強い地震のこれは余震かもしれないと、不安がよぎった
中日新聞名古屋本社で警察担当だった30歳代の男性記者が、暴力団事件に絡む逮捕者の氏名などが記された愛知県警の発表文を複数回にわたって、元暴力団組員に提供していたことが16日、わかった
元組員は今年4月に強要容疑で逮捕、起訴された男(55)で、同社は、事実関係を認め、「誠に遺憾で重く受け止めている」と記者の処分を検討
読売新聞
ミルジヨエフ大統領は昨年12月の施政方針演説で、「高い利益をもたらす有望な分野」として観光を挙げた。首都タシケントを含む13カ所に抑留された旧日本兵を埋葬した日本人墓地も、日本からの訪問客呼び込みに活用する考えだ、首都中心部のタシケント国立東洋学大学の日本語学科には現在、約150人の学生が在学する。ただ、「日本語を習得してもそれを生かす仕事は少ない」(京都大の帯谷知可准教授)のが現実。進出企業の多くは政府開発援助(ODA)絡みの商社や建設業者などが中心で、民間への投資は消極的、中央アジア・コーカサス研究所の田中哲二所長は、現代版シルクロード経済圏構想「一帯一路」を進める中国などが対日強硬姿勢に傾いた場合、「(中露の)間にある国が日中露どちらにつくか、その動向が物事を決めることにもつながる。中央アジアに親日的な国があることは意義が大きい」と強調。その上で、「環境問題に関する技術供与、観光開発など幅広い分野で支援していくことが重要だ」と話した
産経新聞
米国務省、中国に深い懸念 四川大地震追悼の教会に嫌がらせ 聖書も押収か
米国務省のナウアート報道官は15日、中国政府当局が、四川省成都にあるキリスト教の教会に嫌がらせをしたとの報告があったとして、声明で深い懸念を表明
教会は四川大地震から10年となった5月12日に犠牲者を悼む行事を予定していたところ、中国政府当局から嫌がらせを受けたという。当局が聖書を押収したとの報告もあり、国務省は、中国に信仰の自由を尊重するよう求めた 産経新聞
ポンペオ米国務長官、米朝会談開催地受け入れに謝意
シンガポール外相と電話会談
米国務省によると、ポンペオ国務長官は16日、シンガポールのバラクリシュナン外相と電話会談し、6月12日に開催予定の米朝首脳会談の受け入れに謝意を伝えた。北朝鮮は米東部時間15日に首脳会談の取りやめを警告したばかり、電話会談で、ポンペオ氏は南シナ海の領有権問題について懸念を示し、中国をはじめ全ての当事国が地域の緊張を高める軍事拠点化を控える必要があると強調。今年の東南アジア諸国連合(ASEAN)議長国であるシンガポールと協力を深めることも確認した
産経新聞
日韓通貨スワップは『1兆円以上の損』をした!!
莫大な日本国民の血税で韓国を救済していた…
納税者に対して、強烈な損失を生み出している不利な取引である
【韓国】通貨スワップ、韓国が米国など基軸通貨国と結べない理由とは…
国民的感情を損ねてまで日韓通貨スワップ締結を先に提案しない
というのが韓国政府の考え
日韓スワップで韓国外務省から新提案を受けた日本側が痛烈な一言!
「対外純資産世界一位の日本にとって韓国はな。。。」
https://www.youtube.com/watch?v=EgyKspQsEFc
困っている南朝鮮が、泣きつかずに金借りてやるとホザク
米朝首脳会談が機密情報流した韓国のせいで中止したと発覚!
その直後、韓国に対し・・・身から出た錆が五臓六腑を駆け巡る
米朝首脳会談が中止を受け米大統領が緊急会見で驚愕の発表!
『安倍は蚊帳の外』とほざいてた在日マスゴミの偏向報道に視聴者大激怒
北朝鮮は金正日総書記時代の対米交渉のエキスパートである金桂寛(キム・ゲグァン)第1外務次官という“過去の人物”の談話の形でボルトン米大統領補佐官を集中攻撃した、談話は、ボルトン氏が北朝鮮に先に核放棄を迫り、後に補償する「リビア方式」に言及したことに「大国に国を委ねて崩壊したリビアやイラクの運命を尊厳高いわが国に強要しようとする不純な企てだ」と反発。「核開発の初期段階にあったリビアを核保有国のわが国と比べること自体が愚か極まりない」とした
産経新聞