ここ数日、
こちらの世界から故人を想うと、故人はその意識・気持ちを受け取るというのは、
よく色々な書籍に書かれていますが、故人がこちらを想っているから、こちらも
何かしらの「ん?」と思うことや「ふと、亡くなった最愛の人のことを想う」の
ではないかなぁ、どこかにそういう話を書いた書籍がなかったかなぁと思いなが
ら、江原啓之氏の「天国からの手紙」集英社を手にとって開いてみますと、
アンケート葉書が挟 . . . 本文を読む
久し振りに以前購入した江原啓之氏の「一番幸せな生き方がわかる!
スピリチュアルジャッジ」王様文庫を手にとって読んでいました。
江原啓之氏は、「家族や友人など、大切な人が事故で突然亡くなったとき、ついさ
っきまで元気だった姿をみているだけに、信じられないという思いでしょう。」
と事故死を取り上げて語っている箇所が本書にあります。
・・・
ホント、突然でした。。。
朝出かけるときには、ごく普通に . . . 本文を読む
昨日、地元で一番大きな書店へ行きましたら、江原啓之 著「天国への手紙」集英
社の書籍がありましたので、なかを見てみましたら、現界⇒現幽界⇒幽界⇒霊界⇒
神界の「あの世の世界」がイメージしやすく、また故人の想いなど分かりやすく記
していましたので購入しました。今年の3月発行されたものです。
江原啓之氏の書籍も、段々と、さらにより一層、
「痒いところに手が届く」
と言った具合に、知りたいなぁと思うこ . . . 本文を読む
また、ふと寿命ってどうなっているのか?と思い、
江原啓之氏お薦めのトニー・オーツセン編 近藤千雄 訳「シルバーバーチのスピ
リチュアル・メッセージ」ハート出版を読んでいました。
スピリチュアルの観点から言えば、私たちは生まれる前に、
寿命の時期は決めてきている,決まっているとよく言われています。
しかし・・・
突然の大事故や大災害で一瞬にして同時刻に多くの方が亡くなる場合がありますよね。
そ . . . 本文を読む
江原啓之氏お薦めのトニー・オーツセン編 近藤千雄 訳「シルバーバーチの新た
なる啓示」「シルバーバーチのスピリチュアル・メッセージ」ハート出版の2冊は、
「知りたかったこと」や「見えない世界はどうなっているのか」「死とは何か」
「今をどう生きるべきか」という疑問に分かりやすく答えてくれる書籍です。
今、NHKスペシャルで臨死体験について語った、立花隆氏の「臨死体験 上・下」
文芸春秋 を読み進め . . . 本文を読む
(この記事も書籍ではないのですが、分かりやすく整理するためにコチラのカテゴ
リーへ入れておきます)
昨日、小泉元首相の長男(俳優)小泉孝太郎氏が出演のオーラの泉をTVで見ました。
オーラの泉は、亡き彼女が生前よく見ていた番組で、私もたまに見ています。
・・・
今回の小泉孝太郎氏が出演したオーラの泉はとてもよかったです。
どうよかったのか。それは、
1つめは、小泉孝太郎氏の金縛りや幽体離脱体 . . . 本文を読む
昨晩、江原啓之スペシャル「天国からの手紙」を見ました。(書籍ではないのです
が、分かりやすく整理するためにコチラのカテゴリーへ入れておきます)
せっかくですので、パソコンに録画しておきました。
・・・
TVを見ていまして・・・
やはり、どの話も辛く、そして悲しい実話でした。
しかし、「亡くなった故人は、あの世という見えない世界で生きているんだ。」
ということが感じられました。
・・・
. . . 本文を読む
今日久し振りに、また江原啓之氏の書籍が読みたくなりまして書店へ行きましたら
先月下旬に発売された「人間の絆 ソウルメイトを探して 」小学館という書籍が
発刊されていました。
書籍によっては、どの本から読んでも霊的真理が分かるように、内容が似ている
(そのまま他の著書にも引用)のものがありますので、パラパラっと内容を見まし
たら、新たに書き下ろしたものでしたので「これは買いだ!」と思い、購入しまし . . . 本文を読む
5月31日、昨年の今日までは彼女と仲良く過ごしていました。
0時過ぎに江原啓之氏のオーラの泉を見ようよと言っていた彼女。
あれから1年。
寂しいというと亡き彼女もあの世で戸惑うでしょうけど・・・
やっぱり寂しいし、悲しいです。
今朝方、ふと「彼女が枕元に残していった 江原啓之 著『幸運を引きよせる
スピリチュアルブック』三笠書房はどこ?」
と思いました。
引越しの際に、他のスピリチュアルな . . . 本文を読む
久し振りに、江原啓之氏の書籍を読みたくなり「江原啓之のスピリチュアル人生相
談室」中央公論新社を購入しました。
・・・
そう言えば、彼女の街の地元紙に訃報(亡くなった人の氏名、年齢、喪主、葬儀会
場、葬儀委員長など)が乗るのですが、亡くなった方の年齢は、70~80歳代や
60歳代、若い方でも50歳代後半のなか、彼女だけぽつんと20歳代の年齢で記
載があるのを見たときは、悲しくてしょうがなかった . . . 本文を読む
私のパソコンの中に、亡き彼女がお気に入りに45件登録していて、そして一つだ
け神社を登録していたのが「天河大辨財天社」でした。
そのことに気づいたのは、今年1月21日(1月22日のブログの記事)のことでした。
それ以来、とても気になっていまして。。。
ん?
今、ブログの記事を書いていましたら、「バサッ」という音が玄関先から、聞こえ
ましたので、見に行きますとゴミ袋が靴脱ぎ場に転がっていました . . . 本文を読む
江原啓之著「1日の始まりに開く本」飛鳥新社という書籍を購入しました。
写真が綺麗だなぁと思いまして。。。
と、言いますより、色々と仕事上で腹が立っていましたら、このような書籍に目が
止まりました。
江原啓之氏は、戒めとして3つの言葉を記しています。
戒め その一 怒り
「目に映るすべては、我が心の映し出し。」
「怒りの感情を内観すれば、自らの姿を正すことができる。」
「怒りは不毛。」
. . . 本文を読む
前々から、江原啓之氏の書籍で気になっていたものがあります。
それは、 江原啓之 著「苦難の乗り越え方」PARCO出版です。
私の街で一番大きな書店には、他の江原氏の書籍は色々と売っているのですが、
何故か本書だけは置いていませんでした。
私の街では3番目に大きな書店で、唯一販売しており、そこでは山積み状態で、
その本書の山は徐々に小さくなっては、また積み上げられていました。
何度か行って買お . . . 本文を読む
先日、江原啓之 著「スピリチュアル生活 12ヶ月」王様文庫という書籍を購入
しました。
仮称:田中さんに会うたびに私自身のオーラの色を聞きますと、色々と変わるもの
ですから、健康面や意気で異なるのかな?と思っていましたところ、本書で江原啓
之氏が詳しくオーラについて説明していましたので、その一部を紹介いたします。
江原啓之氏は、オーラの色と輝きで、性格や今の心境がわかるとおっしゃっています。 . . . 本文を読む
今日は先日購入した「“幸運”と“自分”をつなぐ スピリチュアル セルフ・カ
ウンセリング」王様文庫を読みました。
霊的な視点で、「この世での出会いと別れ」「自分の身の回りに起こる様々な出来
事」を捉えることで、随分と心の持ち様が変わってくることが、本書でも記されて
います。
確かに、神仏や宗教を信仰するという行為云々は別としまして、スピリチュアルな
観念を、心の中に少しでも取り入れることで、 . . . 本文を読む