ゴルゴ13。
言わずと知れた、主人公のデューク東郷が
依頼された仕事(狙撃)を完遂させるという漫画です。
この漫画の面白さは、「まさかこれは出来ないだろう」という
不可能と思えることをやり遂げてしまうところにあると思います。
私は結構好きで、時々読んでいます。
そういえば、大学時代の私のニックネームは「ゴルゴ」でした。
なぜ、「ゴルゴ」と付けられたかというと、あることがきっかけに
なっています。 ちょっとお話しましょう。
大学1年の夏休みにサークル仲間と確か尾瀬に行った時だったと思います。
夜は当然のことながら飲み会が始まります。
その飲み会の途中で山手線ゲームが始まりました。
最初はお決まりで、山手線の駅の名前から始まりましたが、
しばらくしてお題が「刑事もののドラマの名前」になりました。
端から順番に、「太陽にほえろ」(古いなー)、「あぶない刑事」(これも古い)
と来て、その後何人かを経て私の番が来ました。
自分の番が来た頃にはもうネタが尽きてきていたので、思わず、
「ゴルゴ13」
と言ってしまったのです。
翌朝起きると、私は皆から「ゴルゴ」と呼ばれていました。
今でも大学時代の友人に会うと、「おう!ゴルゴ!」と呼ばれます。
現在の「ゴリ」というニックネームが付けられたのは社会人になってからの
ことです。
ウホッ
ゴリ
言わずと知れた、主人公のデューク東郷が
依頼された仕事(狙撃)を完遂させるという漫画です。
この漫画の面白さは、「まさかこれは出来ないだろう」という
不可能と思えることをやり遂げてしまうところにあると思います。
私は結構好きで、時々読んでいます。
そういえば、大学時代の私のニックネームは「ゴルゴ」でした。
なぜ、「ゴルゴ」と付けられたかというと、あることがきっかけに
なっています。 ちょっとお話しましょう。
大学1年の夏休みにサークル仲間と確か尾瀬に行った時だったと思います。
夜は当然のことながら飲み会が始まります。
その飲み会の途中で山手線ゲームが始まりました。
最初はお決まりで、山手線の駅の名前から始まりましたが、
しばらくしてお題が「刑事もののドラマの名前」になりました。
端から順番に、「太陽にほえろ」(古いなー)、「あぶない刑事」(これも古い)
と来て、その後何人かを経て私の番が来ました。
自分の番が来た頃にはもうネタが尽きてきていたので、思わず、
「ゴルゴ13」
と言ってしまったのです。
翌朝起きると、私は皆から「ゴルゴ」と呼ばれていました。
今でも大学時代の友人に会うと、「おう!ゴルゴ!」と呼ばれます。
現在の「ゴリ」というニックネームが付けられたのは社会人になってからの
ことです。
ウホッ
ゴリ