残波2010。
by |2010-08-02 01:41:28|
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泡盛ではありませんが、耳の奥にいつまでも残る波。
退いてしまえばほっとしたような少し寂しいような。
うだるような熱病の記憶は拙く、そして常に夢見心地だ。
命を削っても惜しくないとすら幻惑されてしまいそうな、文字通りカーニバルの灯は消えた。
とは言え残り香に身を委ねている暇なんてどこにもなくて、
すぐにまたカーニバルは日々を統べるだろう。
ご来場いただいた皆様、ご協力いただいた皆様、本当に本当にありがとうございました。
3週の後ははびきのにてお会いしましょう。
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