自衛隊がフランス軍、米軍、英軍とテニアン島で共同上陸訓練を実施へ…
ミストラル級強襲揚陸艦などが参加予定!!
まさかのフランス参加の演習 https://youtu.be/sY7BPadbq98
日本共産党大会の機関紙「しんぶん赤旗」が16日付1面に掲載した「籠池氏 “昨年10月、稲田氏と会った” 本紙に証言 “感謝状”贈呈式で」と題した記事について、籠池氏が感謝状贈呈式に参加していなかったことがわかったとして、18日付の紙面に「記事を取り消します」との訂正記事を掲載した
問題の記事は、籠池泰典氏と妻の諄子氏が同紙の取材に対し、昨年10月22日の防衛大臣感謝状の贈呈式で稲田朋美防衛相と会ったと証言。「稲田氏は、籠池氏と『10年間ぐらい、お会いしたこともお話をしたこともない』(参院予算委員会、8日)としていますが、答弁の真実性が問われます」と指摘していた
訂正記事では「その後の取材で、籠池氏は感謝状贈呈式に参加していなかったことがわかりました」と事実誤認だったことを説明。「裏付け取材が不十分なまま出された記事でした。おわびして取り消します」と謝罪した。
日本政府のインテリジェンス能力が高いことを示す出来事があった。10日に政府は首相官邸で国家安全保障会議(NSC)を開き、南スーダン国連平和維持活動(PKO)に派遣している陸上自衛隊の施設部隊を撤収させる方針を決めた。実際の撤収は5月末で、その後も南スーダンPKO本部への自衛隊員の派遣は継続する
NSC終了後、安倍晋三首相は記者団に撤収方針について説明した中で「南スーダンの国づくりが新たな段階を迎える中、自衛隊が担当しているジュバ(首都)の施設整備は一定の区切りをつけることができる」と説明した。安倍首相は「南スーダンの国づくりが新たな段階を迎える中」と婉曲(えんきょく)な表現ではあるが、南スーダンをめぐる情勢の変化が自衛隊施設部隊を撤収する原因であると認めている。
法務省告示第291号S50年8月29日帰化認可の官報に弟と共に記載されている
政治家に転身することを決め日本人に帰化
自らの出自を全く明らかにしないまま嘘の公約を並べて議員に当選