そうりゅう型潜水艦にリチウム電池搭載へ !https://youtu.be/472OZ4HIVl4
森友学園理事長の)籠池(泰典)さんのように(生徒が)小さいときから礼儀正しく自信と誇りを持たせて愛国心を育てるという考え方の学校ができるということは、こんな素晴らしいことはないと思います。それで手始めに100万円お手伝いできればと思いましたなどと説明
防衛省は、国産のリチウムイオン電池が、短時間で大容量の電力を蓄えられるようになったことから、2015年度予算で要求する潜水艦から、リチウムイオン電池を導入し、AIPシステムを廃止することを決めた
①リチウムイオン電池は、単位重量・容積当たりの蓄電量で鉛蓄電池を大きく上回る。
②リチウムイオン電池は水素ガス発生の危険性がなく、充電電流量に制約がないため、充電開始から終了まで発電機出力一杯の電流量で充電が可能。このためシュノーケル充電の時間が短縮できる上、限界ぎりぎりまで充電可能であり、完全充電した上で水上部隊との戦闘に臨むこともできる。
③鉛蓄電池は放電電流量が大きくなると電池容量が急激に低下する傾向があり、どちらかというと低速で長時間潜航するような行動に向いているが、リチウムイオン電池は放電電流量によって電池容量が左右されることはなく、低速でも高速でも充電した電気を効率よく放電できる。このため、AIP分の電力もリチウムイオン電池で持つことが出来れば、低速での長時間潜航や高速での連続航行も可能となる
沖縄の米軍基地反対運動を扱った内容に批判が出た東京MXテレビ(MX)の番組「ニュース女子」について、同番組を手がけるDHCシアターが独自に制作した検証番組が13日夜、公式サイトで公開された。司会を務める東京新聞の長谷川幸洋論説委員は、同番組への反響を振り返ったうえで、何が問題だったのかを6項目に分けて検証した
軍に徴兵された場合は実家から遠く離れた部隊で宿舎生活となるが、義務警察の場合は勤務地を志望できるうえ、休日にはサラリーマンや学生同様、街に出て遊ぶこともできる。24時間、管理された集団生活のなかで厳しい訓練に加えイジメやシゴキがたびたび問題となる徴兵軍隊の日々とは段違いだ
そのため競争率は高いが、現地紙のソウル新聞によると、警察署の署長クラスの幹部の息子のうち、約半数が義務警察(機動隊)で兵役を代替していることが判明するなど、義務警察官=コネを持つ権力者の子息、という図式が浸透しているとの見方もある
韓国通信社の聯合ニュースなどによると、事件が起こったのは2月4日午前3時20分ごろ。1人の若い男がソウル首都圏にある陸軍基地にタクシーで乗り付け、門番の陸軍兵士に向かって基地内へ入れるよう要求した。男は軍の身分証などを所持していないうえ、泥酔していた。常識で判断して不審者だが、ここから“韓国型展開”が始まる、男は「基地内のアパートに住んでいる」と強硬に主張した。さらに男の軍隊風短髪ヘアスタイルと高圧的な態度に、門番の兵士らは、これは軍の幹部に違いないと判断。所属部隊などの確認を取らないまま、男を中へ通したのだ
現在の朴槿恵(パク・クネ)大統領の親友、崔順実(チェ・スンシル)氏の国政介入疑惑に代表されるように、権力者はもちろん、権力を持っていそうな人物にはへつらいがちな韓国型社会構造が如実に表れた事件だが、ここには韓国ならではの危険が潜んでいる。韓国は北朝鮮と戦争中で、現在は一時休戦しているに過ぎない。過去には韓国軍兵士に偽装した北朝鮮の工作員に襲撃され甚大な被害を被っている
古くは1966年、大統領府の青瓦台を襲撃し朴正煕(パク・チョンヒ)大統領=現在の朴槿恵(パク・クネ)大統領の父=の暗殺を狙った北朝鮮特殊部隊員31人が、韓国軍の軍服を着て休戦ラインの38度線を越え、韓国側に潜入。青瓦台にあと800メートルというところまで近づいた。韓国軍の検問でそれ以上の侵入は阻止されたが、特殊部隊員は自動小銃を乱射し逃亡。韓国軍と警察による掃討作戦は約2週間続き、ほとんどが射殺されたが、韓国側の被害は軍民あわせ死者68人にのぼった