自衛隊が邦人保護訓練を理由に戦闘練習
警告のために武装する https://www.youtube.com/watch?v=IxFHivyFu28
わが祖父 樋口季一郎
世界の中の日本のために
平成29年10月1日(日) 14~16:00
乃木神社社内 尚武館道場 (社務所2階)
樋口 隆一
韓国の使者が見た!
安倍晋三首相は、28日の臨時国会召集から数日以内に衆院を解散する方針を固めた
今年8月29日には北海道上空を越えて、弾道ミサイル「火星12」を発射しています
ICBMを撃つなら、高角度で打ち上げる「ロフテッド」軌道で飛距離を縮めて高く飛ばすか、南方に向けて「極軌道」で飛ばすかしかない。それをせずに日本を飛び越えるミサイルを撃ったということは、グアムを意識したものだと考えざるをえない。
北朝鮮からグアムまでは約3400キロ。今回、45度という一番飛距離が出る角度で発射したのに2700キロという中途半端な飛距離だった理由はよくわからないが、何か不具合があった可能性を示唆しているという見方には同感だ。
――ただ、トランプ大統領はグアムを狙えば「炎と怒り」に直面すると警告しています。
今回のミサイル発射を受けて米国はグアムからB1―B戦略爆撃機を韓国に展開させた。北朝鮮がグアム近海にミサイルを発射することは許さないというサインだ。ただ、北朝鮮のグアム沖へのミサイル発射計画自体は死んでいない。米国が何もしないと見れば、ミサイルを撃つと思う
北朝鮮ミサイル発射後の
北朝鮮の高官、ジュネーブでアメリカ・日本と非公式に接触していたことが判明
トランプ米大統領が15日、英ロンドンの地下鉄で起きたテロ事件に関し、ロンドン警視庁が事前に犯人を把握していたかのような発言をし、英国のメイ首相が不快感を示す一幕があった
普段はトランプ氏を非難することを避けるメイ首相は「誰であれ、捜査中の事案について臆測するのは役に立たない」と批判的な反応を示した
ロンドン警視庁も「臆測は助けにならない」とトランプ氏のツイッターに反発
香港中文大学のキャンパスに掲示されたポスター
勢力を保ったまま17日午前に鹿児島県付近へ上陸する見通しで、速度を上げながら日本列島を縦断する可能性がある。17日は九州から関東にかけて大雨や暴風に見舞われる恐れがあり、気象庁は土砂災害や河川の増水への警戒を呼びかけている
安倍晋三首相が早期に衆院を解散するとの見方が政府・与党で急速に強まってきた。離党検討者が相次ぐ民進党内が混乱しており、早期解散なら与党に有利との判断がある
首相は早くて今月末の衆院解散、10月中の衆院選の日程を模索しているもようだ。公明党は本格的な選挙準備に入る
首相は北朝鮮情勢などを見極め、衆院解散の是非を最終判断する