみにここは東京都と埼玉県の境界線で、東京都は棒ノ折山と呼ぶ(笑)。都側からと観ると境界線がここで折れ曲がっているよに見えるからだろう。ボクは地図を買うときは、棒ノ嶺と記している本を買う様にしている(昭文社マップル)。

 

 

▲ 何はともあれ、ランチだ。

見せるほどのものではないのだが

 

 

▲ 助六寿司でござい。

またかよというなかれ、好きなんだから。

出発前に軽くチンしてきたから、米粒は柔らかい。

コーヒーも熱いままで、よござんす。

 

 

▲ 陽の当たる今は10度近いが、スタート時は日陰道で零度近く、手袋無しのボクは指先が痛かった。

40分ほど頂上にとどまっていた。膝痛は下山時だろうから、避けるためにもっと頂上で休憩したかったのだが、眺望が残念ながら低い木立に遮られて素晴らしいわけでもないので。出発、下山開始だ。

 

絶対に今回は下山時に転倒、転ばないように、下ばっかり見て下りた。これも疲れる、つまんないのう。

 

▲ 登山口まで下りてきた。15:17

登山口ベースでは5時間47分の山行。いつもこんなもんだったろう。

 

 

▲ 駐車場に戻ってきた。15:46

総山行時間は6時間16分。

足回りは疲れているが、膝痛みが出てということは無い。「普段通り」の評価でいいだろう。

さわらびの湯に入って、ゆっくり今夜もここで車中泊と計画していたが・・

ガ~ン、第三水曜日は休みだった。日焼け止めクリームも塗っているし、汗もかいたし、今日は風呂無しはツライな。帰るしかないなあ。まあ1時間弱で帰れるし。

少し休んで、帰路についた。

 

~・~・~・~

 

さあこれで、10月の岩手山で痛めた右膝も回復が確認された。スキーも山登りも本格開始できる。

バンザーイ。行くぞ。

 

 

 

Billy Joel - My Life (Live From The River Of Dreams Tour)

 

I don’t care what you say anymore, this is my life
Go ahead with your own life, leave me alone

何度も聴いていたら、ビリージョエルは、日本語で確かに ”バカヤロー” と叫んでいることに気づいたよ。”F〇〇k You” とでも言いたかったのだろうが、それは大聴衆の前では不適切なので日本語で・・。ボクとビリージョエルだけの時空を超えた秘密だよね。(笑)

 

 


初滑りを終えて 取りあえず退却

2023年01月16日 | スキー旅

1月12日(木)

 

▲ 清里・無料市営駐車場での朝

オフシーズンだし、喧噪とは無縁の静かな清里の朝だった。

 

 

▲ 朝食はエッグ、トースト&ベーコン

トーストをちょっと焼き過ぎたかな。

 

 

▲ コーンフレークのミルクは

もちろん、カルシウム強化牛乳、毎日骨太くんだ。

 

 

▲ 持参してきている薬ケース

朝に4種錠、夜に1種錠を10年以上飲んでいる。

ケースは空だよね。今日の分を飲んだら明日以降の薬はケースに無いことは、二日前に来た時に分かった。ちと慌てた。しかし、クルマには予備の薬を保管してあるので、それを使えば良しと思った。しかし、しかしだ。今日の朝探したら、保管が無かった。数か月前に薬の在庫管理をしたときに、家に持ち帰ったまま終わっていたのだろう。

クスリを飲まなくても直ぐ死ぬことはないが、心臓冠動脈を拡げる薬、血液をさらさらにする薬は・・欠かさないほうがいいだろう。

今日は、小海リエックススキー場に行くことにしていたが、その場合はやはり今晩お泊りになるが明朝に飲む薬がない。 こりゃだめだ。いったん帰るしかない。

しかし・・ウエアは忘れたし、うっかり忘れ物が多いなあ。、このアタマに付ける薬はないかなあ。

 

▲ で、長坂ICから中央道に乗って帰路へつく。

ここでも富士山に向かって走行。

 

 

▲ 談合坂SAでランチ休憩

 

 

▲ 漬け甘辛肉汁付きのざるそばで

本当はリエックスのあと、八峰の湯に入って、あの天ぷら蕎麦セットを食べたかったのだが・・

残念だがしょうがない。まもなく72歳だからな。(なんのこっちゃ、これからは全て歳のせーだ)

それでも体制を立て直して、また出てくるぞ。

 

本人ではありません (「ヒロシのぼっちキャンプ」より転載)

 

午後2時ごろに無事帰宅した。

2泊3日スキー旅: 総走行距離300km

 

 


サンメドウズ清里で~山と初スキーを愉しむ

2023年01月13日 | スキー旅

1月11日(水)

 

あの山を見ながらの、小学生のスキースクール ♬

 

~・~・~・~

 

 

▲ サンメドウズスキー場 の駐車場での朝 7:13AM

昨夜はマイナス8度Cまで下がった。

 

▲ あの木の間にに見える山は・・

 

 

 

▲ 紅富士だ。

 

 

 

▲ 正面は、もちろん八ヶ岳主峰の赤岳 2899m

小さい月が左上に。

今日は予報通り、快晴ピーカン。

 

 

▲ 後部のカーテンを上げると、朝日が差し込んでくる。

なんとなく山小屋チックな、クルマ小屋だ。(笑)

外気温のマイナス8度に対して、クルマ小屋内では夜間12度Cまでしか下がっていない。自宅の寝室より暖かいじゃないか。リチウムバッテリによるFFヒーター常時ONのおかげ。

 

 

▲ トイレ個室にも陽が入って

ここは冬場、スキー板の保管場所。

いよいよオマエの出番だな。

ここで気が付いた! いつもここに吊り下げるスキーウエアの上下が無い、忘れた!

