飯田史彦教授の「新版 生きがいの創造」PHPには、諸外国の学者の研究成果が
多く紹介されています。
先生の学術論文にも書かれていますが、記事に掲載しておきます。
インド国立精神衛生神経科学研究所のサトワント・パスリチャ助教授は、「過去生
の記憶を持っている者で前の両親を覚えていると主張する人物の事例を45例収集し、
綿密な科学的調査分析を行った学者さんです。
サトワント・パスリチャ博士の追跡 . . . 本文を読む
<交通事故>風見しんごさんの長女、はねられ死亡 東京
1月17日12時44分配信 毎日新聞
17日午前8時10分ごろ、東京都世田谷区中町4の都道交差点で、近くに住むタ
レントの風見しんごさん(44)=本名・大下義博=の長女で小学5年のえみるち
ゃん(10)がトラックにはねられ、頭を打ち間もなく死亡した。警視庁玉川署
は、トラックを運転していた埼玉県所沢市小手指町3、会社員、加藤雅哉容疑者
(22 . . . 本文を読む
朝方だったと思いますが、珍しく2日続けて亡き彼女の夢を見ました。
彼女とは、ドライブをしている夢でした。
なぜか2ドアのオメガのような車に乗っていました。
彼女は助手席に座っていました。
(右ハンドルのはずです。私は左を向きながら彼女と話をしていましたから)
外車は乗ったことはありません。。。
2斜線の隣には白い外車が走っており、余所見をしてて、前を走るステップワゴン
のような車に追突する夢 . . . 本文を読む
夫の暴力「謝罪なかった」…歌織容疑者が殺害動機供述
1月12日18時58分配信 読売新聞
東京都渋谷区の外資系金融機関社員、三橋祐輔さん(30)の切断された遺体が見
つかった事件で、妻の歌織容疑者(32)(死体遺棄容疑で逮捕)が一昨年6月、
三橋さんから暴行されて病院で診察を受け、警察に相談していたことが分かった。
歌織容疑者は殺害の動機について、「彼には一度として『悪かった』という謝罪の
気 . . . 本文を読む
12月25日に続き、本日亡き彼女の夢を見ました。
1月13日18:30頃、午前中は出勤でしたが帰宅して、少し仮眠中でした。
亡き彼女は、昏睡状態から目が覚めた直後のような感じで、本人はあまり今の状況
が分かっていないような雰囲気でした。
周りにどのような人物がいたのかは定かではないですけど、周りにいる人に、どう
もご心配を掛けまして・・・のような感じで挨拶をしていました。
私は、万一の怪我の . . . 本文を読む
村上和雄名誉教授は、遺伝子の研究者ですので、まずは生命の連続性について、親
の遺伝子が子供に伝わり、子供の遺伝子が孫に伝わるというかたちで生命は連続し
ていくと言われています。
しかし、村上和雄名誉教授は、
「しかし、連続していると確認できるのは遺伝子であって生命そのものではありま
せん。」とも述べています。
どういうことでしょうか?
