日本との友好は永遠!
ベトナム首相と天皇皇后両陛下のご会見で衝撃の決定的瞬間な映像
安倍晋三首相は20日に行った国連総会での一般討論演説の焦点を核・ミサイル開発を進める北朝鮮に絞った。各国首脳が開発や人権など網羅的に政策を訴える中で、約16分間の演説のうち8割を北朝鮮問題に割く異色の対応となった
首相は今回の国連外交で、北朝鮮に対する国連安全保障理事会制裁決議の完全履行に向け、加盟国に働きかけることに力点を置いた。対北圧力を強化する上でカギを握るのは中国とロシアであることに変わりはないが、アフリカや中南米には北朝鮮と国交を結ぶ国が多い。そうした国を対北包囲網に加えなければ制裁の効果はおぼつかない
皇太子殿下は21日、長野県茅野市の八ケ岳連峰の天狗岳(2646メートル)に登られた。皇太子殿下は八ケ岳連峰の山々は2度、登られたことがあるが、天狗岳は今回が初めてという。20日に山に入り、同日は山腹の山小屋にご宿泊。21日午前、山頂に到着した皇太子殿下は同行した報道陣に「八ケ岳の素晴らしい自然に触れることができ、大変うれしく思っています」と語り、南アルプスや北アルプスの山々を自身のカメラで撮影されていた
本来の慣用句の「存亡の機」とどちらを使うかの問いに正しく答えた人は6.6%
「存亡の危機」は83.0%に上り、文化庁では「誤用といえる段階ではない」とする
調査は29年2~3月、16歳以上の男女3566人に個別面接で行われ有効回収率56.5%
西村氏は衆院選を「わが国の政治を立て直す絶好の機会」とした上で、「かつての民主党政権のような悪夢を、東アジア情勢が非常に厳しい中で繰り返させてはならない」と強調
安倍内閣を支持する考えを示し、地盤としてきた堺市内で与党候補と競合することを避けるため、不出馬を選んだという
政界引退は否定し、「北朝鮮の崩壊など戦後政治が処理できないことが起きたときには、(また出るかも)わからない」と今後の出馬に含みを持たせた
一部の新聞やテレビにとっては、安倍晋三首相が衆院解散・総選挙を決断し、民意を問うことがよほど都合が悪いらしい。「人がふみ行うべき最高の道義」を意味する「大義」という言葉をやたらと振り回し、解散批判を繰り返している
安倍首相自身は、解散の要因について周囲にこう語っている
北朝鮮のミサイル危機は長引く、時間がたてばたつほど問題は深まる
山尾志桜里、完全に終わる!!
選挙前からこの数字→
「説明責任を果たしていない」7割「議員辞職するべきだ」4割(FNN調べ)