バカだねえ。(しょうがないのでユニクロのライトダウンと起毛パンツのままで滑った)

それでも滑るのがボッチスキーの自由さ。(恥ずかしい人、とみんな思ってるよ)

 

▲ きょうの朝食

サラダセットを使った、ホットサンドだ。

 

リフトは8時半から動き出すが、焦る必要はない。ゆっくり食事して、珈琲も飲んで(従来はトイレが近くなると避けていたが)、もうがっついた滑走はやりたくない。

 

▲ ゲレンデに出る 9:19AM

 

 

▲ よしっ、いこうか!

 

 

 

▲ ゲレンデトップに立つ

 

 

 

▲ さあ、あの下のセンターハウスまで滑り降りるぞ

 

 

▲ GO!!

 

 

▲ 霧氷を横目に見ながら

大回り

中回り

小回り を混ぜながら

 

▲ 一気に降りてくる

誰もいないので、ゲレンデは我が物 (笑)。

 

 

▲ 9カ月ぶりだが

大丈夫。

右膝痛なんて何も感じない、無痛で、ガンガンと重心シフトできる。

これなら、八方尾根のリーゼントのロングコースでも一気降りができる。(だんだん強気に、いつものパターン)

 

~・~・~・~

 

ゲレンデは一般の滑走より、子供の団体さんのスキースクールが盛況だった。

多分小学生。少数グループに分かれてインストラクターと滑る。初級コースで。

 

▲ 背後は赤岳

こんな小さい時から滑ったら、すぐに上手くなるだろうな。

 

 

 

▲ 目を凝らすと、赤岳の頂上山荘も見える

 

初級コースを少し下ると

▲ 今度はあの山が見えてくる

 

サンメドウズは、もう何回も来ているが、こんなにはっきりと赤岳、富士山が見えるのはラッキー。

 

 

11時半になって、クルマに戻ってランチだ。

▲ ホームメイドのゲレ食

レトルトハヤシライスに焼き餃子四個を付けた。

酩酊滑走すると危ないので、もちろんノンアルである。

 

ランチのあと、ゲレンデトップの更に上に有る

▲ ロッジへ登ってみる

まだ休業中だが。

 

 

 

▲ テラスから

茅ヶ岳も毛無山も登ったぞ。

富士山は登らない。見るだけでいい。

 

テラスの横には

▲ 展望台があって

 

 

 

▲ 新春の「夢叶う」

叶うように、備え付けの木槌で、

トン、トン、ト~ン ♬ 与作は叩いて、山の神様を呼び出す。

 

また午後の滑走に入ると、

さすがに朝のようには脚が軽くはない、少し重くなってきた。

数本滑って、オワリにしよう。滑れることは十分確認したから。これでよしっ。

 

▲ 駐車場に戻ってきた。14:27PM

 

登山で下山したときはクルマで一息入れるのは必須。すぐ運転では、疲れから注意散漫、事故になりやすい。

 

▲ チェックのためのスキーだったから、そんなに疲れてはいないと思うが

いつもの通り、「気付け」のスタバフレンチローストと疲労回復のケーキを。(食べたのは一つだけだぞ)

~・~・~・~

 

日帰り湯へ行く途中に、清泉寮へ寄る。

夏には来たが、冬場は初めてじゃないかな。

▲ 清泉寮ジャージーハットの駐車場に停めて

 

 

 

▲ ジャージーハットのテラスでは、夏場ならジャージー牛乳のソフトクリームを持った観光客で一杯なのに誰もいない。中で営業はしてるが。

 

 

▲ 牧場と山並み

もう少しすれば、あの山並みもこの辺り一帯も、白く雪化粧をするだろうな。

 

清泉寮を後にして、

▲ アクアリゾート清里・天女の湯

リフト券見せれば、790円が630円の入浴料になる。

唐松の木立に囲まれた露天風呂♨が、開放感もあり最高だね。

 

お風呂のあとは、清里駅近くの

▲ 市営(北杜市)の無料駐車場

昨夏に見つけて、ナビマークしておいた。

 

 

▲ この駐車場は広い。

冬場からだろうが、夜にはひとりボッチ駐車になるのはいつものこと。

 

 

▲ 夕食は、なべ焼き天ぷらうどん。

草餅を焼いて、卵と一緒に煮込む。

お腹いっぱい。

 

滑りが続行できることを確認して、ほっとした。次は登山の確認が残るが、多分もう大丈夫だろうと、今年には72歳にならんとするジジーのくせに、強気になってくる(笑)。

余勢をかって、明日はシャトレーゼ小海スキー場に寄って、更に天気次第では八方まで行こうか・・とか夢想し始めたが・・そうはいかなかった。また、忘れた

【続く】