東日本大震災で民主党が逃げ回ってる間、
安倍首相が何をしていたか知っていますか?
【拡散】 https://youtu.be/l4HMbNfAx5E
東日本大震災で民主党が逃げ回ってる間、
安倍首相が何をしていたか知っていますか?
【拡散】 https://youtu.be/l4HMbNfAx5E
騙されてはいけない!東日本大震災で、
最初に駆けつけて火事場泥棒の様な行動
をした韓国救助隊の実態
https://youtu.be/JMGalrqOrz4
安保法案=戦争抑止法案だ!【高橋洋一】
安保法案=戦争法案と叫んでる連中は中国の主張と同じ! https://youtu.be/nPI0oL_AJ9A
中国が東シナ海のガス田開発をめぐり、日本政府による7月の海上施設16基の写真公表後も、4基でガス生産などを進めていることが16日、明らかになった政府は自衛隊機などによる監視を強化し、今後も一方的な開発行為が確認されれば、逐一抗議する方針だ。
開発の動きが確認された4基のうち、2基ではガスが出ていることを示す炎が新たに上がった。別の1基は今年5月時点では土台だけだったが、移動式の掘削施設が設置され、もう1基では海中に延びるパイプが増設された。海上自衛隊の哨戒機が9月に入ってそれぞれ確認した これを受け、外務省の伊原純一アジア大洋州局長が駐日中国公使に対し、「日中の境界が画定していない海域で、一方的な開発行為を進めていることは極めて遺憾だ」と抗議した
阿比留瑠比の極言御免
直近の民意」が示されたというのに、あまりにあっさりとした扱いで拍子抜けした。安全保障関連法案が争点化していた13日投開票の山形市長選に対する一部の野党やメディアの反応のことである。勝者が逆だったら、さぞや鬼の首を取ったかのように大騒ぎしていたことだろうに…。
山形市長選では元経済産業省職員、佐藤孝弘氏=自民、公明、次世代、改革推薦=が、元防衛省職員、梅津庸成氏=民主、共産、社民、生活推薦=を事実上の一騎打ちで破った。「昭和41年以来続いた非自民主流の市政からの歴史的な転換」(地元紙の山形新聞)だった。
しかも吉村美栄子山形県知事も市川昭男山形市長も梅津氏を全面支援する中での勝利だった。
これだけでもニュース価値は高い上、山形市長選は維新の党の柿沢未途幹事長(当時)が個人的に梅津氏の応援に入り、維新分裂騒動のきっかけともなった。さらに、梅津氏は当初から安保関連法案への反対を掲げて選挙を戦っていた。6日の第一声でもこう訴えている
「違憲との指摘が多い安保法案が国会で審議されている。強行採決はどうしても認められない。明確に反対」(7日付山形新聞)
梅津氏は10日付山形新聞では選挙の争点を問われ、「安保法案の強行採決に象徴される『力』に頼った、押し付け政治」を否定している。安保関連法案への批判票の糾合を狙う作戦だったのは間違いない。
民主党は「反安保法案の野党共闘」を目指していたし、政府・与党も安保関連法案の審議に響きかねないと注目していた選挙だったにもかかわらず、15日付朝日新聞朝刊ではベタ記事で本文はたった9行。東京新聞朝刊もベタ記事だった。
不都合な真実は見ないように、伝えないようにしているのだろう。弊紙もそんな報道の陥穽にはまらないよう他山の石としたい
「憲法そのものを変えないで、解釈だけを変えて海外でも戦争をできるようにする。そんな法案を、ごり押ししようとしている」
8月に自ら山形市に乗り込んで、こんな演説をぶっていた枝野氏は9月14日、記者団に山形市長選の受け止めを2回聞かれても、次のように述べるだけでまともに答えなかった。
「(山形2区が地元の)近藤洋介役員室長がコメントしていると思うのでそれに尽きる」「近藤さんと同じだ」
近藤氏は山形市で記者団にコメントしたようだが、その場にいなかった記者には分からない。枝野氏はこのとき、党の選挙責任者としてきちんとコメントすべきではなかったか。
山形新聞によると近藤氏は7日の演説で、市長選の結果が安保法案の審議に影響を与えると指摘し、こう力を込めたのだという。
「市民の力で法案に待ったをかけよう」
結局、民主党など野党が「強引に争点を平和安全法制に据えた」(安倍晋三首相)思惑は見透かされ、「民意」は彼らの思うようには動かなかった。
現実感覚が希薄な点が、国会前デモの派手だが地に足が着かない軽躁さと似ている。
(論説委員兼政治部編集委員)
MOTHER OF MINE - NEIl REID
https://youtu.be/kRGtDpg0GzE