これが3大珍味の最高峰白トリュフこれ1個で4万円ぐらいです。高級すぎて普通は加工してのばして使いますがフレッシュをスライスする食べ方はまさに究極グルメです。官能的な香りが人間を魅了してやまない白トリュフです。
今回白トリュフをお出し希望の方にはアラカルト料金をお願いいたしております。大変申し訳ございませんが調達コストの関係です。ごく一部のご負担でご体験できます。ご理解いただけますようお願いたします。また製品の性質上帰国後早いもの順のご案内となります。品切れになりしたい終了ですのでご了承ください。
キャビアも買ってきました。どこかのホテルのようにとびっの卵ではありません。こちらも本物の三大セットです。白トュリフの上に少しだけですが本物を
ノバーラ産ゴルゴンゾーラチーズの牡蠣ココット焼き
フランス産モンドールチーズのフォンデュ白ワイン(フランス産パンとともに)
チンタセネーゼのプロシュート(イタリア最高峰の豚)森で育てたので栗やどんぐりの味が楽しめます。
白トュリフ入りの入りのサラミ(三大珍味セット前にこちらをお食べください)
ミモレットチーズの18ヶ月熟成(長期熟成品)
ボンフォールチーズの36ヶ月熟成(標高2000メートル)
ペリグー産のフォアグラのパテとフランスパン
イトラーナ種のオリーブの塩漬け
タコのスモーク
エビのグリルエクストラヴァージンオイルとパルミレジャーノエクストラ40ヶ月熟成
世界三大珍味フォアグラのパテの上に白トリュフとキャビアと金粉
上記前菜は12月21日、22日白トリュフオーダーの前菜です。
オマールエビのラビオリ火の通し加減が最高で機内食のもはやレベルを超えている。高級レストランの味そのものですが、ソースに工夫がうされており昔の味ではなく最新のトレンドを感じるソースになっていまました。このようなことからJL406便の機内食ミシュランの星をつけてほしいです。どこかの偽装のレストランに星つけてるようででは・・・
牛ヒレのグリル火加減は最高です。またソースが3種類と面白くキノコの味付けも絶品です。またエシレバターをトッヒングすると夢のようなステーキが機内で食べれます。
シャトーラグランジュこのワインはこの食事には合いませんねせめて白ワインが良すぎたので赤ワインがかなり格下の感じで盛り下がってしまいます。
ほかの赤ワインもよくない選択ですね。白ワインが良すぎで昨年は赤もよかったのですがどうしちゃの?
機内食ではJALのレベルはかなり高いですのでお勧めいたします。