気持ちい~い!!
~・~・~・~
2月8日(土)
▲ 八千穂高原スキー場での朝
きょうはホットサンドで。
▲ 夜間には少し雪が降った。最低気温はマイナス14度ぐらいだったはずだ。
けーごさんは、着いてるかな?
▲ おおっ! 元気に着いているようだ。
八千穂は、シーズンパスを持っているけーごさんの、ホームゲレンデ。
8時半のリフト開始に合わせて、ゲレンデに上がって改めて再会。
▲ リフトに乗るやいなや、先ずはツーショット。
ブログではもう10年近くフォローし合っている。
▲ 今回は、3回目か4回目の対面スキーになるはずだ。
昨年は、対面スキーを予定していたが、ご家族のコロナで流れた。
で、最後に会ったのは6,7年前のはずだよ。
▲ 晴れてきたが、時々風で雪煙が上がる。
おおっ、バージンスノーで!!
えんでねーのー。
▲ 早速、新雪を食べにかかるけーごさん。
▲ 負けじとボクも
▲ すっかり晴れて、気持ちいいいい。
向こうは八ヶ岳。
▲ コンチハー
リフトトップの雪ダルマ。
▲ いくぞー
▲ けーごさんは、SAJ1級。
コブもお手の物で滑っていく。
ボクはコブが検定項目に入っていない2級。で、コブには間違っても入らない(笑)。
▲ では、ボクも。
GO!!
▲ どうだ
▲ こうだ
▲ そして
▲ フィニッシュターンへ
▲ どうじゃ のドヤ顔で。
▲ お昼になった
▲ ボクはハンバーグカレー、けーごさんはもつ煮定食。
食事後、また滑走。
▲ けーごさんが教えてくれた。
あの赤矢印の下が、八千穂レイク。ボクのお気に入りの思い出深い湖だ。何度も湖畔で車中泊している。
アップすると
▲ 湖面が凍結していて
氷上ドライブしている。
ズームして
▲ おもちゃでなく本物のクルマが。
このあと、ティータイムを1回入れて、午後4時まで滑った。
▲ 午後4時10分。戻ってきた。
入口のドアが凍って開かない。助手席から入って開けた (笑)。
▲ 八峰の湯に寄って
連休で隣接する別荘族も入りにくるからだろう、珍しく入場を少し待たされた。
お湯のあと下って
▲ 道の駅八千穂高原 に 今晩はここで二人とも車中泊。
歩道を挟んで2台を停める。
そして、宴会の開始だ ♬
前回と同じくすき焼きね。
▲ 家内が肉屋で買ってきた、いい牛肉だよ。
三層になった肉。「けーごさんは若いんだから(20歳違うW)、いっぱい食べるはずだからね」と。
▲ 再会を祝して、カンパーイ!!
▲ 手始めに少し入れて、味を確認して、食べ始めたら直ぐ無くなった (笑)。
▲ ので、野菜等を全部入れて
▲ 肉も面倒なので、全部載せて
それぞれのペースで食べた。
予定としては、最後に餅を入れて、おじやにして食べる予定だったが、もう満杯。
あとは、家族の話し、会社の話しを色々と。会社トップのけーごさんは、大変だ。年金ぐらしのボクは・・タイヘンでないが、昔やはり大変だったよ。
夜は二人語りとともに、しんしんと更けていった。
2月9日(日)
▲ 道の駅八千穂高原での朝
隣りのけーごさんは、予定通り朝5時に次のスキー場、飯縄リゾートスキー場に向かって出発していていなくなっていたW。
けーごさんの航跡は「やっぱスキーが好きなのよ♪」をご覧ください。
▲ 帰るだけのボクは、ゆっくりブレックファースト。
ホットサンドにいっぱい詰め込んで。
折角だから、今日はスキーのマグカップでコーヒーを。
▲ バーモント州オキモ okemo スキー場のマグカップ。
米国東海岸のスキー場のマグカップを10個以上持っている。40代の時、あそこのたいていのスキー場を日帰りで行って滑った。よーやったよという思い出が残る。けーごさんが、それを今やっている(笑)。
道の駅ヘルシーテラス佐久南へ移動して
▲ お買い物
新設道の駅八千穂高原には悪いが、ボクはやはり佐久南の方が好きだな。佐久平にある開放性が好きだ。
▲ リンゴ、生そば、野沢菜漬け、酒粕、菓子パン。
では出発。
▲ 正面には、いつもの浅間山
12時過ぎに無事、自宅着。
2泊3日 スキー旅 :総走行距離了 381km