村上和雄名誉教授は、
「遺伝子は生命でしょうか。」
「遺 . . . 本文を読む
ベルル共済問題:年明けにも提訴へ 高知の被害対策弁護団が表明
四国4県で共済商品などを販売していた「ベルル生命医療保障共済会」(本部・徳
島市)が営業を停止した問題で、高知県内の被害対策弁護団(団長・参田敦弁護
士)は11日夜、高知市で相談会を開き、同共済会の運営会社「ベルルライフサー
ビス」と同社の女性常務、全国建設工事業国民健康保険組合(建設国保)に、年明
けにも共同不法行為による損害賠償を . . . 本文を読む
筑波大学の名誉教授である村上和雄氏は、生命科学の研究分野では著名な方です。
1978年に筑波大学応用生物化学系教授に就任
1983年に高血圧の黒幕である酵素「レニン」の遺伝子解読に成功し、世界的な
業績を残しています。
その村上和雄名誉教授は、
「ヒトの遺伝子を読んでいて、不思議な気持ちにさせられることが少なくありません。」
とおっしゃっています。
「これだけの精巧な生命の設計図を、いったい . . . 本文を読む
大晦日は、毎年中学の時の友人宅に集まって過ごしています。
今年は、元旦の初詣には行きませんでしたが、友人から「不幸があった年は初詣に
いかない(行ってはいけない)というような話も聞きました。
年を越して新年を迎え、いつもなら朝方には自宅へ帰省し、朝はきちんと仏壇と神
棚の前で新年の挨拶&御節とお雑煮をいただくのですが、今年は高校のときの友人
と共に泊めてもらいました。(何とか新年の挨拶までには帰 . . . 本文を読む
江原啓之氏は、「あの世の話」文春文庫の書籍で、どんな人が幽霊になるのかを語
っています。なお、この話での幽霊とは、未浄化霊のことです。
江原啓之氏は、霊も今生きている人もやはり同じ人間であるので、「執着を持たな
いようにということを一生懸命諭してあげなきゃならないわけです。」とおっしゃ
っています。
「生きている人間でもなかなか物わかりの悪い方だとかいらっしゃいますよね、
それがそのまま亡くな . . . 本文を読む
故:宜保愛子氏も幽体離脱を体験しています。
今日は何て気持ちの悪い蒸し暑さかと思いながらも、いつしか眠りについたときだ
そうです・・・
宜保愛子氏は「鈍い感覚で、私がふと自分の体の中からもう一つの自分が抜け出
ていく事に気がついたのです。」
「私はゆっくりとのぼっていき、磁石でもついているように背中が天井にくっつ
きました。」
「やがてゆっくりと、自分の体が二、三回、鈍く回ったような気がし . . . 本文を読む
元旦、そして3が日に、「どうして、今まで神社仏閣に行っていたのだろう」
「神社やお寺で拝むのと、仏壇の前で拝むのと、まったく何もしないのとでは何が
違うのだろう」と考えていたりしました。
私自身、何かお願い事でもあるからなのか・・・
高校受験の時は、合格しますようにとお祈りしたなぁ。
あとは、家族みんな、健康でありますようにとお願いしたなぁ。
神頼みのためだけのお参りなのか・・・
大体「今年も . . . 本文を読む
前川投手、ひき逃げで逮捕=無免許「ばれるの怖かった」-自転車の女性軽傷・大阪
1月7日10時31分配信 時事通信
無免許運転で女性をはねたまま逃走したなどとして、大阪府警南署は7日、業務上
過失傷害と道路交通法違反の疑いで、プロ野球のオリックス・バファローズ投手、
前川勝彦(本名克彦)容疑者(28)=大阪市阿倍野区阿倍野筋=を逮捕した。前川
容疑者は「無免許運転がばれると思い、怖くなって逃げた . . . 本文を読む
この正月に、ふと戒名って?と思い色々と考えていました。
まだまだ30代前半なんですけど。。。
亡くなったのちに付けられる呼び名。
「戒名」とか「法名」という呼び方がありますが、曹洞宗では、
「かいみょう(戒名)」といいます。
上記のように、道号→戒名→位号の順と決まっており、曹洞宗ではこの道号、戒名、
は、2文字名が原則と決まっています。
<位号>
居士・大姉・・・成人以上の男女で、人格 . . . 本文を読む
結局、地元や今まで毎年行っていた神社やお寺には、どうしても足が向かず、帰省
の途中で、約4~5年前に、亡き彼女と一緒に行った、陰陽師で有名となった晴明
さんに行ってきました。
彼女が入院中、保険証を探すため彼女のセカンドバックを見ましたら、唯一お守り
としてバッグに入っていたのが、晴明神社のペンダント型のお守りでした。
(事故の時には、そのセカンドバックは持っていません。)
・・・
初詣で客 . . . 本文を読む